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養生テープの色

職場に併設されている工場を見学した時の話です。 よく見る緑色の養生テープの他に、 質感が似ていて赤、青、白など 色の異なるテープが数種類揃えられていました。 作業内容によって使用するテープの色が決められているようです。 色にどういう意味があるのか案内役に質問したのですが、 本人も良く把握していないようで キッチリした理解は得られませんでした。 (粘着力が違うとか、赤は耐熱用みたいなことは言っていましたが…。) プチプチでも赤や青は静電対策用という意味があるそうですが、 この様にテープにも色によって用途などが規格で決まっているのでしょうか?

みんなの回答

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18536/30883)
回答No.3

こんにちは その営業所などによって 色は使い分けていることが多いようです。 テープに関しては、同じ種類のものでしたら 粘着に違いはありません。 使っているテープの種類が判らないと そちらでの用途も判らないと思います。 因みにマスキングテープと養生テープでは お品物も、要とも異なります。 こちらが養生テープでは有名な会社です http://www.teraokatape.co.jp/products/catalog/

earlgrey24
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 テープの成分や性質別に色分けするという規格がある訳ではないようですね。 多分、工場独自のルールで用途別に色分けされていたのだと思います。 養生テープで有名な会社をご紹介して頂きありがとうございます。 勉強になりました!

  • ma-tsu02
  • ベストアンサー率29% (30/101)
回答No.2

手元に緑・青?水色?・白とありますが、粘着力は同じ気がします、 パッケージにも特に「何に強い」みたいな事は書いてなかったと思います。 メーカーによっては色によって違うものもあるのかもしれませんね。 食品等を扱う工場等ですと作業工程のチームごとに手袋やビニール、 テープ等をカラー分けして万が一破片等が混入した場合どの段階で 混入したかが判明しやすいようにしているというのは聞いたことが有ります。

earlgrey24
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 公式な規格としての色分けはなさそうですね。 後で思い出したのですが、 テープによって成分が違うということを言っていたような気がします。 多分、テープの種類を見分けられるように 工場独自で色分けのルールを設けていたのかなと思います。 食品等を扱う工場では混入を考慮して色分けされているのですね。 勉強になりました!

回答No.1

お世話様です。 文房具のようなセロテープ幅の養生テープ(マスキングテープ)のことでしょうか!? (シールに使うやつ!?) それともガムテープ幅のダンボール等に貼る養生テープのことでしょうか!? 上記 マスキングテープは様々な、材質・粘着力・幅・色があり、 使用用途によって使い分けられています。 基材には紙・ビニール、粘着材はゴム系・アクリル系のものが使われています。 メーカーによって異なりますが 一般に 水色はシーリング(コーキング)用、 白色は建物塗装用、 黄色は溶剤と熱に強いことから自動車塗装用な感じです。 ホームセンター等で入手できるものは、 基材は和紙で粘着力が弱くのり残りの少ないものが一般的です。 下記 ビニール系のタイプ 使い分けはあまりないと思われますが、色により多少成分が違うので温度、紫外線等々 自然現象に多少は影響があると思われます。 (インシュロックなら透明は屋外に不向きで屋外使用なら黒とか!) ただ高らかに差異うたっていないのでほぼ同じと言って良いのではないでしょうか!? 以上 お役にて立てれば幸いです。

earlgrey24
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 > 文房具のようなセロテープ幅の養生テープ(マスキングテープ)のことでしょうか!? > それともガムテープ幅のダンボール等に貼る養生テープのことでしょうか! ガムテープ幅のものです。 ガムテープ幅のものは使い分けがあまりないとのことですので、 工場独自のルールとして用途別に色を分けていたのだと思います。 マスキングテープには使い分けがあるのですね。 勉強になりました!

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