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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:安保法案によるデモや国会議員について。)

安保法案によるデモや国会議員について

このQ&Aのポイント
  • 安保法案とデモについて疑問が生じる
  • デモに参加する人たちと国会議員の関係について考える
  • デモの影響力と個人的な意見について

質問者が選んだベストアンサー

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  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

『安保法案というのは、そんなにデモ等をする程、採決されては困るものなのでしょうか?』      ↑ 米国と日本が組んで中国と対抗する、ということですから 一番困るのは中国です。 だから、困るのは中国寄りの人たち、ということに なります。 中国を敵に回したくない、米国よりも中国と仲良く すべきだ、と考えている人が困るわけです。 ”その人達が考え、行動している事は、私達が考え、  行動している事と同じではないのでしょうか。”       ↑ 同じではありません。法的にも違うし、事実上も 違います。 法的には代表関係ですので、同一ではありません。 説明は、専門的になりますので、省略します。 事実上も同じではありません。 議員の意思と、国民の意思の間に食い違いがある ことは珍しいことではありません。 ”日本国民一億人超全ての人が国会の様な場で話し合うのは、 無理であり非合理的なので、この様な国会議員と呼ばれる 日本の代表者を国民が決めて選んだ人達だと思います。”     ↑ この理由は二次的な理由です。 国民は政治の専門家ではありませんし、情報も持って いません。 総理の名前さえ知らないひとがゴロゴロしています。 GDP? 何、それ? そういう国民が直接に政治をしたらマズイので、専門家に 委ねた、というのが間接民主制の本旨です。 ”その様な人達に向けてデモ行動をするのは、少し疑問を持ちます。”     ↑ 議会の意思は、多数決になります。 だから、多数の意思は反映されやすいのですが、少数の 意思は無視されがちになります。 デモなどは、少数派の為にあるようなものです。 ”その選ばれた議員というのは、きちんと勉強もし、かなり学歴ある (学歴が全てではないとも思いますが)人達でしょう。”       ↑ その議員達ですが、彼らも残念ながら政治の専門家 ではありません。 選挙の専門家だ、というのが現実です。 勉強し学歴がある人がふさわしいなら、学者が議員に なればよいのです。 ”その様な議員の人達が考えている様な法案なので、 そんなに馬鹿なことにはならないと思います。”       ↑ これはある程度的を射ていると思います。 60年安保では、今と比較にならないぐらいの反対デモ をやっていましたが、結局、政治家の判断が正しかったわけです。 大衆よりは、政治家の判断の方がマシ、ということです。 ”デモをするという行動力であったり、政治などへの関心の  高さなどは素晴らしいと思います。”      ↑ ああいうデモは自然発生的にやられるものではありません。 今回のデモでも、共産党や社民党主催のデモ、といって よいぐらいです。 彼らはそれらの党の構成員とかシンパに過ぎません。 あれが国民の意思だ、なんて考えるのは間違いです。

