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縁のめぐり合わせについて
先月遠距離恋愛していた彼とお別れしました。 恋人としての時間はとても短いものでしたが、毎日が充実して輝いていてとても幸せでした。 別れた原因は、遠距離の寂しさに彼が耐えられなかったこと、私がしっかりしていないこと(他の男性に対しても隙が有りすぎて遠距離でいることが不安になった)、仕事的にも結婚できるほど落ち着いていないことが主な原因です。彼の気持ちが離れていきそれを繋ぎ止めようとすればするほど苦しくなったと言っていました…。 お別れのときはジメジメした感じではなく笑顔でふざけあったり、お互い励まし合ったりしてお別れをすることができました。終わり良ければどの想い出も綺麗に残してもらえると思ったので。。 かつて、自分の地元の占い師と彼の地元の占い師に見てもらったところ、どちらも彼は運命の人だとか赤い糸の相手だとか前世は夫婦だったと言われました。 たかが占いだし、凡人の私にはそれが本当かデタラメか、運命云々はよく分かりませんが、、縁のある人とはまた巡り会えるという言葉をよく聞きますし、本当にそのような深い縁であって欲しいと願う毎日です。 遠距離だから確率は低いけど、隣県だしまた会えるという期待をしてしまいます。 そこで、縁って不思議だなとか、縁はめぐり合わせだな、という実体験談がある方はお聞かせ願えないでしょうか。よろしくお願いいたします。
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- kyo-mogu
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私たち夫婦は遠恋をして結婚しました。関西と関東ですけどね。 同じ趣味で知り合ったのですが、つきあっているときに、有る場所に行くときに私が迷って困っているときに妻が私を見つけてくれました。おかげで一緒に目的地に行けました。でも、よく出会えたなぁと。当時、携帯電話もない時代だったからね。東京で待ち合わせしたデートだけど。良く待ち合わせできたなと。詳しい場所とか決めて居なかった気がするけどね。 文通から実際に会って、私は心許せる女性と感じました。 ちなみに、婚約をして妻の家に挨拶に行く時に不思議な夢を見ています。初めてなのに、家の様子などをみて、たぶん私の祖父だと思うけど、嬉しそうな表情で現れました。 実際に、家に行ってびっくり。ほとんど状況が同じでした。階段の場所というか玄関からの見た様子。後にもう一つ見た光景が分からなかったけど、結婚後里帰りで見つけました。夢で見た景色がそこに。 赤い糸があるって、本当に感じた出来事でしたね。
- hajime0309
- ベストアンサー率11% (33/300)
縁って不思議ですよね。 これは私の話ではないのですが、 友人が実際に体験したお話です。 その友人は、もう何年も彼女がおらず、もういい加減彼女が欲しいと願っていたそうです。 そんなある日のこと、友人が仕事で東京に出張にいったそうです。 東京に着くと、時間はお昼だったのでマクドナルドで軽く食べようと思い、ビッグマックのセットを頼みました。 そして、店内で食事をしていると、後ろからいきなりトントンと肩を叩かれたそうです。 振り返ってみてみると、そこには全く知らない女性がいました。 「あなたは私の運命の人なんです。」 と声をかけられ、びっくりしたそうです。 嫌な感じはしなかったので、話をしてみると、たまたま共通の知り合いがいたそうです。 その知り合いはスピリチュアルカウンセラーの方だったらしく、女性に「マクドナルドで運命的な出会いを果たす」と言っていたそうです。 そして、後日そのスピリチュアルカウンセラーとともに3人で会って話をしたそうです。 「運命の相手はAさんだったんですね。」と言われ、その後2人はお付き合いするようになりました。 大阪と東京。遠距離恋愛でしたが、見事2年後ゴールインしました。 私も詳しくありませんが、スピリチュアルな世界では「ソウルメイト」と言うそうです。 今でも幸せに暮らしています。
- kurokuro_siro
- ベストアンサー率12% (337/2674)
>縁って不思議だなとか、縁はめぐり合わせだな、という実体験談 別々の好きなバンドのメンバー同士が同じバンドで演奏したとき。
恋愛というわけではありませんが仕事での話です。 3年ほど前にあることを勉強したくてカルチャースクールに通いました。 しかしそこのカルチャースクールの建物を解体する事になり そこで学んでた全学科の人達でお別れ会を開く事になりました。 小さなスクールだから全体で50人前後です。 そのなかで参加したのは先生も含めて10人程でした。 話が盛り上がりますと違う学科の人にも声をかけます。 自己紹介をしながら話ているうちに似た職業の人がいました。 社交辞令的に名前と電話番号を聞き「もしよろしければ練習しましょう」となりました。 結構飲んでたしそれよりも同じ学科の人や先生の連絡先が知れたので そちらの方が収穫大でした。 それから1年ほど経過して私は元上司に引き抜かれ支店長になります。 部下と連絡を取るために電話番号を聞きスマホに登録しました。 鈴木花子さんを登録しようとしたとき全く同性同名の鈴木花子さんが既にスマホに登録されていました。 「鈴木さんってあの時あそこで飲んだっけ?」 「佐藤(私)さんもいましたっけ?」 こんな感じで再会してお互いかなり酔ってたので全く気が付きませんでした。 今では鈴木さんはとても大事なスタッフです。