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磨耗したタイヤで四輪アライメントって…

磨耗した状態のタイヤで四輪アライメントをとっても意味がないのでしょうか?ってかその状態で正しいアライメントを取ることが出来るのでしょうか?と言うのも今年の春に夏タイヤの状態(既にタイヤが磨耗してる状態でした)で四輪アライメントを取り、真っ直ぐ走る状態でしたが、最近スタッドレスに履き替えたら真っ直ぐ走りません!スタッドレスは新品です!コレはやはり、夏タイヤが磨耗した状態で四輪アライメントをとったことが原因でしょうか?

みんなの回答

回答No.3

十分考えられることですし、そのスタッドレスタイヤに問題があるとは思いませんか? そして4輪アライメントって、どこまでのレベルで調整したのでしょうね? ショップにしても担当者にしてもレベルはダンチですしね。 その夏タイヤは偏摩耗していましたか?4輪とも同じ減り方ですか? 偏摩耗していたり、個々で差があるとしたら4輪アライメント取る意味はありませんしショップ側からも意味なしのアドバイスがあるかと思います。 偏摩耗したタイヤでアライメント取ったら、そりゃ真っ直ぐ走るわけ無いです。 もう一度よく考えてみましょう。

回答No.2

>最近スタッドレスに履き替えたら真っ直ぐ走りません! アライメントは「タイヤを履き替えて、タイヤが大きく変化した時に必要」なので、履き替えたら真っ直ぐ走らなくなって当然です。 アライメント調整では、タイヤの磨耗や、減り具合によって、タイヤの角度を調整します。 なので、タイヤの履き替えをしていなくても「タイヤのローテーションをした時」とかにも必要です(タイヤのローテーション=減り具合を均等にする為、前後や左右でタイヤを入れ替えること) 従って、新品から新品のタイヤに履き替えた時でも、タイヤが大きく変化したのであれば、アライメント調整は必要です。 「タイヤが磨耗していたから」は関係ありません。 以下のページを読んでみて下さい。 http://ashimawari.tireman.co.jp/cgi-bin/ashimawari/siteup.cgi?category=1&page=0 これを読めば「タイヤの磨耗具合に関わらず、タイヤを替えたら、替えたタイヤに合わせて、角度を再調整しないといけない」って事が判ります。 ですが「履き替える前と後で、タイヤに殆ど差が無い場合」は「履き替えても、たいして角度が狂わない」ので、アライメント調整は要りません(不要かどうかは「走って見ないと判らない」ですけど) 今回、真っ直ぐ走らなくなった原因は「履き替え前と後で、タイヤが大きく変わったから」です。磨耗したタイヤでアライメントを取ったのは関係ありません。

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回答No.1

スタッドレスの空気圧は適正ですか?確認しましたか?

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