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LED照明器具の頻繁なオンオフによる寿命減は

頻繁にオンオフする箇所の照明をLED蛍光灯・LED電球に切り替えてます。 蛍光灯からLED蛍光灯に交換したところは多分大幅に寿命が延びると思うのですが、しかしLED照明には「電源部」がありますので、その電源部には頻繁なオンオフによる寿命減はないのですかね。 ネットに散在する色々な解説記事を見ますと、その多くが同文同内容でLEDは頻繁なオンオフには強いと書かれてますが、LEDそれ自体はそうなんでしょうがその電源部は白熱電球並みにオンオフに強いのですか? 調子に乗って必要以上にオンオフしてても全くOK?

みんなの回答

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.5

じじいです。 >調子に乗って必要以上にオンオフしてても全くOK? 全く問題ないね。 白熱電球なら、オンによる突入電流でフィラメントの消耗が考えられる。 蛍光ランプも始動時に最も負荷がかかり、一回の点灯で約1時間寿命が縮むと言われている。 LEDの場合は点灯時間と、組み込まれた電子部品の劣化が大きい。

jepan
質問者

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どうもありがとうございました。

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.4

白熱電球のようにいきなり電流を流すわけではありませんので、問題はありませんよ。 その辺は、電源ユニットがきちんと制御してくれます。 >白熱電球並みにオンオフに強いのですか? これは、勘違いですよ。 オンオフを繰り返すと、白熱電球のフィラメントはダメージを受けます。 で、ダメージが蓄積すると、フィラメントの一番弱い部分が溶断します。 が、電流の引きつける力などで復活し、やたらに明るさを増します。 この明るさを増す動作が、切れる直前の動作です。 で、もう一度フィラメントが切れるが、今度は修復不可能な状態になり、寿命を迎えます。 試しに白熱電球の根っこからフィラメントの状況を写真撮影為てみてください。 使用開始前と1年後では、フィラメントの状態がグズグズになっていますよ。

jepan
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

回答No.3

  スイッチ部の寿命はLEDでも蛍光灯でも白熱灯でも同じです、原理的に変わる所がない 電源回路の寿命は累計通電時間で決まります、on/off回数は関係ありません  

jepan
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

  • itaitatk
  • ベストアンサー率38% (751/1976)
回答No.2

LEDであっても多少寿命が短くなるそうです。ただ電球や蛍光灯と比較にならないくらい強いです。なのでセンサー付きなどが出ていますよ。 ただあくまでも強いだけなので必要最低限にしましょう

jepan
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

「電源部」に、電子的に電流をON,OFFしているのか、接点式のスイッチを使っているかにもよるでしょうね。接点式のスイッチを使っているのなら、クリック音がするはずです。

jepan
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

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