• ベストアンサー

大雨による大水害に思う

茨城その他で多くの住宅が流され、浸水しました。 先の東日本大震災の時もそうですが、 仮に命が助かったとしても、その次に来るのが金の問題です。 被災した家の修理、建て替え などは、かなりの巨額になり、突然の事で簡単に金を工面できる物ではありません。 そこで思うのですが、政府主導の「災害保険」創設と言うのはどうでしょうか? お互いに 助け合いの精神で半強制的でも良いと思います。 民間のは、どうしても営利的になりますから・・。 

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#210555
noname#210555
回答No.2

この自然災害の多い国でそんなことしてたら、税金高くなりすぎて生きていけないと思いますけど。 保険というからには個人でもリターンを考えて支払いをしておくってことなんですかね。 その場合、民間と何ら変わりはしないですね。 強制だったらまあまず国民側が反発しますよ。(金の行先が不透明になるだろうしね) 国は災害に備えての対策(堤防とか防波堤とか備蓄やレスキューの準備ね)と いざ災害が起こったときに情報統制と 災害後のインフラ再整備などにお金と力を注いでくれれば良いと思います。 家等に関しては、個人の持ち物ですからね。支払い基準だってつけられないし。 それをみこして保険にはいるか貯蓄をしておくか… そこまで政府に期待するのもどうかと思うんですよね。

その他の回答 (5)

回答No.6

 災害補償制度がすでにありますので、それに追加で”災害保険”を創設するのは、必然性を感じません  なにより保険として運用することが大前提になりますが、今の日本政府ではその運用で恣意的市場操作の原資として食いつぶしそうで怖いです  国民年金ですら全うに管理できない現状で、また公的社会保険を創設したとして、全うに運営できるほど政府は信用できません  要は、災害保険ではなく、災害補償制度の拡充で対処するべき、という結論です

回答No.5

政府主導の災害保険 当然財源は税金です 中には居るんですよ 「税金使ってまでそんな保険つくるな」とか言う連中が まぁ 民間の保険制度が整ってないアメリカならまだしも これだけ民間の保険制度が整ってる日本なら むしろ政府の保険なんか邪魔でしかないと思います 政府は頭が固いので柔軟な対応ができません

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.4

今回の件もそうですが、おおむね災害というのは予想がつくものです。想定できる災害を覚悟で住んでいたのですから、ある意味自己責任です。保障が欲しければ個人的に保険に入るのが普通でしょう。

  • pringlez
  • ベストアンサー率36% (598/1630)
回答No.3

現在の制度では、住居に関しては「仮設住宅」が用意されます。その後「災害復興公営住宅」が建てられ希望者は無料もしくは格安で入居できます。ですので、少なくとも住むところに困るということはありません。 政府による住居の提供もあって民間の保険もあるのに、その上政府主導の保健など必要ですかね…。 仮に必要だとしても、そのためにいくら必要で、財源はどこから持ってくるのか、それをまず最初に考えるべきですよ。そこはどうですか?それを考えないような人たちが次々ばらまきの政策を行い、日本は1000兆円という世界最大の借金を抱えたのです。

回答No.1

  昔から火災保険に風水害特約があります 今回の水害に適用されますよ  

関連するQ&A