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労働組合の脱退について
オープンショップ制(組織率99.9%)の企業内組合(創立50年近い)に加入しています。 会社の経営状態も安定していて非組(降格により組合員資格があるが加入を拒んでいる人)だからといって差別もなく、今の給与など待遇にも何ら不満もありません。 ・組合に加入しているメリットを感じない ・職場委員や活動への参加が面倒 ・組合費がもったいない と、思い委員長に脱退届を提出したのですが 『正当な理由でない』という事で受理すらしてもらえませんでした。 『正当な理由とは何か?』と問うと。 ユ・シ協定ではないが、これまで労組が会社と結んだ労働協約によって就業規則があり、その規則に則って仕事をしている以上は、組合に加入するという事は何ら必然ではないか? 新たに組合を立ち上げ労使協定を結ぶ等の行動をとるのであれば引き留める事は致しませんが、、、。 ご理解頂きたい、と言われました。 やはり組合脱退は難しいのでしょうか?
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- MURAI YASUSHI(@yasudeyasu)
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回答No.2
脱退については こちらが参考になるかもしれません。 http://www.toburoso.org/unionshop.htm >これまで労組が会社と結んだ労働協約によって就業規則があり、 これは誤りです。 ・就業規則を定めて届け出ることは 労基法に定められた事業主の義務です。 協定を結ぶのと就業規則は別です。 ・労使協定の及ぶ範囲が組合員というだけです。 恩恵もあれば時間外上限の延長の協定(36協定)もあります。
- 64rossy
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回答No.1
組織率99.9%? 役員も組織化ですか?
補足
すみません。 組合加入資格を有する人の加入率でした。。。