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ファイルの「更新日時」と「作成日時」
Windows 7を使っています. ファイルの「作成日時」と「更新日時」とについて,奇異に感じることがあります. 全てのファイルがそうだとは言いませんが,少なからぬファイルについて,「作成日時」の方が「更新日時」よりも後日,後刻のことがあるのです.つまり, 「作成する前に更新していた」 という不思議な状況に思われるのです. どういうことなのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
ファイルを別のフォルダやドライブにコピーを作成すれば簡単に作れますよ 作成日時は、そのファイルが作られた日 更新日時は、そのファイルの内容が編集された日 ファイルのコピーを作れば、作成日時はコピーを作った日 コピーではファイルの内容は編集されていないので、過去の日時になります
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- weavaest
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回答No.3
時計を戻せば、そういうファイルはできます。 ファイルシステムによっては、コピーすると新規作成扱いとなり、作成日時がコピーした日時になり更新日時はそのままになるものや、アプリケーションによっては名前を付けて保存で同様に現象が起こるものもあります。 ファイルには作成日時、更新日時、最終アクセス日時の3つの日時情報があり、それぞれが独立したAPIで更新できますから、好き勝手に書き換えるアプリを作れば如何にでもなります。
- aokii
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回答No.1
更新したファイルを、新たに名前を付けて作成したファイルでは?
お礼
私の場合は,これが原因と思われます.確かに,「新たに作成したフォルダー」にコピーしたものは,作成日時がそのフォルダーの作成日時と同じでした.ありがとうございます.