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大学院生の就職問題と教授とのトラブル
- 大学院生が内々定を受け取った後、推薦書の提出を要求されたが、別の企業に就職するため辞退した。しかし、教授から修士論文の通過を拒否されると脅された。
- アカハラセンターや調停を通じて解決を試みたが、他の教授の目があるため断念した。教授からは謝罪はされたが、留年を示唆する発言があり、留年の不安を抱えている。
- 質問:(1)留年させられた場合、裁判所で修了を許可してもらう仮処分を申し立てることは可能か?(2)留年を阻止するアイデアはあるか?
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もう一回だけ、追補しておきます。 弁護士を連れて行くことが訴訟などの法的手続き、 交渉は調停、と書かれましたが、何か一度でも 法的手段を行使されたことは、おありですか? 失礼ながら、ネットの耳学問を口にされている ような気がします。 弁護士を同伴、と言っても実際にお願いして みてごらんなさい? 何万か「調査」名目のフィーを払うか、継続して 訴訟や調停などの動きに移るかは、最終的に 弁護士の判断になりますし、それはそのまま あなたが支払う金額の話になるのです。 五万十万の話では、ありません。 弁護士に、訴訟や調停の着手をお願いする、 そういう意図に受け取られたのだとしたら、 前回の回答について認識がずれていると 思います。 それは、あなたが怖がっている「覚悟をせねば ならない事態」なんですよ? もしあなたが頭でっかちに、教授に対して 法的措置を検討している、というような 文言を口にしたら、教授は拳を振り上げ、 もう下ろせなくなりますよ? という部分が理解されていない気がします。 先程も書きましたが、それは恫喝になります、 教授から見たら。 だから、「察して」もらう腹芸の範囲で 交渉することがまずは大事ですよ、と書いたのです。 だって、あなたは「退学になる覚悟など出来る訳が無い」と 仰った。 でも自分の利益は通したい。 要はね、強制的な手段によってでは無くて、教授に落ち着いて 損得勘定を働かせてもらうように、穏やかにそそのかす、と いう意味なんです。 あくまで、教授があなたを「まあ、今回は許してやるか」と 上から目線で考えさせるにはどうすれば良いか、という 駆け引きの話を書いたのです。 だから、弁護士さんを同伴しても、傍にいてくれる だけで良いので、と書いたのですよ。 正義で勝とう、などと考えることは未熟者の稚拙な頭です。 目的をきちんと明文化し、その為にとれる交渉の手法について 最も確実で最短コースは何か、と考えれば 要するに教授の 肚三寸なんでしょう? 教授の怒りを解き、下手に問題なんか起こされたら損だな、と 損得勘定を胸の裡で計算してもらい、穏やかに交渉を進めるに 当たって、あなたが教授に対抗意識を燃やしたり、自分と教授は 対等なんだ、などと見当違いのスタンスを取れば、話はこじれ 面談も叶わなくなるかも知れませんよ。 誰にも相手にされ無くなれば、自然に退学と言うゴールさえ 見えてきてしまうんです。 あなたはご自分の周囲と、ネットの理屈で物事を考える傾向が やや、強いのではないでしょうか。 もしそうなら、それは一旦棚上げにして、基本は下手で行く、 どうやってあの教授を懐柔しようか、という考えの中での 弁護士同伴や飴と鞭、だと思うのです。 ケンカするならするで手段はあるでしょうが、あなたは ケンカはしたくないのに、大人の世界ではケンカとなる 法的措置を、単なる手続きの一つ、位にしか考えていない 気がします。 それは良くない結果を産むことが予想されるので、 目的達成とその手段を私憤と切り離して考えてみて? という意図で書いたのです。 教授がしたことは、少なくともあなたの質問が偽りなしと いう前提で言えば、とんでもない話でしょう。 でも、閉鎖社会である大学では、そんな先生はいくらでも います。 そういう人を相手にするのに、やる気も無いケンカを してはダメですよ。 あくまで、考え直してもらうための、教授に密着して 「人間関係」を築くための、一コマ、一つの仕掛け、と して以上には、今の段階で考えてはダメだ、と申し上げて いるのです。 アイデア、とあなたは書かれたけれど、本来の考え方、 交渉ごとの王道を踏んでからの、打つ手が無くなってからの 話ですよ、それは。 最初から半ば強制的に相手を自分の意のままにするには、と 考えること自体が諍いを引き起こし、益々事態を悪化させる。 本来なら、教授がそれ程に意固地になる、怒っている原因を あなたがきちんと納得できるまで知ろうと努力し、どうすれば 溜飲を下げてもらえるか、言葉は悪いけれどお目こぼしを 戴けるか、というのが基本ですよ。 僕は間違っていない! という正義にしがみついても、その正義船は沈みますよ?と いうことです。 全ては、手段。 あなたは目前の就職について、何としても卒業しなければ ならない。 場合によっては、金銭授受の裏道さえ、模索しなければ ならないほど、切羽詰まった弱い立場にいるんです。 それが教授にいきなり噛みついてどうするんですか。 窮鼠猫を噛むのは仕方がないとして、交渉ごとの基本は 相手の立場に立って、相手の要求・欲求をいかに満たすかを ギブアンドテイクの形にして模索するのです。 平たく言えば、教授にゴロニャン戦法を基本に、考え直して 貰う、だけどこれ以上追い詰めると私も損になるな、と 心中で考えてもらえれば、良いですよ、ということです。 少し落ち着いて、目的地と登攀ルートを明確にしてみて 下さいね。 全ては演技で、構わないんだから。 急いてはことを仕損じます。 グッド・ラック。 就職できればいいですね! クールに、だけど芸達者であれ。
