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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:UWSCの画像認識について)

UWSCの画像認識について

このQ&Aのポイント
  • UWSCを使用した画像認識に関して質問させていただきます。
  • 複数の画像で行う場合、一つ一つの画像ごとにコマンドを実行する必要があるのでしょうか?
  • それともまとめて一度に処理することも可能なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#228894
noname#228894
回答No.3

> 現在は何個も同じのを並べてやっていたのですが速度が不安定なのですけど であれば、消えたことをチェックするようにした方が良いかもですね。じゃないとその画像が消えるまで何度もクリックしに行ってしまうので。この場合は画像を一個ずつ判断するほうが無難です。 ifb CHKIMG("画像1.bmp) BTN(LEFT, CLICK, G_IMG_X+4, G_IMG_Y+4) //画像の左隅から若干真ん中寄りをクリック // 以下のループで画像が消えるのを待つ while CHKIMG("画像1.bmp) SLEEP(0.1) // 若干待たないと処理が重くなるため wend end if 以上の処理を、画像の数だけ並べることになります。あと、もしかしたらCHKIMGで画像を見つけた後、すぐクリックするんじゃなくてSLEEP(0.1)を入れた方が無難かも知れません。

rgx03
質問者

お礼

ありがとうございます。 最初のorもですけどどちらも試してしっくり来たほうを選びたいと思います。

その他の回答 (2)

  • DESTROY11
  • ベストアンサー率23% (804/3490)
回答No.2

ワタシは複数のif文を並べる方法でやっています。 ifb CHKIMG("画像1.bmp",) BTN(LEFT, CLICK, G_IMG_X, G_IMG_Y) endif ifb CHKIMG("画像2.bmp",) BTN(LEFT, CLICK, G_IMG_X, G_IMG_Y) endif 画像1の処理後に画像2の処理が作動する可能性もありますが、それがイヤな場合は flg = 0 ifb CHKIMG("画像1.bmp",) BTN(LEFT, CLICK, G_IMG_X, G_IMG_Y) flg=1 endif ifb CHKIMG("画像2.bmp",) and (flg=0) BTN(LEFT, CLICK, G_IMG_X, G_IMG_Y) endif みたいにフラグを追加しています。

rgx03
質問者

お礼

参考にさせてもらいます。ありがとうございます。 始めたばかりで手探りですけど調べながら学んで生きたいと思います

noname#228894
noname#228894
回答No.1

条件をorでつなげばできます。 Ifb CHKIMG("画像1.bmp",) or CHKIMG("画像2.bmp",) or … みたいな感じで。 ただしこの方法だと、複数の画像が画面内に同時にあった場合はシステム変数G_IMG_X, G_IMG_Yはどっちのものになるか、事前テストする必要があります。多分ifb文の式で後にある方の画像のそれになると思います。同時に出ないんだったら心配無用ですが。

rgx03
質問者

お礼

ありがとうございます。 orで試してみたいと思います。 現在は何個も同じのを並べてやっていたのですが速度が不安定なのですけどorでやってみたら改善したりするのでしょうか?

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