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私は某Jリーグクラブのサポーターです。

私は某Jリーグクラブのサポーターです。 20代の女性です。 自分の応援しているクラブとは違うクラブのサポーター、いわゆる“他サポ”の男性と仲良くなるのは難しいですか? 現在、仲良くなりたいと思っている男性がいます。 しかし、他サポです。 行く試合も違うし、勝敗後の感情の共有もできません。 唯一の共通点は、クラブを超えた代表カテゴリーです。 それがきっかけで知り合いました。 彼とはお互い同じ試合に行った時に話しています。 とても愛想が良く、素直な印象でした。 彼の人間性に惹かれ、またゆっくり会って話したいと思いました。 普段はSNSを相互フォローしており、連絡もたまに取っています。 だけど、彼は自身のクラブでメガホンや太鼓を持っている集団の1人です。 国内外問わず、試合があれば必ず応援に向かっているようです。 私も自分の応援しているクラブの試合は、結構な高確率で応援に行っています。 サッカーチームの応援をしているという共通点ながらも、 見ているクラブは違う。 こんな彼と距離を縮めるのは難しいでしょうか? 彼は私より年下です。 女性慣れしてなさそうで、話していても緊張してる素振りを感じました。 連絡を取るより、会って話しているときのほうが話は盛り上がりました。 ただ、会う機会がありません。 年上の私からガツガツ行ったら引かれてしまいそうで悩んでいます。

みんなの回答

回答No.5

難しくはないと思いますよ。サッカーという大枠での趣味は同じですから。夫婦や恋人でちがうチームを応援しているのもよくある話です。まあ、そのせいで軽く喧嘩になることもあるようですが。 年上とのことですし、彼が女性慣れしてなさそうなら、遠慮せずガツガツ行ってもいいと思いますよ

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18536/30883)
回答No.4

こんにちは 一番大切なのは お互いがお互いのチームを理解してあげることです。 ホームチーム女子 アウェイチーム男子 こんなユニを着たカップルを見たこともあります。 決して相手の悪いところを指摘するのではなく いいところを見出してあげること。 これは人間性にも繋がります。 もし、あなたが応援しているチーム、応援している選手を 非難されたらいい気持ちがしませんよね? 例えば悪質なファウルをした、自分もそれは良くないと思った 悪いと思ったら受け止められるけれど 全てにおいて信じてしまうと、悪質だよね? と言われただけで傷つきますよね? ですから、いい部分を多く指摘することです。 〇〇の応援は素晴らしいオリジナルがあって 〇選手のドリブルは凄い、トラップもぴったり止まって 監督の戦術も独特だよね。 選手も生え抜きが多いし、うらやましい・・・ など色々ありますよね? 会う機会がなければ、自分の応援しているチームと時間日にちが違ったりすれば 相手のチームと近い会場だったらはしごするとか 見に行くとかしてみて、出来るだけ合う機会を増やしてみては? にほんブログ村でサッカー部門1位のblog 面白いですよ。 奥様が浦和レッズサポ、旦那様が鹿島アントラーズサポです。 http://blog.goo.ne.jp/antonio_kashima/e/328c26bb17353bb9af76b100c51f6084?fm=rss

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.3

ある ライバルと言われたサポーター同士ですけど 仲良くなったことありますよ

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2724/12278)
回答No.2

あなたも彼も今の人生の最優先はサポーター活動な訳ですよ。そして恋人と過ごす時間は取ってない(取れない)。 付き合うなら最低でもどちらか一人は最優先のサポーター活動の順位を下げて相手のために時間を使う事を優先しないと成り立たないし、続かないと思います。 惚れた弱みであなたが引くとして、それができる覚悟があるのか、それだけの価値がある男か、まずそこを判断しましょう。 覚悟ができたら、ガツガツ行けばいいと思います。引かれたら嫌だ、と何もしなければ進展はしません。やりすぎは困り者だと思いますが、積極的にいって引かれたら、何をどうやっても付き合えない相手だったんだから、諦めるしかないし、諦められないまま何もせずに過ごしてても無駄ですよ。 よく考えてみましょう。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

一番心配なのは、将来結婚して子供を授かったときに、彼は出産育児を優先してくれるだろうか、身重のご自身を残してサポーターとして国内外を飛び回らないだろうか、というところだけです。 それを自制できる人なら構いませんし、そういう行動をとってもご自身が許せるなら構いません。