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進学校じゃない底偏差値高校や普通の高校から超難関大

僕が5年前在籍していた高校は偏差値50くらいの総合科だったのですが、ここの高校からは何年か前に東大の理1の合格者(卒業後就職し、何年かしてから)や地元の地方旧帝大合格者(これは何人かいるみたいですが、その中の一人は高2の時点で合格レベルで、東大も狙えるくらいだったそうです)がいるのですが、このレベルの高校から本当にそんなところに合格できるのでしょうか?昔はそれを信じて「自分も頑張ればそのレベルの大学にいけるんだ!」って思ってました。(ドラゴン桜とかも見ていた影響はあると思いますが、ネットで調べても実際にそういう人はいるみたいです) ですが、最近になってネットとかでいろいろ調べてわかったことがあるのですが、それは「そういう高校から東大などの難関大にいける人は元々頭がよく、いこうと思えば進学校にも行けた人」ということです。有名な「ビリギャル」なんかも彼女は元々名古屋の有名中学出身で、元々頭はよかったけどなんらかの理由でグレて高校3年か2年まで勉強をしてこなかっただけって話だそうですし。 冒頭の理1に合格した先輩は、在学時、就職用の商業科目をとっていたそうですが、成績はオール3くらいだったそうです。これだけ聞くとそんなに頭はよくないんじゃないかと思ってしまいます。極度の勉強嫌いで、ほとんど勉強せずオール3だったってことなのでしょうか?そこのとこはわかりかねますが。 実際のところどうなのでしょうか?みなさんの意見をお聞かせください。

みんなの回答

  • snaporaz
  • ベストアンサー率40% (939/2342)
回答No.4

>それにしても回答が全然こない。何故でしょうか? えっ?わかっていなかったのですか? 質問に見えて質問ではないからです。どんな回答がきてもそれを理解する風でもなく「でも自分の言う通りですよね?合ってますよね?」と質問内容あるいは根拠に乏しい自説を繰り返すだけ。かみ合わないのです。 私もあなたの質問にはこれで最後にします。「世の中はすべてあなたの考えている通りに回っている」ということで何ら問題はないと思いますよ。

kokoroman1031
質問者

お礼

回答ありがとうございます。そうなる原因は結局回答者さんの回答が納得できないものがあるからです。根拠がないのです。何か身近な例やそういうものを出していただいたら納得できるのですが、いまいち「?」なのです。僕は質問内容にもある通り、ちゃんと例を出しています。身近な例や根拠といったものがないのに「こうだ」と言われても納得なんてできるわけないじゃないですか。回答はしていただいのでお礼はしますが。はっきり言って僕は悪気なんてものは一切ありませんよ?いたずらだとかそういうのも一切ありません。最後の一文はなんなのでしょうか?嫌味ですか? そんなこと思ってるわけないじゃないですか。根拠を示してくださいということです。それだけです。

  • snaporaz
  • ベストアンサー率40% (939/2342)
回答No.3

>旧帝大に行った子は中学時代はパッとしなかったためそこにいる とありますが、これは、元々頭はよかったけど勉強をしなかっただけということでしょうか? 違います。 「元々頭がよかった」かどうかの「一つの尺度」として入試(ここでは高校入試)があり、そこで結果を出せていなかったということです。「頭がよいと周囲に評価される一つの尺度を満たすこと」=「高い偏差値の高校に進学すること」が何らかの理由でOn-timeに(15歳の時点で)できていなかった、ということです。「勉強をしなかった」というのは考えられる一つの理由です。 つまり「元々頭はよかったけど勉強をしなかった」は「そこにいる」ことの一つの尺度、一つの理由にすぎません。 質問は解決したら締めましょう。放置は回答をつきにくくします。

kokoroman1031
質問者

補足

回答ありがとうございます。中学時代成績が振るわなかった人が高校または高校卒業後に急にできるようになるなんてことありえるのでしょうか?地頭と呼ばれるものもあると思ってます。ビリギャルの子にしてみても元々頭のできはよかったみたいですし。 僕は一つの理由ではなく真理だと思っています。 それと、質問は解決していないので放置してあるのです。解決すれば締めます。 それにしても回答が全然こない。何故でしょうか?

  • snaporaz
  • ベストアンサー率40% (939/2342)
回答No.2

まず総合科ということなので、いわゆる普通の進学校ほどの偏差値輪切りは進んでいないことが考えられます。 その理一の先輩も頭の良し悪しとか勉強の好き嫌い以前に「勉強に興味がなかった」ということはあるでしょう。卒業後数年も経っていればそこの卒業生というよりはその後のキャリアの積み方で「全く別人に生まれ変わる」ことだってあり得ます。その高校の尺度で考えないほうがいいでしょう。例外はある、ということです。 また、偏差値というのはその上の学校との学力的距離感で決まるので、都心の偏差値50と地方の50では地方のほうが進学実績が上の場合が多いです。ピンキリのカバーレンジが広いということです。旧帝大に行った子は中学時代はパッとしなかったためそこにいるけれど(だから「行こうと思えば行けた人」にはあたりません、上に「行こうと思わなかった」可能性が高いので)高校に入って何らかの理由で「覚醒」したケースとはいえるでしょう。東大の先輩は覚醒までさらに時間が必要だったということになるのでしょう。スポーツでもときどき遅咲きの選手っていますよね。 何にでも例外はある、けれど自分がその例外になれると思わないほうがいい、なれるにしても例外的な僥倖と例外的な努力が必要だろう、とは言っておきます。

kokoroman1031
質問者

補足

snaporazさん回答ありがとうございます。前回も回答してくださってくれましたね。 >旧帝大に行った子は中学時代はパッとしなかったためそこにいる とありますが、これは、元々頭はよかったけど勉強をしなかっただけということでしょうか?

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

受験勉強というのは一種のテクニックですから、それをマスターしたのであれば可能性はゼロではありません。但し誰にでもできることではありませんから、やはり一種の才能ではあります。

kokoroman1031
質問者

補足

回答ありがとうございます。テクニックをマスターとありますが、テクニック以前に元々の頭の良さもありますよね?

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