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リスニング用のヘッドホン

英語のリスニング用のヘッドホンをさがしています。 耳が疲れにくく聞き取りやすいという機能を重視しています。 「Model 328RM "the black" HDSS」というイヤホンをかってみたんですが、耳の形に合わなくて使いづらいです。 SONYウォークマンSシリーズを使っているので、ウォークマンで使える物を教えていただけると非常にありがたいです。 メーカーは問いません。 予算はがんばって上限18000円です。

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  • John_Papa
  • ベストアンサー率61% (1186/1936)
回答No.4

こんにちは。 私は、多様な個性の人(趣味人)と接してきたために機種の推薦が得意ではありませんが、まだどなたも具体的な機種を挙げられてないので、理屈はともかく現在販売されている中で、こんなヘッドフォンを使ったらいいのではないかという機種を挙げておきます。 『耳が疲れにくく聞き取りやすい』『ウォークマンで使える物』ということですので比較的機種を絞りやすいと思います。 それぞれの価格帯を代表する機種で KOSS PortaPro http://kakaku.com/item/20463010213/ 米国製です。円安で価格がかなりアップしてしまいました。20年以上作り続けられている定番ポータブルヘッドフォンです。現在は派生機種も数種発売されています。 audio technica ATH-EP700 http://kakaku.com/item/K0000048656/ オーディオテクニカの楽器練習用ヘッドフォンです。 YAMAHA HPH-200 http://kakaku.com/item/J0000011386/ こちらも、楽器練習用ヘッドフォンです。ライバル機ROLAND RH-A30(やや重の250g)の対抗馬としてDTMのモニター用として開発されたようです。 3機種ともオープンエアータイプで、外音が筒抜けで聞こえます。また近づくとシャカシャカ音漏れが聞こえます。耳の傍(あるいは頭の中)で音が鳴るように聞こえるヘッドフォンが多いですが、オープンエアータイプは少し遠目で鳴っているように聞こえます。 それらが嫌われて注目度は少ないですが、使い始めると解放感とか自然さに繋がり手放せない魅力に変わります。それがネットのレビュー記事にもよく表れていると思います。 PortaProは60gと超軽量、他は150g前後の軽量タイプです。

その他の回答 (4)

回答No.5

そのイヤホンは、ウォークマンに付属してたものでしょうか? 検索したら、昔からある耳栓タイプの安くて音が悪くて耳穴が痛くなるもののように見えました。 よく似ていますが、カナル型といわれるタイプのイヤホンは、同じく耳栓タイプなのですが、音質はおしなべて良いです(大き目のパッドでしっかり耳穴に蓋をするようにするのがコツです)。人によっては耳穴に入れるのを敬遠する人も居ますので、試せればよいのでしょうが。 細かくいうとBA型(バランスド・アーマチュア型)というものがあって、こちらのほうが適してる可能性があります(私は試したことがないのですが)。(例えば SONY XBA-C10、ただしソニーはやや低音盛りぎみ?) 英会話で聞き取りづらいということはないでしょうから音質よりも装着感のほうが重要に思えますが、オーバーヘッドの重いものだと(側圧以外に)頭頂部などが痛くなることもありますので、個人的には小さく軽いカナル型イヤホンがオススメだと思います。

  • sirasak
  • ベストアンサー率27% (348/1287)
回答No.3

 防音を求めるとイヤホンや密閉型ヘッドホンを思い浮かべますが、開放型と言われるようなものでも直ぐそばで聴いても音漏れが少ないのです。 それは音が空中に拡散するからで、距離が離れると急激に音漏れが小さくなります。 100円ショップの耳掛けイヤホンやヘッドホンでも、開放型で音漏れがすごいと思われがちですが直ぐそばに人が居ない限り問題にならないレベルだし、 耳への圧迫が少ないし付けているのを忘れる位ですし、200Hz以下低音が急激に低下しているが高音は伸びているので言葉が聴きやすいです。 目的により使い分ける方法も良いと思います。

回答No.2

個人的見解ですが「英語の聞き取りを目的とした Headphone/Earphone に『耳が疲れにくく聞き取りやすい』というものを求めては返って逆効果」と思います。 私は米国で 11 年暮らした経験があるのですが、当時も今も「英語で電話する」のは苦手です(^_^;)。 理由は「高音が聞き取り辛いから」なんです。 英会話教材のような英語は明瞭な発音になっているものですが、普段人々が話す英語は単語の最後と次の単語の頭 (場合によっては三語) がくっついた発音になるのが普通です。 例えば電車の Announce……「Next stop is ○○」という文の場合、日本語では「ネクスト ストップイズ」に区切りますが、英語では「ネクツォ フィズ」或いは「ネクツ オフィズ」みたいに Next の t と次の Stop の s が繋がり、Stop の p または op が次の is と繋がって発音されます。 この「繋ぎ」部分の最初の文字は非常に弱い発音で、高域 (高い周波数) の歯切れが良い Speaker でないと何が繋がったのかはっきりしません。…… 「I would have not ○○」なんて「I would've ○○」なのか「I would've'nt ○○」なのか、発音からは類推できないものです。 勿論、日本語会話でもそうであるように、会話の前後や相手の発音癖から話の流れを掴んでいれば音が聞こえなくても類推補完できるようになるのですが、相手の表情が見えない電話口で初めての相手と話をする際には非常に苦労することになります。 『耳が疲れにくく聞き取りやすい』という感覚は一般的に「高域の暴れが少なく、なだらかに高域が減衰する」周波数特性のものを想像しがちなものですが、このような周波数特性を持つ Speaker に高域が明瞭なものは極めて少ないのものですので、Audio 機器のような感覚で選んでしまっては返って「聞き辛くて神経がすり減り、耳が疲れる」なんてことにもなりかねません。 Digital Audio Software には Enhancer とか Exciter と呼ばれる Effecter があり、これは Tone Controller で高域の周波数を全体的に Boost するのではなく、小音量の部分だけを Boost したり、立ち上がりを強調したりすることによって、最大音量は変わらないのに高域が明瞭……極端にかけるとパキパキの音……になるのですが、英語の聞き取りはこうした Enhancer や Exciter がかけられたような音質を持つ Speaker の方が遙かに聞き取り易く、耳が疲れないものです。 Speaker (Headphone/Earphone) でこういうものを求めると Audio 的には「高域が暴れた感じの」ものになりますので、音楽を聴く際には到底『耳が疲れにくく聞き取りやすい』ようにはならないでしょうね。 英会話用には比較的安価で高域がきつい感じの Earphone の方が聞き取り易いものですよ。……特に「重低音が充実!」なんて Earphone ほど聞き取りにくいものですので……。 勿論「どんなに音の悪い携帯電話でも英語で会話できるよう、初めから聞き取りにくいもので訓練する」というのであれば別ですが……。 素敵な Audio Life ……いや、素敵な英会話 LIfe を(^_^)/

  • ada-596-3n
  • ベストアンサー率22% (828/3652)
回答No.1

>英語のリスニング用のヘッドホンをさがしています。 *ヘッドホンを探しているのに・・・・ >というイヤホンをかってみたんですが、 *イヤホンを買ったのですか?! 一体、ヘッドホン・イヤホンのどちらが欲しいのでしょうか?! >耳の形に合わなくて使いづらいです。 *耳に合うかどうかは自分で試着・装着しないと分かりませんよ。 @回答@自分でお店に行き、決めましょう。 純粋に音質でならお勧めはありますが、装着感までは保証出来ませんから。

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