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FileMaker ミリ秒取得方法
現在、FileMaker13を使用しております。 FileMaker13で日付のミリ秒までを取得したいと思ってます。 (例)yyyyMMddHHmmss 上記までの時間を取得する為には、どのようにすれば宜しいでしょうか? 非常に悩んでます、宜しくお願い致します!
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- wek00
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諦めるのはまだ早いかと。 「FileMaker ミリ秒」で検索していくつかのページを眺めてみましたが、 現在時刻をミリ秒単位の分解能で取得する機能はFileMaker Pro 13.0から正式に (非公開ながら少なくともVer.12には既に)搭載されたようですね。 公式サイトのヘルプページには使用例も載っています。 既に記録されている時刻データの表示に関する話となると、 FMPの標準的なデータ形式では秒までしか記録しないようです。 秒未満を表現できる自前のデータ形式を採用しているなら話は別ですが 正しく再現するにはデータの作成者に話を訊く必要があるでしょう。
- kimamaoyaji
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Filemakerはデーターベースソフトなので保存時間のミリ秒で管理など無理といえるので、そのようなPluginを作っても実際登録時間はずれて合わないでしょう。 使い方が間違っていると思われます。 ミリ秒が必要と考えるとデーターロガーではないでしょうか、データーロガーのデーターをCVSファイルにして日付プラスミリ秒の数値データーに分ければFilemakerで管理は可能です。 例えば https://www.graphtec.co.jp/site_support/qa/dl/f-ins00040.html (CVSファイルはEDITORで修正できるので日時とミリ秒を手動で分離する、もしくはEXCELで読み込んで演算(元数(日時を含んだミリ秒)-(元数のミリ秒を3桁目を切り捨てた値)=ミリ秒、逆に日時は元数を票になるように1000で割り算してINTを取ればミリ秒が消えます、それをCVS出力してFilemakerで読みこめば良いのでは?
補足
今回のミリ秒まで使用目的は新規データ作成時の注文番号みたいなものでの使用と考えてました。 なので時間のズレは問題なく秒までだと複数クライアント同時接続&登録の際に同番号にならない為の回避策です。 FileMaker13を使用しているのですが、年月日時分秒ミリ秒の文字列または数値として(例 2016041316002233)取り扱いを考えてますが、その作成方法が分からなく困ってました