- ベストアンサー
「胃カメラ検査を兼ねた胃腸持病の治療状況の報告書」の依頼方法と必要性
- 胃腸の持病、逆流性食道炎の治療状況の報告書としての紹介状を、胃カメラ検査を兼ねて依頼する方法とその必要性について、専門医との対話を通じて解説します。
- 胃カメラ検査を定期的に受けている患者さんにとって、胃ガン検診と持病の経過観察が一体化しているため、かかりつけ内科医院からの紹介状が必要になる場合があります。
- しかし、胃カメラ検査を扱う専門医院や胃腸科メインの内科医院では、直接患者さんが予約し受診することも可能であり、紹介状が不要な場合もあります。個々の状況に応じて判断することが重要です。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
たくさ~~ん、書いてくれお疲れになった事でしょう。 ごめんなさいね。 1番は・・消化器系ですね(逆流性食道炎ですか?) 私は・・胃カメラによって何も心配する事は無い結果になっています。 でも「ムコスタ」毎日服用していますよ。 ムコスタは、比較的誰にでも処方してくれる薬でもあり、 また、胃の粘膜を守ってくれたり総合的に多く処方されます。 実際に・・今の逆流性食道炎の様子はどれくらいですか? そのほかに「胃腸系(消化器系)で心配な事を」がありましたら言って下さい。 また国民健康保険加入に関しては「社会保険に加入できない状況のかた」が自ら入るので当たり前・・というか問題ないと思いますが・・。 なにか心配はありますか? ジェネリックも価格が安いという点で、最近の医師は、そちらに変える方向のかたも多いようですね。 でも、選択は自由ですよ。 主治医も、色々と変える(最近は主治医と言わない場合も多いです) 「自分の為の医師」と考えてよいですよ。 ですので、昔からの関わりがあるからと言って、ずっと関わる事もとても必要ですが、 今の時代は、新たなる・・「自分の為の医師」を見つける事が必要です。 そうなると、質問者様は「内科・それに加え消化器外科(胃腸科・消化器科)」の両方を診療でき、その検査機材が備えられた「1つの場所(医院・病院)」が必要かと感じました。 いかがでしょうか? 今迄の事も必要ですが・・今現在の事から新たにスタートしてみることは 医療の進歩、医師の状況のよって、とても大切な転換期ともいえると思います。 また、なにか教えて下さい。 兄弟が医師ですので(消化器外科(外科))です。 意外と詳しいですので・・是非どうぞ! お大事にして下さいね。
その他の回答 (3)
- omedetouchan
- ベストアンサー率58% (60/103)
またまた、書かせて頂きます。 沢山質問文書いてくれていますが・・。 ジェネリックの薬の話になってしまいましたね。 まとめます。 ●質問者様の今持っている病気はいくつあり、病名は何ですか? ●服用している薬を全てお教えください ●主治医とか、別の医院とかも含め、いくつの医院(病院・クリニック)に行っていますか? ●その全て行っている医院・病院などで関わっている医師は何人いますか? ●一番の希望は総合的に何でしょう? お教えください。
補足
質問を、見て頂き、有難うございます。 まず、私が一番総合的に希望してるのは、「かかりつけ内科医院側の院長先生は、私の母親が実家に住んでた時、知合いだった、ご近所さんの息子さんなので、一応昔からの事情を知っている事から、普段の経過観察の担当医としてや、一応腰痛の整形外科の専門医である関係で、風邪と腰痛での治療と、飲み薬の処方については問題無い。 ただ、胃腸の病気に関しては、専門医で無いので、助言と言うか診断には、少なからず不安に感じる。 しかし、同じ自宅近くにある、胃腸科と外科メインの専門医院側の院長先生は、胃腸の病気の専門医なので、年に1回受けてる、定期的な胃カメラ検査や、去年地元の市の住民検診として、対象になって受けた血液検査方式の胃ガン検診、ピロリ菌検査について、専門医として、じっくり診て、専門的な診断を下してくれるので、安心してる。 