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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:センター物理の力学の問題)

センター物理の力学の問題

このQ&Aのポイント
  • 駿台のセンター模試で出題された物理の力学の問題について説明します。
  • 問題では、水平な床の上に質量Mの台を置き、台の上端から質量mの小球を静かに離したところ小球が斜面を滑り降り、台の下端に達するという状況を扱っています。
  • 小球が上端から下端に達するまでの間に大から小球にはたらく垂直抗力がした仕事Wを表す式として正しいものは、W = 1/2mv^2 - mghです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

「重力が小球にした仕事(与えたエネルギー)」が mgh 「台が小球にした仕事(与えたエネルギー)」が W その結果、小球が得た運動エネルギーが (1/2)mv^2 なので mgh + W = (1/2)mv^2 これでどうでしょうか?

mist55
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • foomufoomu
  • ベストアンサー率36% (1018/2761)
回答No.2

よくわかりませんが、 この場合のvは水平に右向き方向の速度のことを言っているのではないでしょうか。 台がなければ、球はストンと下向きに落ちるだけで、前述のvはゼロです。 台があるため、右向き運動エネルギー 1/2mv^2 が生まれ、これが台がした仕事になりますが、もともとのエネルギー mgh だけは、差し引いて考える必要がある。という意味で、 1/2mv^2 - mgh になるのではないでしょうか。 エネルギーを考えるのに、運動の方向を考慮するというのは、これまで聞いたことがないので、まったく自信がないですが。

mist55
質問者

お礼

ありがとうございました。

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