shilphin
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 hekiyuさんは私の疑問にそれぞれにご丁寧に答えて頂き、また回答内容も私の欲していものに近いと感じベストアンサーにさせて頂きました。 今回、色々な方の意見が聞けて本当によかったです。 全ての方にお礼や返答、意見もしたいとしたいとは思いましたが 重複した内容や時間の関係でココにまとめて記載させて頂きます。 回答の中で、私自身の知識不足、情報収集不足は明確でして、それに関してご指摘頂いた方々には感謝申し上げます。 これを機会に様々な情報収集をしていきたいと思いました。 様々な回答をいただいた中で、私自身が怖いなと感じた部分がありました。 それは、私の様な知識不足の政治や二ユースの上っ面しか見てない人達に与えるマスコミやネットの情報による混乱や誤解です。 私は、デモや安保法案が戦争法案と言われたりしてマスコミに多く取り上げられ始めたあたりから、この法案本当に戦争を誘発?させる法案なのかと疑問に思いました。 とあるコメンテーターが安保法案は戦争をするための法案ではなく、 自国を守るための法案であるとおっしゃっていました。 今回のデモはは「戦争反対!」というキャッチーなインパクトのある文言で活動していた様に感じます。 これにより、知識の浅はかな人は 安保法案=(イコール)戦争法案 だと思ってしまう人が多くなると感じました。 もちろん、今までよりは戦地に出向く可能性、距離・範囲が広がったりするかもしれません。 でもそれは、戦争ではなく自国を守るため、同盟国を守るための法だと思います。 まだまだ意見をのべるには知識が足りないので、このあたりにします。 ですが、SEALDSの様なデモ隊の本質(純粋に戦争、安保法案反対なのか、右翼とか左翼とか、中国とかなんだの関係なのか)はさておいて、 国民に多少なりとも影響を与えたのは凄いことであり、怖いことであるとも感じました。 そういった意味でもマスコミなどでは当初はあまり取り上げてなかったりしたのかもしれません。このマスコミの中でも民主、社民よりで報道の差があるとも聞きましたし、最終的には一切報道してこなかったNHKでさえ報道しました。 今回、質問した時は安保法案に反対の様な意見が多く、 私の意見を否定するような意見が多く寄せられると思っていました。 ですが、そうではない意見や冷静な意見が聞けてとても良かったです。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (7)

  • ada-596-3n
  • ベストアンサー率22% (828/3652)
回答No.8

マスコミは殆ど(完全に?)報道しませんが、安保法制賛成のデモも 行われていますよ。 人数は数百人規模と大きくはありませんが、東京の銀座などでも行われました。 YoutubeなどにUPされていますが、賛成デモの人たちに向けた、反対派の ヤジは、それは口汚く罵る、聞くに堪えないものでした。 ハッキリ言えば、マトモな筋の人には見えない人が賛成派を罵る場面が 映し出されています。 反対派をよく調べると、共産党支持者や中核派と呼ばれる反体制派が多くを 占めている事が分かります。あのオウム真理教と同列に語られる連中です。 まともな訳はありませんね。 中には純粋に疑問・反対意見を持つ人も居るかも 知れませんが、先に挙げたマトモじゃない勢力に踊らされている可能性もあります。 今の日本の立ち位置を考えてみれば、本当はどちらがマトモな意見なのかは 分かりそうな話なんですがね。

回答No.7

一つだけ。 国民が選んだ政治家だから、文句があっても黙っていろ、と言うのは、民主主義とは程遠い遅れた国家と言えそうです。 国民が選んだ政治家だから、なんでもオッケーなら、国会は不要でしょう。 国会がない国家は、欧米からはまともな国家とは認められないでしょうね。 立法行政司法が揃っていて、国会があり、ジャーナリズムと言論の自由、政治活動の権利(デモとかね)人権が認められた憲法が存在していて・・・ 兎に角、一度投票され選ばれた代表なら、何をやっても良いとなると、悪い人がいい人ぶって当選しまくると思いませんか? 民主主義は、いちいち権力者に対するストッパーが正常に働いてこそ、庶民が守られ、権力者が暴走するのを防げる、こういう働きができ、悪い人が当選しても、自由に悪いことができないようにする為の政治システムなんです。 今の日本はどうでしょう。 安倍氏が悪い人とは言いませんが、正常な民主主義のシステムが働いているかというと? 自民党は、いろいろその制約を無効にする抜け穴を開発して、民主主義のシステムの一部を動作不良にしているんですね。 兎に角も、デモも立派な政治活動です。 中国的政治がお嫌いなら、ぜひこれは認めて欲しいですね。 日本人だけですよ、先進国でデモを民集自ら鎮圧しようとするのって。 民主主義国家の国民の意識があるなら、それはそれで認めたうえで、反論するべきですね。