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- SPS700
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#です。補足です。 >>実はすでにそれについては試みていて、すでに断られている状態です。もはや自分が怒っているのではなく、社会に対する責任として、留年させるという名目のようです。この場合、教授との関係改善への糸口はなんだと思いますか? もうやってみて断わられたのですね。何しろ留年にしてもおかしくない学生の「推薦書」を書いて出した後本人から断わられる、って、随分まずいことをやった訳ですからね。 教授の方は、未来永劫にその分野でその教授の書く推薦書は、信用できないことになった訳ですから、被害は大きいです。 >>なかなか自分で考えても答えが出ずに困ってます。どうすべきでしょうか?ご意見お願いします。 学長を入れての三者面談なども考えられますが、学内の事情を良く知っている人に聞くのがいいと思います。
お礼
ありがとうございます。 そうですね、誰かを間に入れるというのはありな気がします。 貴重なアドバイス本当にありがとうございます。 その方向で少し探ってみようと思います。
- zxcv7777
- ベストアンサー率4% (3/63)
あなた自身の契約不履行なのでは。
- SPS700
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#6です。補足です。 >>教授の怒りを解き、下手に問題なんか起こされたら損だな、と損得勘定を計算してもらうためにはどのようにしたら良いとSPS700さんは思われますか?ぜひアドバイスいただけませんでしょうか? まず、その教授の機嫌を損ねた原因をよく考えて、教授をよく知っている准教授とか助教、先輩などと相談し、アポを取って少なくとも30分ぐらい先生と話合うことでしょう。 損得勘定だけでなく、実質的な研究の方向、修士論文への道、などについてアドバイスをもらい、修士の名にに値する研究意欲のあることを示す必要があるように思います。
お礼
ご親切なアドバイスありがとうございます。 実はすでにそれについては試みていて、すでに断られている状態です。 もはや自分が怒っているのではなく、社会に対する責任として、留年させるという名目のようです。 この場合、教授との関係改善への糸口はなんだと思いますか? なかなか自分で考えても答えが出ずに困ってます。 どうすべきでしょうか? ご意見お願いします。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
僕は日本で学部を、アメリカで院をやった者ですから、ご質問に答える資格が無いので、気づいたことだけを書きます。 1。海外の大学院では、学位取得に必要な条件を満たしていれば学位授与、満たしていなければ授業料を払えば籍があり、払わなければ学位無しで籍もなくなり、縁切れ。 2。就職は、単一の証拠では決らず。色々な資料を勘案し、複数の教授からの意見を比較して決められ、契約は最初は一年、などの期限付きで、永年雇用は、実績が出来てから。 ということなので1の理由で「留年」はなく、2のため一通の「推薦書」で、就職が決まることもありません。裁判所が理系院の成績を決めることもなさそうです。 組織が違うと、思わぬところに問題が出来るのですね。
お礼
コメントありがとうございます。 海外の学校は入りやすく、出づらいと聞きます。 日本スタイルとの違いを考えると、一長一短のように感じますね。 ただ、日本の大学院を卒業されていらっしゃらなくても、 親切にアドバイスを下さり、ありがとうございます。 教授の怒りを解き、下手に問題なんか起こされたら損だな、と 損得勘定を計算してもらうためにはどのようにしたら良いとSPS700さんは思われますか? ぜひアドバイスいただけませんでしょうか? お忙しいところ恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
- potatorooms
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これ、先に名誉を毀損したのはどっちですか? ご質問者さんは、その教授から、推薦辞退についての名誉毀損にの賠償請求が起こされた場合、対抗できますか? 弱者強者の話ではなく、砂のかけあいを最初に始めたのは誰でしょう? プロボクサーに殴りかかって、殴り返されたら、ブロが殴った、暴行だと、騒いでいるようなものですよ。最初に殴り始めた素人を擁護する人っているでしょうか? 大義名分もない弱者が、正統を保っている強者に許される方法はひとつしかないと思うのですが。 それと、第三者に聞かせる目的での会話の録音は、相手の許可を得ていないと、違法性が生じるケースがあります。裁判所に持ち込むには、あなたが犯罪を予見していたか、相手の合意を得たかを示せないと、面倒なことになるかも。
