【政治・国会議員は副業でやるべきだ】これに反論あり

質問

【政治・国会議員は副業でやるべきだ】これに反論ありますか？

本業があって本業で大成功を収めて富と時間的余裕がある人が国会議員になるべきで、今は国会議員を本業にしている国会議員が多く、変に政策に口出しをしてくるが、実際に政策案を纏めて国会に提出しているのは国会議員ではなく役人である。

要するに国会議員は口先だけで、賄賂を貰った企業の口利きが仕事なので国会議員を本業としている人はダメで、本業があり、副業で国会議員をしている人の方が国会議員に向いていると思うんですがどう思いますか？

国会議員の資産公開を見ても国会議員の給料を越える資産を形成していて本業がない国会議員ってどう考えても寄付金という名の賄賂を貰ってますよね。

役人への口利きで、役人も国会議員の口出しに従わないといけないこの政治体制に問題があると思う。

それなら国会議員を本業にしてる人より、本業があって副業で国会議員をやってる人の方が日本のためになると思う。

どう思いますか？

国会議員を本業で必死に頑張っている人には申し訳ないけど、頑張れば頑張るほど利権が複雑化していって日本のためにはなっていない気がする。

回答No.1

k-josui · ベストアンサー

> 賄賂を貰った企業の口利き
> 本業があり、副業で国会議員をしている人
その論理では、自分の本業に有利になるように政策を進める可能性はどうなのだろうか？

お礼

みなさん回答ありがとうございます

回答No.2

lions-123

>【政治・国会議員は副業でやるべきだ】これに反論ありますか？

まったくその通り、反論はありません！
功為り名を上げ財を成した人物の推されて務める名誉職だと思う。

そうか、逆転の発想で→本業も利害関係や利権につながる可能性があるので兼業は禁止、政治（議員）に誠心誠意、専念することを誓い、違反したら即刻辞職を義務化する。