  • radall
  • ベストアンサー率25% (15/59)
回答No.6

大変申し訳ないのですが、あなた様はマスコミに踊らされてはいませんか? 「大きなデモ」と書かれていますが、主催者発表の人数であれば確かに大きなデモですが、実数はたかが知れています。 ただ、目立つことは事実ですが。 また、ある調査によれば参加者の4割以上は共産党支持者だそうです。 このようなことを知ってくると、あのデモがいかに偏ったものかが分かってくると思います。 最近テレビにシールズの代表とやらが出ていましたが、自民党の武見氏が「北朝鮮は300発のミサイルを日本に向けて発射できる準備が整いつつあるから米国との協力が必要だ」との趣旨で脅威を説明したら、なんと代表とやらは「日本だけで防ごうとは考えないのか」とのたまった。 物理的に出来ないことはないだろうけど、そのために日本の国防費が10倍20倍になってもいいとでも思っているのだろうか。 この例を見ても、彼らの主張は一つのことだけに偏り、他のことは眼中にないことがよくわかります。 安保法制については、最近マスコミも「戦争をする国」と言わずに「戦争ができる国」と言い換えてきましたが、それで正しいのです。 なぜかについては長くなるのでここでは書きません。ご自身でお調べくださるか新たな質問を立ててください。

  • 92128bwsd
  • ベストアンサー率58% (2275/3919)
回答No.5

質問者さんは、あまりにまじめにかつ論理的に物事を捉えすぎているように思います。 ・現在の議会民主制は、人類の歴史の中で経験的に安定した政治体制だと言うだけで、絶対的に正しいとか完全と言うことはありません。国民も議員をえらぶときに個別の議員や政党の全ての政策に賛成しているわけでもないだろうし、議員も個人の考えとは別に政党の方針に合わせたりあるいは、政治的な権力や国民とは別の利害で動くこともあります。 ・デモは法律に則している限り国民に認められた直接的に自分たちの意見をアピールする場です。全ての人達が全く同じ考えを持っているわけではないだろうし、知識レベルもバラバラと思います。ただ、今回の様にシンプルなテーマに関しては、賛成反対がはっきりしているので安保法案反対の声が近年ではまれに見る強い流れになっていることはわかります。それに賛同する人たちが更に集めまれば大きな政治的な力になります。 ・議員が一般国民よりもはるかに優れていると考えるのは間違いです。強いビジョンと信念、行動力を持った立派な人もいると思いますが、国会議員になるには、コネ、支援組織は必要で学識のある人、頭の良い人が立候補したからと言って当選できるものではありません。この事自体は、ある意味では同じ利害、課題を持った人たちから支援されていると言うことでもあるので、悪いことばかりではないのですが、議員の誰も自分の声を代表してくれないと言う事態も起こります。 ・安保法案は、日本が戦後70年守り続けてきた不戦の歴史、世界で例のない不戦憲法を変える物で、日本にとって大きな問題です。国会議員に任せておけば良いと言うものではないです。こんな大事なことなのに議論が足りません。国会での安倍内閣の答弁は、同じことの繰り返しで、論拠が弱く、安定多数を持つ与党にあって最終的には採決で決められるというおごりが感じられます。安保法案の良し悪しとは別に、ほとんどの憲法学者から憲法違反と言われているものを強行採決で通そうと言うのはあってはならないと思います。憲法は全ての日本の法律、良識の判断のよりどころで、これが憲法違反と言われるほど解釈可能となると、今後どんなことが追加解釈されるのか誰にも保証できない状態になります。 ・恐らくデモに参加している人たちの中にも、日本が戦争をできるようになることに対する反対と強引な憲法解釈と、国会決議に対しての反対と必ずしも一枚岩ではないところがあると思います。ただ、だからと言ってこのまま先に進めてはいけないと言うところだけは一緒。 ・SEALD'sの考え方、安保法案に賛成する議員を落選させると言う目標は、他国の学生運動に比べて極めて控えめなでも現実的な考え方と思います。若者らしい血気が感じられないくらい。ただ、現実は質問者さんが言う様に議員に国政の議論、法案を任せているわけです。このSEALD'sの考え方は現在の政治体制にのっとった上で国民の意見を反映させるというやりかたと思います。 ・安保法案は、仮に強行採決で成立しても意見審査請求が提出されるのは間違いなく、ほぼ間違いなく違憲と判断されるでしょう。本来はそれで安倍総理の最終目標である憲法改正に持ち込むプランなのでしょうが、今の国民の動きを見ると安保法案に対する反対の波が予想外に大きく、憲法改正には程遠い国民感情になって来ていると思います。そう言うムードを作っているのは、ネットで発言する人たち、デモに参加する人たちで、効果を上げつつあると思います。 ・そう言う状況の中で、実は一番困っているのは安倍総理、自民党ではないかと思います。これから予測されるのは、強行採決での国民の批判、法案の違憲判決、16年の参院選挙での大敗など。そもそもこの状況は自民党の自業自得。ちょっと前までは最大野党の民主党は覇気が無く風前のともしびのようにさえ見えました。安保法案だって、前政権与党として国際平和上の課題は共通で本当は真正面から反対していたわけではなかったろうし、でも重箱の隅を突くような質問を繰り返し、イライラしました。ところが最近は国民の活動を受け、代表しているようにすら見えてしまう。完全に漁夫の利です。