なので、電車で1駅だが、隣の駅の駅前にあって、かかりつけ内科医院側と共に、提携してる、民間の総合病院にある、消化器内科での診察や万が一、入院か通院にせよ、治療が必要になったり希望すればなら、この専門医院側の院長先生に、胃腸の病気の専門医として、必要な紹介状を書いて貰う事で、紹介して貰いたいから」に、なります。 後、現在受診してるのは、個人病院で、基本的には、かかりつけ内科医院だけですが、胃カメラ検査の時は、問題の専門医院でも受診してます。 これ以外では、虫歯か歯痛になればなら、当然かかりつけの歯科医院つまり、歯医者さんに行きますが、一番最近の受診は、「約3年位前、5月の連休明けの直後から、出た虫歯での歯痛による治療として、7月初旬の1回迄迄、合わせて7~8回程の受診」以来なので、歯痛や虫歯が出てない現在は、受診してません。 持病的に患ってる、主な病気は、「逆流性食道炎と、去年の胃カメラ検査で判明した、少し胃潰瘍と、現在の自宅に引越する、約10年前の1月下旬に、患ってしまった腰痛」に、なります。 ただ、腰痛については、患ってしまった時は、かかりつけ内科医院が、臨時休診してました。 これにより、自宅最寄駅の駅前にある、整形外科の専門医院で、急遽受診したら、院長先生から、「かかりつけ内科医院側の院長先生、一応整形外科の専門医なので、整形外科でも、受診可能」と、聞きました。 この後、「かかりつけ内科医院が、後日再び外来診察ある日迄の分の薬の処方と、必要な治療の報告書的な紹介状を、かかりつけ内科医院の院長先生宛での作成」を、依頼しました。 この紹介状を持って、かかりつけ内科医院に、戻ってからの治療により、現在は落ち着いてるので、腰痛としては、「経過観察メインとして、かかりつけ内科医院では、整形外科としても、約半年毎に受診する」体制で、生活してます。 なので、「歯医者さんと、整形外科の専門医院以外で、患者として接してる医師は、かかりつけ内科医院と、胃腸科と外科メインの専門医院、それぞれの院長先生合わせて2人だが、普段会うのは、定期受診として行く、かかりつけ内科医院側の院長先生だけ」です。 飲み薬は、逆流性食道炎と潰瘍の飲み薬として、「ネキシウムカプセル20mg並びに、レバミビド錠100mgに、漢方薬の黄連解毒湯の粉薬」です。 但し、潰瘍の飲み薬については、去年5月の胃カメラ検査で、患ったのが判明してから、かかりつけ内科医院に戻った時点では、ムコスタ錠100mgを、処方して貰ってましたが、使用してる健康保険が、地元の市の国民健康保険だった事から、去年9月の定期受診に、ジェネリック医薬品である、現在のレバミビド錠100へ、処方換えされたのが、現在迄に処方されてます。 黄連解毒湯は、「ネキシウムカプセル20mgと、ムコスタ錠100又は、レバミビド錠100mgによる、赤み込みの被れでの副作用が、顔に出るのを抑える、飲み薬」として…。 この他は、かかりつけ内科医院で、去年の11月の定期受診の際。 院長先生から、「定期受診の度に、測ってる君の血圧を、過去1年間と今回の血圧を見たら、高血圧で無いが、血圧が高めです。 現在、73歳である君のお母さんは、約10年前の春に、高血圧を拗らせて倒れて、結局は脳内出血による、重度の級の身体障がい者として、後遺症が出てしまってます。 この様な感じで、直接の家族や親戚に、血圧が関係する病気を、患ってしまった人が居る人は、血圧が関係する病気を、遺伝的にも患い易いので、それを抑えるのも兼ねて、体内の塩分を、尿から体外に排出させる飲み薬も、追加で処方します」的な内容で、病気としての診断の結果説明を兼ねた指示として、説明を受けてからで、ナトリックス錠1 。 上記、それぞれの飲み薬を、一番最近は3月18日時点ですが、かかりつけ内科医院で定期受診する度に、処方して貰ったのを、帰宅前の精算時に貰って、帰宅し飲んでます。 長文になってしまいましたが、こう言う状況なので、よろしくお願い致します…。
