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ボールペンにあった下敷きの種類は?
プラバンのような硬い下敷きと、よく硬筆に使っていたような柔らかい下敷き 世の中には二種類の下敷きがあって、使い分けがよくわかりません。 主な筆記具はボールペンで、柔らかい下敷きを組み合わせています。 鉛筆も柔らかい下敷き、万年筆も柔らかい下敷きです。 硬い下敷きはどんな筆記具に似合うのでしょうか? 全く使わないのですが、シャーペンは合いそうです。 みなさんは、どのように使い分けされていますか? また、自分の使い方は本来の使い方でしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
ボールペンはあまり堅いところに書こうとすると、インクが出なくて失敗しません? なのでやわらかい方を使いたいです。 ボールペンは失敗できないので、堅さよりはマス目が印刷してある下敷きがいいと思います。
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- osusi1500
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回答No.3
デザインのみ気にして、厚みは気にしていませんでした。 透明無職の下敷きに好きな漫画作品のイラストを油性ペンでなぞって自分なりのグッズとして使ってました。 また、アニメグッズのように最初から印刷してある下敷きは薄かったことを覚えています。
- kurokuro_siro
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回答No.2
自分には筆圧がないので、どちらでも役に立ちます。 むしろ、下敷きがなくてもいいくらいです。
- tzd78886
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回答No.1
大学卒業後は下敷きなど使ったことはありません。鉛筆(シャープペンを含む)とかに関係なく、他のページに跡が残ることを嫌な人は使うのでしょうね。