回答No.4

先の回答者様たちとは違った視点です。 政府(法案提出者)の説明では「外国」と表現していますが、それが「アメリカ」であることは、ほぼ確定しているとします。 と、いうことは「アメリカの世界秩序への協力をすることができるようにする。」という法案だと言えます。 そこで、問題です。 アメリカは1945年(50年?)以後、他国に対して「アメリカの世界秩序」の押し付けに失敗し続けています。そして、WTCビルを失った報復として中東に派兵しています。 これは私の印象ですが、当時のアメリカの大統領(ブッシュ)の発言からは「パパがやっつけられなかったフセインを”ボク”が仇を取る」という「侵攻ありき=理由づけとしての大量破壊兵器(←結局なかった)」の方針がありました。 このような国に「協力する」ことを公言してしまって、スカイツリー(あるいは別の)に飛行機をぶつけられるのは嫌だという人たちが反対しているのだと思います。 また、「情勢の変化」を理由にしていますが、一つはその内容が不明確なこと、もう一つはそのことにより今後も同じ不明確な理由で現政権の答弁を覆すことが可能な議論展開であって「その時の政府の勝手な判断」でアメリカの手助けとして、もともとは敵対していない国(人々)と停滞した立場になること、これに不満・不安を持っている人々が反対しています。 昭和初期の軍部にとって、太平洋戦争が「国民のため」の戦争ではなく「軍部の”存在理由の誇示”→国体の護持のため」の戦争であった(終戦戦略もなかった)ということはほぼ断定できると思います。ですから、「その時の政府の判断」が国民のためであるという保証がない。どうも「国家の存立危機」のために「国民の犠牲」(滅私奉公)を強いるようなことをしかねない。こういった不安がある人々が反対しています。 これは、この質問とは直結しませんが、軍部の目線が国内での存在理由の誇示(=職場の維持)であったことは、結果として東南アジア諸国の独立のきっかけになったこととは無関係に評価判断されるべきです。 もう一つは、議員は選良か?という問題です。 先の自民党総裁選が無投票になった背景(の一部?)に、党幹部が選挙についての権限を持っている、ということがあります。そこで、党幹部に逆らうと次の選挙に立候補しにくくなる=職を失う、となる問題です。つまり議員の職業化ですね。自分がクビにならないようにすることが大事になってしまって、国民のためではなく自分のために、改革ではなく現状肯定に、なってしまいます。 元来は論点を明確化し、その拠って来たるプリンシプルを選択する、といった議論のルールや採決の際の選択基準などが、国民のためではなく「現在の給料(議員報酬など)」を失わないため、となってしまっているわけです。 そこから考えると「我々より適切な判断」かどうかも無条件に信頼できない、と思います。 優秀さについても議員としての優秀さと会社員としての優秀さは同じではないでしょうし。 以上、反対者(デモ等で活動している)の人々について考えたことを述べました。部分的に事実誤認はあると思いますので、あらかじめおことわりしておきます。

