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口座引落の不備って?

 先月、2つの通信販売会社で口座引落を依頼して、1つの会社は引落手続きが完了したのですが、もう1つの方がフリガナの不備とやらで再提出を余儀なくされてしまいました。しかもどちらも記載内容には違いはないのですが、これって金融機関や提出先、通信販売会社などでまた違うものなのでしょうか?一応、通帳を見て、どちらもきちんと書いたのですが...。

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回答No.3

私は、銀行関係者ではありませんが口座振替手続きに携わったことがあります。 口座振替の不備としては次のケースが考えられます。  *口座該当無し  *口座番号相違、支店名相違、種目(普通、当座)  相違、名義相違  *印相違、印不鮮明、印の重印(重なった印)  *記入の訂正(訂正印無し) 以上の項目をまちがいなく行っていれば口座不備で返戻はありえないはずですが実際はちょっと違うようです。 私も、お客様から提出を受けた口座振替依頼書が上記等の理由により不備で戻される可能性がある場合近場の銀行であれば依頼書を持って確認してもらいます。 でも、窓口の銀行員さんの対応はまちまちです。 はっきりどこが違っているか教えてくれる方もいますし曖昧で「ダメかも知れませんネ」って言われるケースもあります。つまり担当者さんの主観と思います。 口座振替手続きを確実に行うには、まず、通帳と照らし合わせ語句、数字を通帳記載のものと違いなく記入すること、心配ならば銀行コード、店番号も記入すれば間違いは無いと思います。 ここまでやって戻されたなら銀行に理由を確認すべきです。

その他の回答 (2)

回答No.2

金融機関により口座引落の不備の基準は若干違います。たとえば印鑑の不鮮明とかフリガナのますの使い方など、その金融機関の担当者によっても違います。申込した通信販売会社と口座引落の不備とは全く関係ありません。

  • hitsuji3
  • ベストアンサー率22% (33/144)
回答No.1

1質問者さんがちゃんと書かれても、手続きする方で入力ミスをする場合もあります。 2反対にちょっとしたミス(例えば名字と名前の間を1スペース空け忘れたとか)を質問者さんがされたのを、一方の通販会社の方が気を使って直してくれたとか、または銀行の担当者が大目に見てくれたかそうでないかとか・・・など考えられますよね。 3また、名前がひらがなやカタカナで、読みが違う(例:なほみと書いてナオミと読む)などの場合、銀行がはじめから間違って登録している可能性もありますが、それはどうですか? 一度銀行側にまわって、返ってきたと思いますので、本人の口座のことでしたら銀行に尋ねればミスの内容を教えてもらえると思いますが、どうでしょうか? もし上記2のような理由だとしたら、ちょっとくらい大目に見てくれた方がいいような気もするし、今の時代としてはやりすぎなくらいきちっとしてもらった方がいいような気もするし、ビミョーなところですね(^_^;)

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