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GoogleのAlhaGoが
韓国の李九段を破りました。 あと４回対戦するようです。 将棋の世界でもパソコン将棋がプロ棋士に勝ちました。 どうしてコンピュータは人間を超えたのか。 一番の原因は何だと思いますか？
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ZENや銀星の試験対局観戦したことがありますが、コウに弱点があるうに見受けました 沢山コウザイを作り無理やり勝負を仕掛けるような打ち方にも対応してるのでしょうか ? ３連勝となると驚きとともに、深層学習恐るべしと思います 映画のように将来は、スカイネットのようなCPUや 意志をもったり心を持ったりするようなものができる可能性はあるのでしょうか ? 生物のように生存競争にさらされて進化しなければ無理ですかね
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ソフトを作った人が、李９段に勝てるようなものを作ったからです ソフト作成者は偉い...! そして、かなりの棋力の持ち主でしょう これからは、弟子入りして修行するよりPCを師にする時代か ? 初手から最後まで囲碁でも将棋でも全部を計算できるものは造れないのですかね? 例えば世界一というようなスパコンなどで時間をかけて調べるとか ? 作っても棋士としての職業が危うくなるだけで、さほどの社会貢献になるわけではないから作らないですね
補足
コンピュータ将棋、囲碁で分かったことは たとえば、将棋名人戦の棋譜が残りますね。 しかし、その棋譜は、既に存在した棋譜であることが分かったことです。 囲碁も同じです。 それとは知らず、囲碁でも、将棋でも、 せっせせっせと、手合いをやっているのです。 囲碁でも将棋でも、既に存在している棋譜をやっているにすぎないのです。 人間は、その数が膨大であるため、探しkれない 覚えきれないと言う事です。 コンピュータは違います。１００億年でも記憶は可能です。 コンピュータの発達は、それに向かって、少しづつ 近づいています。 AlphaGoが人間に勝ったのは、そういう事なのです。 人間の１００倍は強い記憶力の差が勝因です。
適切な手を制限時間内に導き出すアルゴリズム
補足
結局、そう言うことです。 強力な記憶力は、それを強力にサポートします。 つまり、強烈な記憶力なしには、その状況は 存在し得ないと言う事です。 １０億年でも記憶している。その強力な 記憶力が、根底をなしている。 AlphaGo５番勝負、第二局はAｌphaGoの勝ち。 これで、２勝目。李９段感想を聞かれて、言葉が 出なかったそうです。次の第三局。李９段後がありません。
- aokii
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スピードと時間経過
補足
そうですか。私は記憶力と思いますが。
補足
コメントありがとうございます。 確かに、AｌphaGo ３勝一敗となると驚きです。 李九段と対局している人がAlphaGoの主任研究員です。開発者です。台湾人です。 ちなみに今回のシステムですが６００台の サーバーで構成されます。 それはどこにあるのかと言えば、対局している ソウルのホテルには当然ありません。 私の推測ですが、台北かロスにあるはずです。 １０階建てのビル丸ごと使っているはずです。 なんせ、サーバー６００台ですから。 素人は６００台のサーバー使うのだから人間が負けて当然と思うかもしれないが、そんなことはありません。 AlphaGoのアルゴリズムが強いから李九段が負けたのです。 アルゴリズムを表現するためには６００台の サーバーが必要であったと言う事です。 Googleは金持ちですから、今後１，２００台の システムを構築すると思います。 Googleは今後、囲碁の世界とは別の我々の 生活の中にこの強いアルゴリズムの応用を 組み込むく可能性が大です。 具体的にはGoogle検索。 ちなみに勝者には一億一千万の賞金が与えられます。 なので、 Googleがゲットすることは確定ですが。