京都の世界遺産のお寺 場所 洛を使って

質問

中2男子です。
国語の授業で京都の事を「洛」という事を耳にしました。
そこで、僕は京都にある世界遺産のお寺の場所を
洛を使って書きたいと思っています。
(3年の修学旅行に向けて、事前学習にスケッチブックを
書いています。)
京都には17つの世界遺産のお寺があります。

比叡山延暦寺
宇冶上神社
醍醐寺
西本願寺
高山寺
西芳寺
平等院
東寺
天龍寺
龍安寺
仁和寺
二条城
金閣寺
銀閣寺
清水寺
下鴨神社
上賀茂神社
の17つです。

洛東
洛西
洛南
洛北
洛央
嵯峨野
という使い方は知っています。
他にあれば、お教えください。

もしも、奈良にも「洛」のような使い方があれば
教えてください。
ご回答お願いします。

回答No.3

D-Gabacho

近年では洛央小学校という名前の学校があったりして、洛央ということばが一部で使われているようですが、辞書には出ていないはずです。もとからあったことばではありません。

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

121CCagent

洛中・洛外については
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%9B%E4%B8%AD
とか参照されてみては？
御土居と言われるものの中を洛中その外を洛外と呼んだりするようです。
あとは上洛と言うような言葉もありまね。他の地域から京都に入る場合につい買ったりするようです。

お礼

ありがとうございました。

回答No.1

121CCagent

洛中と洛外と言うのもありますね。

お礼

ありがとうございました

補足

洛中　洛外というのは
どこらへんの事でしょうか？