noname#233747
noname#233747
回答No.3

今回の安保法案に関しては、反対派は、一部の人達により 共産主義だとか右翼だとか在日だとか、一方的に決め付けられていますが 必ずしもそうではありません 自分達の都合と勝手な拡大解釈で、憲法を無視する事に憤りを感じ 政治の暴走を懸念する人達も居ると言う事も忘れないで欲しいです それこそ、自分他の都合の悪い人達全てを 在日だの右翼だのと何の証拠も根拠も無いのに勝手に決めつける方が異常です 私の場合、裁決されて困ると言うよりは、憲法を無視した法案が通る事の方が不安です 何故なら、憲法無視の法案が一度通ってしまった前例が出来ると 今後、同じ事が起きないとも限りません そうなれば、どんなに国民に対して不利で無茶苦茶な 憲法違反な事でも、政府の拡大解釈で通ってしまう危険があります ですので、そう言った前例は何が有っても有ってはならないのです 所謂『蟻の一穴』と言うヤツです >なろうと思ってなれるものでもなく、議員を馬鹿にしてる様な人は実際に選挙に出て当選してみろ!って思います 口で言うのは簡単です ですが、いざ立候補しようとすれば、物凄く高いハードルが待ち構えています まず、選挙で立候補する時には供託金が必要になります その金額は、衆議院の小選挙区の場合で300万円です で、このお金は当選したり有効投票数の1/10を獲得できれば 戻ってきますが、落選すれば全没収です しかも、選挙活動をすると言う事は、その間は仕事は出来ない訳ですので 必然的に職も失います 貴方は、社会人3年目と言う事ですが、今の時点いおいて 300万円失うリスクと無職になるリスクを負えますか? 私は勤続26年の40代半ばですが、私には負えません 私は一家の家長として、妻と子供を養う義務が有る為です 私に限らず、世の大半の男性は私同じだと思います 皆、ローンを抱え一生懸命家族を養っています 選挙に立候補出来る人なんて、ほんの一握りの人間に過ぎません 如何に、3バンが重要かと言う事ですね 最後に、私が懸念を示しているのは、先の政府の暴走であり それが国民の民意であるならば、安保法案はやぶさかでは有りません 憲法改正の為に国民投票を行い、国民の信任を得た上で 憲法改正を行い、安保法案を通すのであれば、それが国民の民意ですので 何も言う事はありません あくまで、今の政府のやり方(手順)が間違っている事に憤りを感じてるだけです

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.1

まず、今回の?安保法案について調べる前に、日米安全保障条約(日米安保)について調べましょう その理念や方針には、堂々と集団的自衛権が約束されています 証拠として自衛隊は、PKOよりももっと前に、朝鮮戦争後の機雷撤去を実施しています それ(機雷撤去)が個別的自衛権では説明がつかないのです 反対している政治家(野党)は、そのことはもちろん知っています しかし、口が裂けても言いません 違憲という人たち(学者とか政治家やマスゴミ)は、日米安保も自衛隊も違憲であることを知っています であるのに、安保法制は反対だ!日米安保と自衛隊保持も違憲だから反対だ!とは言わないので、国会での議論が、うわべだけの論戦になってしまったことを知りましょう 真っ白な状態で、調べようとされていることは素敵なことだと思います 加えて、「強行採決」という言葉もマスゴミと野党が作った『造語』であることも知りましょう 外国から見たら、書かれているように選挙で選ばれた政治家が集まり、採決で決める民主主義のことを「強行採決」と報じている日本のマスゴミに「????」と反応しているのです 恥ずかしい限りです 民主党を含む野党は、「政権奪還」と言わなくなりましたよね デモを行っている人たちだって、そのようなことは言いません 自分自身で調べられ、冷静に判断し、その時の答えを持てればよいと思います 流されないように頑張ってください

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