• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:出世が出来ないのになぜ現状にしがみ付き続けるの?)

出世が出来ないのになぜ現状にしがみ付き続けるの?

このQ&Aのポイント
  • 出世ができない四十歳前後の人がなぜ会社に残るのか疑問です。
  • 出世で負けてもなお会社に留まる理由やプライドのなさについて考えます。
  • 転職をしない理由や自分の市場価値についても考えてみましょう。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • smash27
  • ベストアンサー率29% (87/297)
回答No.1

あなたのおっしゃる通り、市場価値が低いことをわかっているからだと思いますね。 日本はまだまだ終身雇用の風潮が強く、転職のハードルは高いです。 そんな中に自分が飛び込んでも現状以上の待遇、やりがいが得られる会社に出会える可能性は低いだろうという判断だと思います。 もう一つは、わざわざ転職活動をするバイタリティーがそもそもないという可能性ですね。

souzaka
質問者

お礼

はい

その他の回答 (3)

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.4

>>その会社にいても今後出世なんか出来るわけないんだから、もっと規模の小さな会社に移ればいいのに。 出世はできないとしても、規模の小さな会社に移るよりは、現状のほうが、社会的なステータスがあるし、正社員で雇用が安定して、給料も高く、ボーナスもあって、退職金も完備されているなら、移るメリットがないからでしょう。 >>転職しようにも自分の市場価値が安いからでしょうか? アメリカでは、ジョブ制となっていて、就職時に、自分の担当する仕事の範囲や権限・責任がわりと明確だそうです。 つまりは、世間一般に、仕事の価値を図る物差しが共有されているってことのようです。 労働組合も会社別ではなく、業界別になっています。 ですから、仕事の実力がついたと思えば、今の会社を辞めて、もっと給料の良い会社に転職することが普通のようです。 でも日本では、メンバーシップ制です。所属する会社ごとに、仕事の範囲や権限・責任が違います。そもそも、就職した時点では「学生事態に学んだことはゼロにしろ!」なんて言われたりして、いろんな部署を異動させらたりしながら、しだいにポジションを上げていく方式です。 東芝のように、「嘘・デタラメな違法になりそうな数字でも、上が喜ぶ架空の数字を出すのが良いこと」っていう文化の会社に入社したら、その会社の価値基準で仕事することになります。 その会社を辞めて、別会社に転職したとき、自分の価値がどれだけあるかなんて、計りようがありません。 組織に忠誠を尽くすことが、出世の方法であり、上司より仕事能力が高い場合は、「上司の地位を脅かす人間」として、かえって排除されていくことが多いのが日本の会社です。 日本は、転職しずらい構造の社会になっていると思います。

souzaka
質問者

お礼

はい

回答No.3

  出世が目的ですか? 部長になっても上には役員がいる、常務になっても上には専務がいる、社長になっても株主に叩かれる 人にはそれぞれ居場所があるんだわ、 車の後部座席に皆が乗れば車は動かない、誰かが運転しなければならない 年寄りには若造が持たない知識と経験と人脈がある 知識の無いところに閃きはでない  

souzaka
質問者

お礼

はい

  • ponyo7
  • ベストアンサー率18% (134/724)
回答No.2

価値観の違いじゃないでしょうか? 出世を第一に考える人もいれば、競争社会の中で心身を削るより心の平安を求める人もいるでしょうね。漫画で言えば釣りバカ日誌のハマちゃんでしょうか。 それと連戦連勝はなかなか難しいですね。一度でも負ければあなたが仰っているカスになるわけですから。負け組がみんないなくなれば新人ばかりの課長部長も結構きついものがありますね。

souzaka
質問者

お礼

はい

関連するQ&A