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力の話

済みません、しょうもない話ですか 迷い込んでるので お教えください。 力の話です。 慣性と摩擦は 一部無視する F1は重力による力である F2は斜面と平行である F3は突っ張り棒にかかる力である θ1は斜面か鉛直となす角度である θ2は水平な台車の 台の面となす角である 重力加速度はGである と、します。 さて、添付図のように 斜面に物体Mがあり 突っ張り棒で 水平面に置かれた台車で 支えられています。 此等は、摩擦で支えられている 其れだけで、特に固定は されていません。 此の時、 図中の表記を用い 足りない条件、表記、 を、補足し F2を用いて Fхを、表現して 頂けないでしょうか 宜しくお願い致します。

みんなの回答

回答No.3

> θ1がマイナスを示す時の 力の分解の図を示し お教えくださらないでしょうか すみません。わかりません。 θ1がマイナスになる場合を想定していませんでした。 ということは、θ2も π/2 より大きくなったりするのでしょうね? この問題は質問者様がご自分で考えられたものなんですね? 解答なんてないですよね? 最初の回答が正しいといいんですが。(汗)

Nouble
質問者

お礼

残念です、有り難うございます。

  • foomufoomu
  • ベストアンサー率36% (1018/2761)
回答No.2

考え方だけを書くと、 >此等は、摩擦で支えられている 其れだけで、 この摩擦というのは、台車の車輪の摩擦だと思いますが、 1.これが十分大きければ、物体は滑らない。(摩擦係数と台車の重さが十分大きい) 2.逆に摩擦も台車の質量も考えない(ゼロとする)なら、 F3もゼロなので、物体は支え棒がないのと同じ運動をする。 3.上記2つの中間の状態が厄介なのですが、 F3は台車の摩擦力μ*m*Gと、台車が左に移動するときの加速度で決まる反力m*aより F3=(μ*m*G+m*a)/cosΘ2 これが作用しすることで、物体Mの斜面の落下の加速度が変わり、その加速度により前記のaが変わってくるので、これらを連立方程式として解く。 という、めんどくさい話になります。

Nouble
質問者

お礼

お越し頂き有り難うございます。 出来れば暫しお付き合い頂き ご指導願えれば と、思います。 如何でしょうか

Nouble
質問者

補足

済みません、 誤解を持たせたようで 申し分けありません。 >此等は、摩擦で支えられている 其れだ… 此は 突っ張り棒に纏わる関係の 其れ等の物達の事です。 つまり、 突っ張り棒と台車の接触、 Mと突っ張り棒の接触 此等が摩擦で維持されている と、いう事です。 >2.逆に摩擦も台車の質量も考え… 質量は無視しません 要は面倒くさい と、言われた範囲 かと、思います。 宜しくお願い致します。

回答No.1

自信ないんですが、気になって書いてしまいました。 違ったらごめんなさい。_o_ F3=F2cos(π/2 - θ2 - θ1) (1) Fx=F3cosθ2 (2) (1)より F3=F2cos(π/2 - (θ2 + θ1)) F3=F2sin(θ1+θ2) (3) (2)、(3)より Fx=F2sin(θ1+θ2)cosθ2

Nouble
質問者

お礼

お越し頂き有り難うございます。 出来れば暫しお付き合い頂き ご指導願えれば と、思います。 如何でしょうか

Nouble
質問者

補足

出来れば解説願います。 θ1がマイナスを示す時の 力の分解の図を示し お教えくださらないでしょうか 宜しくお願い致します。

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