- omedetouchan
- ベストアンサー率58% (60/103)
お薬の件は、少し早めに行って頂いた事は大正解ですね! あとは、1番感じた事。 内科・・主治医(院長) 消化器系・・(別の医院) これは完全に分けて考えることだと思ったほうが良いですね。 総合病院でしたら、1回訪れて「2つの科を受診」ということになります。 つまり、病気によって「専門医」が違うというところをしっかり頭に入れておくと楽になるでしょう。 実際に・・主治医のいる内科で胃カメラが出来ない・・ということは 1、胃カメラがない・・という事になりませんか? 2、それとも胃カメラがあるのに、あえて専門の医院に行っているのでしょうか? もし2だとしたら「二度手間」になります。 たぶん・・1の方なのでは? だから・・「紹介状」はいらないと思います。 専門医のいるほうに、普通に行き、現在の症状、状況に応じて普通に診てもらったり、 検査してもらったりすれば良いだけかと思います。 たとえとして的を外れるかもしれませんが・・。 主治医の内科に行って・・虫歯が痛むので治療して欲しいと言ったら 「歯科」に行って下さい・・と同じことです。 ですので「紹介状」はあまり気にしないほうが良いと思います。 また、質問者様にとって「紹介状」がどれだけ必要?とか大切?と思っている理由が逆に知りたいです。 紹介状というものは、時と場合により「厄介」なものになりかねません(経験上) そのような訳で、普通に「胃腸科・消化器科・消化器外科」に単独と考えて受診するのがベストだと思われます。 お大事になさってください!
補足
回答、有難うございます。 確かに、今回かかりつけ内科医院側の院長先生に対して、私が紹介状を希望した、主な理由は、「紹介先の専門医院で、受けた一番最近となる、去年5月15日頃の胃カメラ検査で、判明した潰瘍の一部を、生検として精密検査して貰って、後で更に受けた、血液検査方式のピロリ菌検査の結果と共に、専門医院側の院長先生に、診て貰って、結局は異常無しだったが、不安を感じてる。 胃カメラ検査の直後となる、5月20日頃に、定期受診として戻って、検査結果を報告した際、潰瘍の飲み薬も、追加で処方して貰い始めた。 だが、加入してるのが、地元の市の国民健康保険により、この潰瘍の飲み薬のみ、約4ヶ月後の9月の定期受診から、ジェネリック医薬品へ処方換えされたり、更には、11月の定期受診では、高血圧で無いが、血圧が高めも判明により、血圧を下げる飲み薬も、追加で処方され始めた。 なので、次回の胃カメラ検査の予約するのを、体調チェックを兼ねて、この専門医院で、事前に受診する際。 院長先生に対して、問診への回答として、「どう言う飲み薬を、紹介元のかかりつけ内科医院で、いつ頃の定期受診から、処方して貰うなり、処方換えされたか?」を、説明するのが中々しにくいので、処方の状況が分かる内容により、作成して欲しかったから」です。 因みに、かかりつけ内科医院の院長先生は、正式には、一般内科の専門医なので、内科医院には、検査装置としての胃カメラ装置は、ありません。 ですが、胃ガン検診自体は、「バリウムが、必要になる、レントゲン検査」方式であれば、予約して貰うなら、「健康保険ある、会社勤めの患者さんなら、40歳以上は特定健診も含めて、勤務先によっては、健康診断も兼ねてる場合あるが、人間ドックでの追加の精密検査か、全く単独の精密検査として、朝の外来診察の受付開始時間、午前8時15分受付で、診察開始時間の午前9時迄の間であれば、実施する」体制を、 取ってるそうです。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
