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読書しても入ってこない
30代後半独身男です。 30代前半くらいまでは読書もはかどりました。 しかしここ数年読書しても難解な本だけでなく、比較的読みやすい本すら入ってこない場合が多々あります。 以前と違うことは、サラリーマンから独立したこと、婚カツでそれなりにストレスがあることで、自己分析としては思考がそちらに奪われ、読書中も気が気でないこともあるためであると考えています。 皆さんはどうですか? 若いときに比べ、読書に集中できなくなるといったことはあるでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
どんなジャンルの本かは分かりませんが、中々入ってこない? 私は、50代後半の男ですが、このくらいの年になると、先ずは、目が見えない。当然、脳ミソもカスカスで本を読んでも、やはり、中々入ってきませんね。 質問者様のように精神面の問題ではなく、完全に肉体的な問題です。 ただ、読書は、頭に入るかどうかも大切ですが、一つの素晴らしい習慣として捉え、あまり考えずに継続したらどうでしょうか? 急ぐ必要のない一生付き合えるものですからね。
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- SPROCKETER
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病気ではないでしょうか。以下の可能性を考えた方が良いと思います。 1.テレビ依存症だったら、テレビの視聴時間を減らした方が良い。 2.昼夜逆転生活が続くなどの生活サイクルの乱れがあれば、病気の可能性がある。 3.集中力が落ちているのではなく、記憶力が落ちているのであれば、病気の可能性が大きい。 御存じ無いかもしれませんが、昔はブラウン管テレビの画面を見ているだけで記憶力が落ちたり、注意力が失われたりしたものです。テレビ依存症は脳の思考力低下、記憶力低下、注意力低下など、馬鹿になるばかりで、幼稚な趣味に凝り固まったり、テレビ番組に操られるだけのものでしかありません。 学生時代に先生から、「読書したければテレビは見るな。」と言われたものです。テレビを見るほど脳が依存症にかかって読書が出来なくなるからです。 若い時に読書が出来なくなったら、迷わず精神科の病院で相談した方が良いです。 たとえば、「シャイニング」という恐怖映画がありますが、あれは統合失調症の作家が病気が進んで小説が書けなくなって、妻や子供を斧で殺そうとするお話です。 同じような症状があれば、疑った方が良いと思います。
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- qwe2010
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身体が疲れているとか、年をとると記憶力が悪くなり、前のページに書いていることが把握できなくなります。 だから前に読み進むことができなくなり、本を読むのが楽しくないですね。 他には、視力が悪くなり、本を読んでいると、疲れてすぐに眠くなります。
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- x_dai_x
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読書に集中できていないのでしょうね。 年を取ればとるほど、考えることも増えますので当然の事でしょう。 私も読み物に対して客観的に読んでしまって集中力が欠けてしまうことがあります。 昔のように純粋に物事を取り入れられなくなってしまっているのだと思います。 誰でもある事ですし、逆に言えば物事を客観的に見れるようになった証でしょう。 ただ、没頭できるような作品に出会っていない可能性もあるでしょうね。 ハードルが高くなってしまっているせいかもしれませんが。 子供の頃に楽しめたアニメが、今ではバカらしくなって楽しめないのと同じことだと思いますよ。
お礼
ありがとうございました。参考にします
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