• 締切済み

献血について

この間献血に行った際、今まで全く念押しされなかった輸血外の使用に関する同意を求められました。 これは私の血液は輸血に用いるには不適当であると赤十字が判断しているということなのでしょうか? 今までこういった念押しをされたことは無いのですが、前回献血時の事前検査においてヘモグロビン含量が不足しているとのことで献血出来なかったことと関係があるのか、はたまた直近で献血した血液を用いた手術などの際に何か問題が生じたのかと気になっています。 勿論献血前の答申で嘘も言っていませんし、自分としては全く問題ないと自負しているのですが献血受付の年嵩の女性がこちらを盗み見しながら「手荒れしている人は気をつけないと・・・」等とヒソヒソと話している声が聞こえてしまったりしたもので、どことなく引っ掛かりを感じて気持ち悪いのです。 もし何かこういったことについて詳しい方が居られましたら教えていただきたく、宜しくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.3

こんにちは。 既に他の方から回答されている通りですから、ご心配不要です。全く同じことを、全ての献血者に対して実施しています(私も年に二回は献血していますのでよくわかります。因みに、血小板献血が多いですね、笑)。 ヒソヒソ声は別として、もしも疑問があれば、血液センターの方に聞いてみても良いと思いますよ。昔に比べれば、とっても良心的にわかりやすく説明してくれます。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

下記の説明書をもらっているはずです。 http://www.jrc.or.jp/activity/blood/news/pdf/douisetumeishiyo_Vol2.pdf 輸血以外の使用は、「4」のことです。 つまり、全員に説明していることです。

pupPeTeer119
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そう、今まではこの用紙を貰うのみだったのですが、今回これとは別の用紙を提示されました。 何か今までと違う対応に疑問を抱いて調べてみたのですがここ1年の間に何ら法改正など行われておらず、気持ち悪さを解消できなかったため何か分かればと思い質問を立ててみました。

  • matsu_kiyo
  • ベストアンサー率42% (683/1590)
回答No.1

要するに告知内容が多岐にわたったこと/輸血外で今まで勝手にいろいろ使いまわされていたことを指摘されて内部的にコンプライアンス能力を高めた、と理解しています。 本人確認の際に告げられることだと思うのですが、 >今まで全く念押しされなかった輸血外の使用に関する同意 については、「平成25年1月16日から、「献血の同意説明書」を使用して献血の同意事項をご説明し」(赤十字HPより抜粋)とあるように、約3年前から説明している模様です。 >これは私の血液は輸血に用いるには不適当であると赤十字が判断しているということなのでしょうか? 状態を判断するのは専門家です。しかも「受付」の段階から早速の様に烙印を押すはずがありません。 回答: 血液濃度不足で献血不可の件と今回の件とは全く切り離して考えるべき。基本的に不具合のあった血液は輸血に使われない可能性もありますけど、それでもいいですか、が事前の念押し。全員に聞いて回っているものであり(いわゆる告知義務というやつ)、質問者様だけが特別というわけではない。

pupPeTeer119
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

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