A医院の主治医から、治療に関する全情報を B先生に送るより、 胃カメラの結果だけを B先生から A医院の主治医に送るだけの紹介状にしたほうが分かりやすいし簡単、 というだけです。B先生のクリニックに、ご自身の治療の全部の履歴が残る必要はない(治療に使うのは A医院だし、個人情報を抱える量は減らしたい)のですから。
お礼
改めてですが、しがない質問へ、詳しく回答して頂き、有難うございます。 私は、「以前、あるカテに投じた、別の質問で、質素な感じで簡単に、投じたのが、「分からないので、長くなってでも、詳しく質問するべき」と、回答の一部として、指摘された事ある為、細かい感じでだが、どうしても長く、質問してしまう」性質と言うか、方針なので、この様な感じで、いつも質問を、投じてます。 他の質問を、投じたい関係で、こちらの回答を、BAにしますが、又質問した時は、どうかよろしく、お願い致します…。
補足
しがない、私の追加の質問も、回答して頂き、有難うございます。 まず、一応胃カメラ検査については、約4年程から、紹介先の専門医院で、定期検査として、受けてます。 検査結果は、「検査が終わって、少し休んでから、改めて順番待ちして、胃カメラで撮影した写真のプリントを、見せて貰いながらで…?」により、院長先生から、説明して貰う事で、確認してます。 その結果自体、主な内容ですが、約2年前の検査迄は、「胃に、赤みが出て、荒れてるので、病名としては、かかりつけ内科医院側の院長先生が診た様に、逆流性食道炎になります。 カメラで、見た限りは、潰瘍やガンは出て無いので、診断としては、「病名としては、逆流性食道炎だけれど、胃潰瘍や胃ガンとしては、基本的には、心配しなくて大丈夫」と、なります。 なので、かかりつけ内科医院側で、経過観察の定期受診として、受診して貰う際、院長先生に処方して貰う、逆流性食道炎の飲み薬を、飲み続ける事で、様子を見て下さい」的な内容で、説明は受けてます。 ただ、問題である、一番最近となる、去年の検査では、院長先生からは、写真のプリントを、見せて貰いながらですが、「見た目では、口内炎の様な感じによる、小さい胃潰瘍が出てますので、少し切り取って、生検として、委託先の検査会社で、精密検査して貰います。 検査結果が、出る迄には、約10日~2週間前後の予定となりますので、頃合い見て、検査結果を聞く為として、再度受診しに来て下さい」的な内容で、検査結果の説明を兼ねて、後日再度の受診の指示を、受けました。 因みに、長くなってしまいますが、私が、「専門医院で、逆流性食道炎の専門的な経過観察と、胃ガン検診を合体した、胃カメラ検査を受けてる」主な理由は… 「約10年前の夏、69歳で亡くなった、親父(父親)側並びに、その直前となる、約10年前の春に、高血圧を拗らせて倒れてしまい、結局は脳内出血を発症して、手術での治療は何とか出来たが、重度の級の身体障がい者にならざるを得ない後遺症が、出てしまった、現在73歳のお袋(母親、親父からは妻)。 それぞれから見て、直接の従兄弟(従姉妹)となる、一応遠い親戚の伯父さんか伯母さんの内、地元在住なので、電話連絡すれば、一応会える人本人又は、その旦那さんか奥さんで、胃ガンや肝臓ガンに肺ガン中心に、ガンを患った人が数人は居て、中には亡くなった人も、居るには居るが、どちらかと言えば、お袋側の該当者が、比較的多い。 当然、5人兄弟の末っ子である親父、4人兄弟(姉妹)の末っ子であるお袋から見て、兄か姉となる、直接の親戚の伯父さんか伯母さん、本人又は旦那さんか奥さんにも、胃ガンや肝臓ガンに肺ガン中心に、ガンを患った人が居て、 亡くなった人については、お袋側では居ないが、親父側については、3人居る兄つまり、直接の伯父さんの内、3人目の伯父さんの奥さん、つまり義理 の伯母さんが、約40年程前の夏に、胃ガン等で亡くなってる、そうである。 