• 締切済み

Windows liveメールについて

Windows liveメールについて 毎月毎月非常に効率の悪いメール送信をしており嫌気が差します。 毎月20通程度の社外メールなのですが、全くの定型文を送信してます。 内容は全く同じなのですが、異なるのは会社名と担当者名を本文に入れてるだけです。 やり方は次のとおりです (1)アドレス帳からメンバーを一人一人検索して 新規メール作成ボタンを押す (2)メール本文にWordに入れておいたリストから会社名と担当者名をコピーペーストします。 (3)メール本文にWordに作成した定型文をコピーペーストします (4)内容に誤りが無いか確認します (5)送信ボタンを押します 以下、(1)から(5)までのアホとも言える作業を永遠20回繰返します。 たまにメールの宛先と、メール本文にコピーペーストした会社名、名前が不一致のまま、送信して大騒ぎになります。 非常に重要なメールなので、間違えられないのですが、あまりにも効率が悪すぎて原始的なので、集中力も欠いてしまい、間違える事が多々あります。 毎月同じ方への送信なのですが、グループなる機能があるらしいのですが、特に使ってません。 毎月、検索してます。 そしてこれに要する時間が90分…。 今どき恥ずかしい限りです なんとか効率化を図りたいのですが、良い方法がありましたらご指導お願いいたします。

みんなの回答

  • Prome_Lin
  • ベストアンサー率42% (201/470)
回答No.3

どうしても、「Windows Liveメール」でなければならない事情でもあるのでしょうか? Wordを使っておられる、ということですが、「Excel」や「Outlook」の入った、「Office」をお持ちでしょうか?(「Word」単体?) もし、「Office」をお持ちなら、メールの送受信を「Outlook」にして、「Word」のアドレス帳を、「Excel」のデータにしてください。 その際、1行目は、項目行として、例えばA1=「Name」、B1=「Address」、C1=「Subject」、D1=「Check」とします。 そして2行目以降に、先方のお名前(A列)、メールアドレス(B列)、件名(C列)、最後の「Check」はこれから送る相手のところに、数字の「1」を入れます(必ず半角数字)。 「Address.xlsx」という名前で保存します。 このデータができ、数字の「1」の入力が済んだら、「Outolook」での送受信が可能な状態になっていれば、以下のプログラムを走らせれば、自動的に「1」が入力されたところにメールを送ります。 なお、「Text.txt」には「本文」が入っているわけですが、その本文中に「★」があれば、その部分を自動的にExcelの「A列」から差し込みます。 すなわち、「★ 様」と「Text.txt」中にあれば(「★」はいくつあっても、一括置換します)、Excelの「A2」が「あいうえお」なら、自動的に「あいうえお 様」になります。 以下のプログラムを範囲指定し、「Ctrl+c」(コントロールキーを押しながら「c」(コピー・記憶))し、テキストエディタかメモ帳上で、「Ctrl+v」(ペースト・貼り付け)します。 「~.vbs」で保存します(例えば「Send.vbs」)。 あとは、今、「D:\Programming\」となっている2ヶ所を、「Address.xlsx」や「Text.txt」のある場所に変更して、「Send.vbs」をダブルクリック(シングルクリック→「Enter」の方が無難で確実)すれば、Excelの「Address.xlsx」を順番に読み込んでゆき(「D」列に「1」が入っているところのみ)、送信してくれます。 Option Explicit Dim a, i, t, u, v, w, x, y, z Set t = CreateObject("Scripting.FileSystemObject") Set u = t.OpenTextFile("D:\Programming\Text.txt") a = u.ReadAll() u.Close Set v = CreateObject("Excel.Application") Set w = v.Workbooks.Open("D:\Programming\Address.xlsx") Set x = w.Worksheets(1) Set y = CreateObject("Outlook.Application") For i = 2 to x.Range("A1").End(-4121).Row If x.Cells(i, 4).Value = 1 Then Set z = y.CreateItem(0) z.To = x.Cells(i, 2).Value z.Subject = x.Cells(i, 3).Value z.Body = Replace(a, "★", x.Cells(i, 1).Value) z.Send Set z = Nothing End If Next w.Close v.Quit y.Quit Set y = Nothing Set x = Nothing Set w = Nothing Set v = Nothing Set u = Nothing Set t = Nothing MsgBox("Finished!")

Januaryag
質問者

お礼

とても丁寧に教えてくださり感謝いたします。 参考書として大事にいたします。 マクロは内容が高度すぎてちょっと理解出来ない点もありますが、ご指導を頂いたことを大切にいたします。 ありがとうございました。

  • kawais070
  • ベストアンサー率52% (2242/4283)
回答No.2

http://kokyaku.jp/cmail/kinou/kinou23.html 上記のようなソフトを購入して活用されると良いかと。 ミスを防げて、作業効率もアップするなら、このようなソフトを購入するくらいの投資はしなきゃね。

  • narashingo
  • ベストアンサー率74% (10168/13677)
回答No.1

>毎月同じ方への送信なのですが、グループなる機能があるらしいのですが これはアドレス帳を開いて、「カテゴリー」を作成すると、そのカテゴリー名だけをメールの宛先などに挿入するだけでよいです。 ([Windows Liveメール 2012] 連絡先カテゴリーを作成する方法) https://solution.vaio.com/app/answers/detail/a_id/961/~/%5Bwindows-live%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB-2012%5D-%E9%80%A3%E7%B5%A1%E5%85%88%E3%82%AB%E3%83%86%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%92%E4%BD%9C%E6%88%90%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95 でも、次でやってみてください。 Windows Liveメールには、THunderbirdのように、テンプレートフォルダがないですから、例えば、いつも同じ内容である新規メール案を作成し、その「作成画面」の左上のメニューアイコンをクリック→「保存」メニューを選択したら、そのアカウントフォルダの「下書き」フォルダに案が保存されます。 この「下書き」にあるメール案から送信すると、「下書き」フォルダから案が消えるので、「下書き」フォルダを選択して表示される右の一覧で、そのメール案を右クリック→「フォルダにコピー」→開いた画面で、案が保存された同じ「下書き」フォルダを選択したら、同じメール案が複製されます。 この手順で、定期的に同じメール案を複数通を作成しておいたら、「下書き」フォルダから案を開いて、必要な修正(本文の「会社名と担当者名」)をしてから送信しても、まだ、案が「下書き」フォルダに残っているので、同じように、繰り返して「下書き」フォルダから修正・送信することでどうでしょうか?

関連するQ&A