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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:IPアドレスや個人の特定について)

IPアドレスや個人の特定について

このQ&Aのポイント
  • ネットワークについてお詳しい方に質問です。1回線、1プロバイダーで2台のPCを繋げていますが、IPアドレスや個人情報の漏洩が心配です。セキュリティ対策を考え、回線やプロバイダーの変更を検討しています。
  • 2台のパソコンを使用していますが、1台は既存の回線を使用し、もう1台は完全にネットワークを分けて使用したいです。NTTの回線にNTTのレンタルルーターを使い、プロバイダーは同じです。
  • 質問です。1回線でもう1つ新規にプロバイダーと契約する際、同じ回線を使用してもセキュリティ対策は問題ないでしょうか?もし危険なら別の回線やモバイルWi-Fiを考えています。また、セキュリティ対策の強化方法についても教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • maesen
  • ベストアンサー率81% (646/790)
回答No.3

>PCのIPアドレスや個人情報が漏れているのではないかと心配しております。 具体的に個人情報の漏えいが疑われる事象があるのでしょうか? PCのIPアドレスは通常プライベートIPアドレスにしていると思います。 Webサイトにアクセスした際に取得できてしまうような情報なので、問題となるようなことにはならないと思いますが。 プロバイダから割り当てられるグローバルIPアドレスは言うなれば公開情報なので、隠すことはできませんね。 >漏れていないとしてもセキリュティ対策のため念のため、回線やプロバイダーの変更を検討しています。 同じPCを使用し、同じような使い方をするのならばセキュリティ対策としてあまり意味が無いと思います。 (1)について 契約している回線がプレッツ光ネクストで、ひかり電話対応のルータということを想定していますが、 接続方法は、基本的にLAN側のポートが一杯でなければHUBは必要ありません。 新しいルータのWAN側を既存ルータのLAN側のポートに接続することになると思います。 >相手側からは、IPが違っても回線が同じならこちらを特定することはできるのでしょうか? 回線によってということは可能性として極めて低いと思いますが、グローバルIPアドレスがわかれば特定されるのは同じです。 (2)について 書かれている内容ではいずれもセキュリティ強化にはならないと思います。 回線やプロバイダを分けようが、使い方が同じならば結局は同じことになると思います。 (3)について ネットワーク的なセキュリティ対策としたはファイアウォール機器の導入ということになると思いますが、 設定や運用が質問者さんでは出来ないと思いますので、設定や運用を委託することになります。 個人で使用するには現実的な価格ではなくなると思います。 それよりも、PC側でのセキュリティ対策のほうがよほど効果があると思います。 既に導入していると思いますがセキュリティ対策ソフトを見直すとか、 Java、Adobeなどの脆弱性の多いソフトは使用しない。またどうしても必要な場合は常に最新版となるように注意する、 WindowsUpdateなどのOSの脆弱性も直ぐにパッチを適用する、 など。 既に実施しているということかもしれませんが。 公開サーバとかではなく、クライアントPCから情報漏えいするケースは、Webアクセスなどで上記の脆弱性を突かれるケースが大半を占めています。 これらの脆弱性に対応することと、怪しいサイト、怪しいメール、怪しいソフトを見ない使用しないような使用者の意識のほうが重要だと思います。

その他の回答 (4)

  • bunjii
  • ベストアンサー率43% (3589/8249)
回答No.5

Q1 マルチセッション A1 NTTのルーターがマルチセッション(常時複数接続)に対応していれば追加でルーターを購入する必要はありません。 ルーターのマニュアルを良く読んでマルチセッションの使い方を習得してください。 IPアドレスから地域が特定できるのはプロバイダーが貸与するIPアドレスの範囲を地域毎にグループ化しているためで特定のIPアドレスが誰に貸与したかはプロバイダーのみが把握しており個人情報保護法で秘匿されています。 但し、犯罪捜査に関しては警察に開示することがあります。 回線の管理とIPアドレスはリンクしていませんので同じ回線で複数のプロバイダーに接続しても通信記録からIPアドレスから辿るとき回線のルートは参照されません。 従って、1回線に複数のプロバイダー契約することと複数回線で其々にプロバイダー契約することは同じと考えて良いでしょう。 Q2 回線のセキュリティ対策 A2 インターネット回線によるセキュリティの問題は何を以って危険と感じるかによります。 有線(光回線、メタル回線)と無線では無線の方が盗聴の可能性が高く、メタル回線の場合は電話の盗聴と同等の危険性があります。 光回線の場合は接続に特殊技術が必要なので盗聴の危険性は低いでしょう。 情報漏洩で盗聴による方法は極めて困難なので一般市民は考えなくても良いでしょう。 Q3 セキュリティ対策の強化とプロキシサーバーの利用 A3 不正プログラムの侵入を防ぐ対策だけで良いでしょう。 プロキシサーバー(代理サーバー)の利用は各種の投稿サイトを利用するときに「IPアドレスから投稿者が特定されているらしい」との懸念から投稿サイトに残る投稿者のIPアドレスを隠蔽する目的で使うようです。 しかし、プロキシサーバーはリクエスト元のIPアドレスも含めてリクエスト先へ中継するものもありますので投稿者のIPアドレスが分かってしまうケースも有ります。 また、無料で使えるプロキシサーバーは突然廃止されることもありますので注意が必要です。