私の親父も、「昭和27年(1952年)、中学校を卒業してから、地元にあっあ、鉄工関係の会社で、工場勤務の製造業務担当の社員として、就職して以降、4~5社ばかり、同じ製造業務担当の社員だが、最終的には、病院用の医薬品メインの製薬会社を、平成9年(1997年)の定年退職時迄、45年ばかり勤務していて、就職が早かった分、酒やタバコを嗜むのが、早かった」。 これが、そもそもの発端かして、酒やタバコ好きになり、定年退職してから、約10年後となる、今から約10年前の夏、7月下旬ある土曜日の朝。 午前10時を少し回った時、当時の自宅で倒れて意識不明となり、近くの救急病院としての総合病院に、救急車で搬送されて、救命救急センター的な部署で、緊急の精密検査した結果。 約6~7時間が過ぎつ、夕方になろうかと言う午後4時近くに、担当医の先生と、後で主治医的な担当医となった、末期ガン(ホスピス)での治療が比較的強かった、内科部長兼任(当時)の先生が、姉と親代わりになって貰った、お袋側の姉つまり、伯母さん2人の内、地元に住む2番目の伯母さんの旦那さん、つまり義理の伯父さんを、別室に呼び出して、「肺ガンと肝臓ガンに、この2つのガンが転移した、すい臓ガンによる末期ガンで、 余命としては、夏の辺りで容態急変が無くても、来年の正月を越せば良い所迄なのは、覚悟して欲しい」と、 余命宣告も兼ねた、診断結果の説明して来た。 しかし結局、当時暑さが余りにも厳しかった為、親父は約2週間後となる、お盆つまり8月14日の朝、急激な体力低下での衰弱として、容態が急変してしまって、69歳により、急逝してしまった。 更に、親父側では、一番上の兄となる、一番上の伯父さんも、親父の急逝の翌年の1月下旬、更に2番目の兄となる、2番目の伯父さんも、同じく親父の急逝の翌年、体育の日の朝、それぞれガンが直接の原因では無いが、急逝してしまった。 この2番目の伯父さんは、亡くなる迄の約10年程、地元の総合病院で退院を繰り返していて、亡くなる約5年程前には、胃ガンや肺ガン等、何のガンかは分からないが、ガン等により手術を受けていて、ガンについては、一応は完治したそうである。 私は長男なので、親父の時は、通夜や葬儀・告別式の喪主等、お袋の代理として、当時は色々と忙しかったので、気にはならなかったが、数年は経過した後年、逆流性食道炎を患って以降。 かかりつけ内科医院で、定期受診してたら、院長先生から、「ガンで、患ったか亡くなった家族に、伯父さんか伯母さんが居れば、胃ガンや肺ガンに肝臓ガン等、種類は違っても、ガンを患い易いので、注意した方が良いから、何らかの検診は、受けるべき」的な内容で、助言を受けたので、不安に感じた事から、考えに考えた。 その結果、「当時、地元で唯一、胃カメラ検査と大腸カメラ検査がOKである、胃腸科と外科をメインにした専門医院が、 かかりつけ内科医院と同じく、自宅からの徒歩圏内にある」点を、思い出した。 更には、この専門医院は、かかりつけ内科医院と共に、親父とお袋が入院した総合病院と、提携していて、この総合病院側の相談担当の部署に連絡して、お袋が入院した際の担当の職員さんに、相談したら、「その専門医院は、貴方やお母さんにお姉さん達が、住む地域では唯一、胃カメラ検査がOKの専門医院なので、もし胃カメラ検査を受けるなら、ウチの病院でも、推奨してる」旨、助言受けたから」に、なります。 後、この専門医院ですが、一般内科つまり、内科も、取扱いの診療科目として、入ってます。 なので、内科の患者としても、受診する事自体は、一応可能です。 実際、約3年位前の11月のある火曜日。 「平均体温は、36度8分が、少し発熱込みで39度前後による風邪を、お昼の午後1時過ぎに発症してるのを、気付いたら、「午後3時45分から受付開始で、午後4時から診療開始」だった、 かかりつけ内科医院の午後の診察が、当日院長先生、専門医として午後からの用事の関係から、臨時休診したのを思い出したが、すぐに問題の専門医院を思い出して、その場は少し休んで、体調的に落ち着いた、夕方の午後6時近くに出向いて、内科の急患として、急遽受診した」経験なら、あります。