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高齢者の無呼吸症候群

親戚で80を越える老人なのですが、睡眠中呼吸が止まり10~20秒多いときは1分くらいして、ガッ!って感じで呼吸をはじめます。無呼吸症候群のようなのですが、高齢のためそこの家族も仕方ないと言った感じで放置しています。 病院に行くのを進めたいのですが、高齢者が無呼吸症候群の治療を受ける場合どんなリスクがありますか。 医者に行く前に知っておきたいのです。 無呼吸症候群の治療を高齢者に行う場合、体力的にも負担になったりしないでしょうか。また認知症もあると聞いています。投薬によっては認知症の進行が進んだりしないでしょうか。

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  • mimazoku_2
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回答No.1

リスクらしいリスクってありませんよ。 ただ、検査時に鼻にマスクを取り付けて眠ってもらい、就寝時の呼吸状況や脳波を測定します。 認定された場合、CPAP(シーパップ)であれば、改めて圧力設定のための検査になります。 で、自宅でCPAPを使い、月1回の通院が必要になります。 これが自分で「やる気」があるかどうかで変ってきます。 いくつかの方法があるので、病院によって結果が違います。 受診するなら『いびき外来』またはいびきの相談を受けてくれる科目が受診科になります。 参考画像 http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=CPAP

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