• 締切済み

自分の顔が嫌いすぎて、写真がどうしても苦手

親には申し訳ないですが、自分の顔が昔から大嫌いです。 だから昔から極力写真には写らないようにしてきました。 「アンタ、遺影どうするの?」と言われるぐらい、自分の写真は残ってません。 私の両親も写真にはほとんど執着がないので、2~3歳の頃に撮ったモノクロ写真が1枚あるだけ。 自分の顔が嫌いすぎて自分で自分の顔を掻き毟ったりボコボコに殴った時もあったし、学校の卒業写真も全部燃やして捨てました。 過去何人かお付き合いした女性もいますが、歴代彼女と写真やプリクラなんて1枚も撮った事ありません。 ただでさえ笑顔作るは苦手なのに、レンズを向けられると異様に緊張してしまって顔がひきつってしまいます。 だから集合写真でも私だけ全然楽しそうな顔にならず、写真全体の雰囲気を悪くしてるようにしか見えません。 元々並レベルにも達してない顔だと思ってますが、写真に写る自分の顔は自分で思ってる何倍もブサイクです(下の中→下の下の下、みたいな感じ) 酒を飲んでもダメ、好きな人が隣にいてもダメ、楽しい事を思い出してもダメ…。 とにかく何をしても「写真を撮る」と言う雰囲気になっただけでガッチガチに緊張してしまってダメなんです。 本音を言えば一枚も撮らずに人生終えたいぐらい苦手なのですが、実際はそうもいかず。 一体どうしたらいいでしょうか?

みんなの回答

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7982)
回答No.7

 生まれる時代を間違えたのでしょうね。  今は誰もが知っている情報社会です。情報社会では、個人情報が非常に重要です。個人証明だけではなく、PR活動や経歴の保存など、何をするにも写真やビデオが必要になる時代です。写真が無ければ、公的な活動は出来ないでしょう。  自らの過去を知る上でも、写真は重要です。写真が無い人は事件が起こったり、身分証明が必要な時に疑われる結果になります。過去から現在までの写真を残して置くのは、自己顕示欲の為では無く、情報社会では必要なことなのです。  私達の世代はフィルムカメラしか無かったせいで、写真撮影が高価で、年に1~2回しか写真を撮らなかったので、アルバムに残っている写真は僅かしかありません。  今の若い人達は、デジカメしか知らないでしょうから、生まれた時から現在までに何千枚も何万枚も写真画像があるでしょうし、ビデオ映像を残っているでしょうが、情報面で豊かな今と比べると、昔は情報を残すのにお金がかかる時代でした。  写真を撮る撮らないは個人の自由ですが、情報社会では、どこに行って、何をするにも、写真の提示を求められることが多くなっていますし、ATMを使う時など、知らない間に写真を撮られていることが多くなっています。  写真恐怖症は世の中を生きて行くのに不利になるだけでしょうね。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.6

女性ならメイク。 男性は体を鍛える。顔がどうのより消防隊や自衛官になってストイックな生活をするとキビキビした好印象に変身します。 制服に身を包んで正義感に燃える男性は、顔の作り以上に立派に見えます。あなたも絶対なれますよ。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.5

別に「撮られるのが苦手」でいいじゃないですか。人間誰だって嫌いなことや苦手なことはあります。私はカメラ好きですが、撮るのは好きだけどなぜか撮られるのは苦手です。だってさ、ほとんどの世間の素人さんは「こういう顔をして」とかどうとかいってくれないじゃないですか。せいぜい「はい、撮るよー」くらいで。「もうちょっと顎を引いて」とかやってくれないかなーと思っているのです。 そりゃたまにはみんなで集合写真を撮るときもあります。そんときゃそんときで目立たない場所にいればいいだけのことです。お酒が嫌いでも一口くらい口をつけなきゃいけないときがあるように、義務だと思うしかないですし、気に食わないならあとから見なけりゃいいだけです。「残るのが腹立たしい」かもしれないけど、それをいったら卒業写真もそうでしょ?まさか同級生のすべての家を回って自分の顔を塗りつぶして回るんですか。 断れない集合写真なんて、数年に一度あるかないかでしょう。その程度は我慢すればいいじゃない。

  • satouenn
  • ベストアンサー率13% (286/2073)
回答No.4

意識すると余計に変な顔に、というのはあるでしょうから、気づかれないように撮ってもらってはどうでしょうか? 何かのイベントとかに、遠くから。 この場合は、作った不自然さは無いはずですが・・・。

回答No.3

サングラスをかけるか、 アイスホッケーのゴールキーパーのフェースガードか、 あるいは、ひょっとこのお面をつけて写すのはどうでしょうか。 顔を写しておきたいのであれば、 写真館を訪れて写真館のライティングで写して貰うか、地域の 人物写真を愛好している人で、年季を積んでいる手練れの人に お願いして最高のライティングで写して貰うように頼めば、 正面からだけではなく、多様なポジションから撮影して くれるでしょうから、その中には、質問者さまが気に入る 写真があることが期待できるのではないでしょうか。 いまはデジタルなのでフィルム代がかからないので、 何百枚も撮って貰いませんか。初めは構えてしまうかも しれませんが徐々に緊張がほぐれてくるでしょう。 地域に、女性ばかりの絵画研究会があるようでしたら、 自ら売り込んで(全裸も含めた)モデルになりませんか。 自信を齎してくれると想いますよ。 All the Best.

noname#255857
noname#255857
回答No.2

自意識過剰だ。 貴方が思うほど、周りはあなたの顔に興味がないから目立たぬように 写っておけばいい。 私写真に写りたくないから!と拒否している場面の方が印象に残って悪循環。 今まで写ってこなかった意地もあるかもしれないが、そんなに重要な事ですかね?

noname#213750
質問者

お礼

顔面をバカにされた事はあっても、褒められた事など一度もありません。 自意識過剰でも何でもなく、既に他人から「お前はブサイクだ」と言う評価を受けています。

noname#233899
noname#233899
回答No.1

逆に撮られまくって慣れてしまうのはどうでしょうか? 顔が嫌で、というのは、やっぱりいい顔になりたいという思いあっての事だと思います。 顔なんてなんでもいーやと思てればそうは思わないはずです。 なので、写真を撮られまくって、たくさん自分の顔を見て、自分の顔に慣れるのです。 私も自分の顔が大嫌いでした。 あなたの言うように、写真に写る自分は特に。 でも、私は写真が趣味なので、自分の事をあえて撮ってみたり、自分の似顔絵を描いたりしているうちに、諦めというか、開き直りみたいな感情が生まれました。 あと、私は人を撮るのが趣味で、それも関係していますが、人を撮るうちに思ったのが、顔がいい人を撮ってもいい写真にならないんです。 味や雰囲気が一番大事で、顔が整っていたりするだけの人は退屈な写真だし、イマイチなんです。 ちょっと崩れていたり、世間的にはイケてるとは言えない顔の方が写りがよくて、いい写真になります。 そんな事で私の考えは変わりました。

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