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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:熱湯消毒、殺菌)

中古の電動髭剃りを安全に使う方法

このQ&Aのポイント
  • 中古の電動髭剃りを安全に使う方法について質問します。
  • 内刃と外刃を交換する手間や時間をかけずに、簡単に熱湯消毒、殺菌する方法を知りたいです。
  • 消毒には沸騰した湯を使用することが一般的で、適切な時間を守ることが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

キッチンハイターに一晩溶けておけば大丈夫です。 お湯とかだとプラスチックが変形する恐れがあるのでやめたほうが無難ですし、キレイになる保証はありませんが、キッチンハイターなら大丈夫です。

mhd02556
質問者

お礼

 kimamaoyajiさん、そして、みなさん、こんにちは、いつも回答ありがとうございます。  簡単な殺菌方法を提案いただきありがとうございます。  ぜひ、参考にさせていただき採用させていただきたいと思います。  ありがとうございます。  敬具

その他の回答 (2)

回答No.2

>(Q01) 沸騰した湯 一気圧、摂氏100度の沸騰水ですと、正式な方法は30分をして次の日にの繰り返しを3回以上が基本になります。 http://www.as-1.co.jp/academy/21/21-3.html >各種滅菌法・消毒法の概要 滅菌と消毒の違いですが、ほぼ完全に感染力をゼロにした状態と、大丈夫かもというレベルと思ってもそう違いがないものです。 http://cosmos.bot.kyoto-u.ac.jp/csm/methods/sterilisation.html >煮沸滅菌 >時間を伸ばしてもあまり滅菌の効果は上がらないが、3日にわたって毎日1時間 80~100 C に加熱(それ以外の時間は室温から 37 C くらいに保つ)すれば完全な滅菌ができるとされている(Tyndallization とよばれる)。 それほど厳密でなくても、ある程度安全というならば、煮沸を5分程度、それと薬品の組み合わせでしょう。比較的安全なのが、塩化ベンザルコニウムを1000倍程度に水で薄めて30度程度ならば1時間も浸すだけでもかなり安全です。薄めれば、ほとんど刃も傷まない、これを摂氏70度程度にして10分程度浸すだけでもほぼ安全な状況にはなります。 >塩化ベンザルコニウム http://www.kenei-pharm.com/medical/countermeasure/choice/feature/09.html >(4)器具やリネン類 >0.1%塩化ベンザルコニウム液への浸漬が、器具やリネン類などの洗浄を兼ねた消毒に適している。たとえば、MRSA汚染の色・柄物リネンには、次亜塩素酸ナトリウムが使用できないので、0.1%塩化ベンザルコニウム液への30分間浸漬を用いる。 キッチンハイターを100倍程度でもかなり効果は期待できるのですが、むしろ、安いので、上記のビンを一つ購入してもいいと思います。普段、気になるものを消毒するには十分すぎる効果です。入れ歯を5000倍程度に薄めた水に夜間浸しておいても除菌は完全に近くでき、入れ歯をほとんど変質させません。ポリデントよりもお勧めなものです。 >(Q02) こんな危険な賭けは、やめるべきですか? 古い歯ブラシなどで汚れを中性洗剤で落とし、消毒液に漬ければかなり安全です。これで、手術道具を簡易消毒しても、それなりに安全にできてしまう、もちろん、エチレンオキサイドガスなどを使うことで、刃を傷めないで使う方法がベストかも知れませんが、それこそ、普通の人には無縁な装置、高額な維持費となりますので、書きませんでした。 ブラウンの高級な髭剃りなどだったら消毒しても使う、安いものだったら、諦めるのがいいでしょうし、髭剃りをトイレに落としてしまったら捨てる人もいれば、消毒して安全に使う人もいると思います。私は後者のタイプです。 煮沸の消毒はあまりお勧めしません。アルコールもそれなりですが、プラスチックなどを変性させるものですし、使うなら、塩化ベンザルコニウムをアルコールに入れます。それよりは短時間なら、クロルヘキシジンをアルコールに入れるのが微生物を扱うプロです。 私も学生実習で非常に危険な病原微生物の実験をしたもの、動物や細胞に感染させ、原因を確定する実験などをしたものですが、基本を守れば安全な実験も可能なものですし、煮沸も2気圧のオートクレーブという装置で行ない、さらに、上記のような薬剤も利用したりしたものです。今でも常用、普段から使っている安い薬剤です。

mhd02556
質問者

お礼

 unos1201okさん、そして、みなさん、こんにちは、いつも回答ありがとうございます。  専門的な詳しい解説ありがとうございます。  紹介いただいたリンクのホームページは、参照してすべて印刷読ませていただきました。  ただ、専門的過ぎて薬剤の名称を紹介していただいても実際には、採用しにくいものがあるのを感じます。  三回以上熱湯消毒を繰り返すというのが、不思議です。効果があると知りました。  熱湯でも、変質は、しないのでは無いかと疑っています。壊れてしまっては意味が無いので、慎重に考えます。  また、散髪屋などでバリカンや髭剃りで、消毒の実態が、記載の方法ほどに厳格で無く、結構、ローズなまま使いまわしがされているのを知っているので、そこまで、神経質に考えなくともよいのでは、無いかという思いもあります。  詳しい解説に簡単でできること、そして、安全な方法を選びたいと考えております。  ありがとうございます。  敬具

  • bullbear36
  • ベストアンサー率18% (195/1070)
回答No.1

熱湯消毒は火傷の危険。刃が焼き鈍しされて切れ味落ちる可能性あり。 アルコール消毒でいいのでは?日光消毒でもいいと思います。 消毒用アルコールはドラッグストアで買える。 日光消毒は晴れた日に半日位直射日光当たるベランダとかに曝露しとけばOK 裏表に日光当たるように途中で裏返す。

mhd02556
質問者

お礼

 bullbear36さん、そして、みなさん、こんにちは、いつも回答ありがとうございます。  実用的で、簡単な提案をいただきありがとうございます。  100度程度の熱湯での焼き入れ、焼きなましで、鋼が変質するものでしょうか?  プラスチックが熱湯で変質する恐れがあるのでしょうか?  この程度の温度では、変質しないのではとの気がします。  検討して、最適な方法を採用したいと存じます。  敬具

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