  • weavaest
  • ベストアンサー率15% (157/1020)
回答No.4

何から何を守りたいのか分かりません。 IPアドレスは、プロバイダがユーザーに対して割り振るものです。例えば、何処かのサイトを見たとして、接続したサイトの管理者にIPアドレスは分かってしまいますが、それが何処の誰かは分かりません。当然、そんなとこから個人情報が漏れることはありません。 IPアドレスと個人情報を結ぶ情報を持っているのはプロバイダだけです。しかしこれも法的な手続きを取らない限り開示されることはないです。 質問者様が守りたいものが、個人情報であれば、こういった仕組みで守るのではなく、運用で守るべきたと思います。つまり、詐欺サイトに引っかからないようにするような類のことだと思います。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17773)
回答No.2

分かるのはプロバイダと地域です。 個人の住所や氏名までは出ません。 それが分かるのはプロバイダだけです。 プロキシは別のサーバを経由して(踏み台にして)やり取りをします。 そのため、踏み台による不正行為を防ぐためプロキシ経由ではブロックされる場合もあります。 また、個人情報を送信するようなウイルスやマルウエアなどに感染していれば個人情報がIPやプロキシとは関係なく漏れます。 ウイルスやIPに関する完璧なセキュリティを求めるなら自分の家のPCではインターネットに繋がずインターネットカフェを利用することをオススメします。 そうすればどうやってもIPからは使用者を突き止めれないでしょうしインターネットを使用しているPCがウイルスに感染したとしてもあなたの家のPCは安全です。 ただし、USBなどへ移したプログラムなどには注意しましょう。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.1

IPアドレスが知られると何が問題なんですか? IPはある意味公開情報ですよ。 IPアドレスというのは数字の組み合わせでしかないんですから、順番に組み合わせを試せばそのうち貴方に割り当てられたアドレスに行き着きます。 でも、貴方個人を狙い撃ちしているわけではありません。たまたま行き着いたIPアドレスでセキュリティホールが見つかれば不正な手段で侵入して貴方の氏名や住所、生年月日なとの個人情報を入手することが可能となります。 プロバイダーから割り当てられるIPというのはプロバイダーが一次接続なのか二次以降なのかによって変わってきます。 一次プロバイダーならグローバルIPアドレスが直接割り当てられる可能性もありますが、IPv4枯渇問題が言われて以降、一般契約ユーザーにそういうアドレスが割り当てられることはないと思います。 プロバイダーと言ってもインフラである電話回線や光回線そのものはNTTなどの一次通信事業者のものを使用しなくてはいけません。 自前で物理接続するとなると、工事費だけで莫大な額になるはずですからね。国からの認可も受けなくてはならないはずだし。 だからNTTが構築したインフラ内でルーティングしたりNATを組んだりいろいろしているはずです。 だから一般個人ユーザーがIPアドレスが知られたところでそれ自体は大した脅威にはなりません。 一般ユーザーが気をつけなきゃならない脅威は年金機構の流出事件で使われた標的型ウィルスとか、ホームページを閲覧して感染するウィルスや、怪しいアドオンがいつの間にかインストールされる出処が怪しいフリーソフト等です。 IPアドレスだけで住所・氏名・生年月日・性別の基本個人情報を知るためにはアクセスログとIPアドレスからプロバイダを調べて問い合わせるのが基本です。 捜査権がない人が問い合わせても教えてもらえません。 掲示板とかチャットサービスで貴方が迂闊に個人情報を晒したことがあれば、それと紐づけされてしまうことはあります。 つまり、貴方が使用しているパソコンから盗まれるだけが「個人情報漏洩」ではないということです。 ネット通販を利用していればそこから漏れることもあるし、実際漏れたこともありますよね? 人によっては個人情報を必須とするネットサービスを利用するときに意図的に誤字を使用してどのサービスから漏洩したか突き止めやすくしている人もいるくらいです。 長々と書きましたが、貴方がやろうとしていることは無駄遣いになりかねない。 物理的にセキュリティを強固なものにしても、使用する人間がポンコツなら意味を成さないというのがセキュリティの常識です。 年金機構も職員(特に旧社保庁からそのまま居座った人)がポンコツだったから大量流出を指摘されるまで気づかなかったんですからねwww

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