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エプソンプリンター印字できません
- LP7160での長4封筒の印字方法について
- 用紙指定を無視して連続印字する方法
- 用紙警報を無効にする方法
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- papis
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LP7160という型番はないので、LP-S7160と仮定します。 そもそも、LP-S7160は長4封筒には対応していません。 LP-S7160 マニュアル一覧 http://www.epson.jp/support/portal/used/lp-s7160.htm#Manual 操作ガイド http://dl.epson.jp/support/manual/data/color/lps7160/NPD5266_00.PDF 22ページ 印刷できる用紙とセット可能枚数 以下は当然ながら無保証ですが、試してみる価値はあります。 ただし、間違えると、定着器を破損し、 10万円超の修理コース直行ですので、リスクを十分理解して試してください。 操作ガイド28-31ページ 様々な用紙への印刷をよく参照し、 ・印刷をするパソコンにインストールしたドライバーで、 ユーザー定義サイズを追加する(90x205mmで) ・MPトレイからの給紙限定になるので、先だって本体パネルから 「MPトレイサイズ:不定型紙」「MPトレイタイプ:封筒」をそれぞれ設定 ・パソコンから、印刷時にプリンターのプロパティを開いて、 用紙サイズ:(ユーザー定義サイズで登録した定義名称) 給紙トレイ:MPトレイ にて印刷する。 上記でうまくいかず、封筒への印刷用途が高頻度に発生する場合には、 http://www.epson.jp/products/ecotank/pxs160t/ http://www.epson.jp/products/bizprinter/pxk150/ あたりを封筒専用に用いた方が、安心かつ効率がよいです。 というのも、 封筒のように印字面積が限定されているような場合、 印刷しない部分は純粋に紙を空送りするだけなので、 スペックの見た目よりも高速になります。 逆にページプリンターで封筒印刷をする場合、 通常は定着向上のため紙送りが遅くなることからも、 時間あたりの印刷枚数は不利になります。 さらに、長4封筒のように用紙幅が狭い用紙を多数使うと、 感光体ライフの面からも、中央部分が速く劣化するので 結果として交換頻度が上がり、見えにくい部分でのコストが高止まりしますので、 不利な要素として働きます。 モノクロインクジェットプリンターの初期投資については、 感光体1回交換で回収できる程度ですから、 検討の価値はあるかと思いますよ。