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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ジョギングも踏み台昇降もできないときのダイエット)

ジョギングも踏み台昇降もできないときのダイエット

このQ&Aのポイント
  • 身長140cm、体重49キロの主婦が本格的にダイエットを始めましたが、運動が制限されているため、他の方法を模索しています。
  • ジョギングや踏み台昇降ができないため、ウォーキングや軽負荷のダンベルを使ったエクササイズを行なっています。
  • 効果的な脂肪燃焼を求めるためには、食事制限と併せて適度な運動が必要です。そのため、栄養バランスの良い食事と、できる範囲での運動を続けることが大切です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.3

>こんなことで脂肪焼却ができるでしょうか?  出来ないでしょう。  尤も >身長140cm、体重49キロ という事でしたらBMIは25で、肥満度1の下限値に過ぎず、後0.1kgでも減らせば標準体重ですから、あまり深刻に考える必要はないと思います。  ですが、ダイエット目的という事であれば、質問者様の運動の仕方は間違っていると思います。 >もともと極度の運動不足で という事であれば、いきなり激しい運動をする事など出来ず >ところがすねの内側と足首を痛めてしまいました。 >今度は足首を痛めた、という次第です。 という事になるだけですから、負荷の少ない運動を行うしかありません。  負荷の少ない運動は、当然の事ながら単位時間当たりの消費カロリーが少ないため、長時間行わなければ効果を得る事は出来ませんが、元々、運動を開始し始めてから20分くらいの間は、エネルギー源として燃焼するのはブドウ糖などの糖質が主で、脂肪の燃焼量はそれよりは少ないのですから、連続して運動している時間が20分以下では脂肪を燃焼させる効率が悪くなります。  ですから、 >その場ジョグよりカロリー消費が少なくてもどかしいです などと考えるのは間違っています。  ダイエットをするのであれば、1回あたり30分とか1時間とかもっと時間をかけて運動をするべきです。  激しい運動をして短時間で済ませたい等というのは、効果が薄い上に体に負担がかかるだけです。  往復で40分~1時間くらいの速足の散歩を毎日続けるなどといった方法や、毎日通わなければならない所があれば、そこへ行く際に乗り物等は使わずに(自転車も不可)歩いて行くといった方法で運動された方が良いと思います。

その他の回答 (4)

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.5

体を引き締めたいならウエスト周りです。 ソファに両足を乗せて上半身を床に置き、ひねりを加えて腹筋運動。 腕立て伏せの姿勢で肘をつき、そのままの体勢を30秒から60秒保つ。 立ったまま両手を開き、ぐーんと回して行けるところまで行って止めて5秒、反対も止めて5秒。繰り返し。 骨盤回し。 ロングブレス。 などなど足首を傷めてもできそうな床運動などもあります。 ぴょんぴょん跳ねるだけが運動ではありませんし、いつまでたってもぽっこりお腹は有酸素運動ではひっこみません。

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.4

 後、 >食事は、だいたい1200KCalくらいでおさめていました、 という事であれば、一日の摂取カロリーとしては、既にかなり少ない量になっていますから、これ以上のカロリー制限はする必要は無いと思われます。  摂取カロリーが少ないと、身体は飢餓状態であると認識し、餓死の危険を避けるためにカロリー消費量を抑えて脂肪を蓄えようとしますから、下手なカロリー制限はかえって脂肪を溜め込む事になってしまいます。  ですから、糖質の過度の制限はかえって逆効果です。  むしろもう少し摂取カロリーを増やして、その代わりに運動量(運動をしている時間の長さ)を増やして、摂取カロリーが増えた分をより多くの運動で消費させるようにした方が良いかも知れません。

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2015/6674)
回答No.2

体を鍛えるようなことを考えずに、ここは糖質制限です。 カロリー制限(総量を減らす)というのは動物としての本能が許さないために続きませんが、「コメの代わりに肉を食え」という糖質制限はひもじい思いをしないから「生活習慣」として身に付きやすいんです。 「脂肪というのは砂糖と炭水化物から作られている」 肉など食べずに穀物だけ食っている豚や牛のことを考えてごらん。ね、理屈が通るでしょう。

noname#262292
noname#262292
回答No.1

プールでのウォーキングはいかがでしょう。 水中であれば足への負担も少ないと思います。

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