- akatomo13
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間接的にですが就職関係の仕事をしています。 同様のトラブルは水面下でわりとあるのではないかと思っています。私の知人にも「教授の顔をたてるため」と志望するのとは違う企業へ行った者がおります。 教授にしてみれば、企業との信頼関係にヒビが入り、自身の研究活動等にも影響が出かねません。企業側も今は人材確保に血眼ですから、教授に対する抗議もあると思いますし、あなたの後輩たちの就職にも影響が出る可能性もあります。 あなたの就職活動なのだからあなたの希望が最優先、と思いがちですが、あなたも教授を利用して就活を有利に進めようとしたのですから、教授側にしか非がないとも言い切れませんね。 弁護士を連れて穏便に、というご意見ありますが、弁護士を通した時点で穏便ではありません。 まずは(すでにしていると思いますが)あなたからも謝罪をきっちり行い、安易に志望しない企業の推薦をもらってしまったことを真摯に詫びて、第一志望の企業へ行きたい理由を説明し、留年という致命的な制裁ではない他の償いはないか問うてみてはどうでしょうか。 それでまったくラチがあかない、取りつく島がない、ということであれば、次回、弁護士への相談を検討している旨を口にして再度話し合えばよいと思います。それでもダメなら、録音データを提示して大学側への報告・相談ですね。これで解決しなければ大学の信用問題になりますから、私は少なくともこの時点で解決するはずと感じてます。弁護士うんぬんは最後の手段だと思った方がいいと思います。 納得がいかない部分も大いにあると思いますが、留年決定後の裁判などはそれこそ精神的・経済的な負担が想像を超えて甚大になると思います。録音をもっているということで裁判自体はあなたに有利になりそうですが、半年後、一年後に留年が取り消されたところで今回決まった就職は無駄になりますし、その後の再度の就活にも極めて影響が大きいと思います。
お礼
素早いご回答ありがとうございます。 そして、丁寧なアドバイスありがとうございます。 おっしゃる通り、留年処分は妥当ではないにせよ、私にも非がありますので、誠心誠意謝罪はしてきました。 そして、先日、「もう辞退は終わった話、これで終わり」「これから社会に対する責任を取ってね」などと言われ、取りつく島がありません。 ハラスメントセンターに相談しましたが、 この場合の解決=発言の撤回・謝罪 であり、未来に起こる「留年」を止めることはできない と言われました。 確かに、「私が研究活動を人並みに進めるかどうか」は誰にもわからないからです。 この状況からでも、大学内部での解決へと向かっていける手段はありますでしょうか? 私も、穏便に進めたいという気持ちは持っています。 お忙しい所恐縮ですが、アドバイスをよろしくお願いいたします。
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
考え方に問題があります。 自分の都合だけを書いていますけど、教授が推薦状を出すというのはどういうことかが全然わかっていません。 紹介状をもらうのとはわけが違うのですよ。 教授には教授の築いてきた信頼関係があります。 人を推薦するというのは、この人間を御社に、自分の名誉を担保に推薦します、という意味です。 学者生命という意味で命がけのものなんです。 そうすると、仮に見た感じ怪しいやつでもあの先生が推薦するならよしにしようという強烈な保証を相手にアピールしたのです。 当人がそれにも拘わらず就職を辞退したというなら、思いっきり教授の名誉信頼に泥を塗ったことになります。 以後この先生の推薦状なんかあてにならないよ、と相手の会社は思うでしょう。 この先生からの推薦する学生なんか引き受けないようにしよう、とまで思うかもしれない。 この大学なんかダメだ、とまで思われるかもしれません。 ここで、同窓の人間、後輩の全部の将来を傷つけたことになります。 もしこの状態において論文を受理し修了させたら、大学院での立場がなくなります。 以後大学院の審査会が、教授の学生枠を削るでしょう。 この教授の今後の研究活動に大被害が及びます。 修了させるわけにいかないのはあたりまえです。 結局修了できないから就職もできなかった、にしないと、他の学生に及ぶ迷惑を抑止できません。 それだったらあの無駄にされた後足で砂かけられた推薦状の立場もあると言うことになります。 これをアカハラだとかいうなら、何を言うのかというところです。 さすがに教授は人格者ですから、言った表現は謝罪しましたね。これは相当な大物です。 この話がわからなかったら、こういうたとえにしましょう。 1億の借金の保証人を引き受けたとします。 簡単にそういうことはできませんが、相手との関係、相手をどこまで信頼できるかといろいろ悩んで、よし、と保証人印をついたとします。 この人間は自分の持っているマンションを借りている借家人だとしましょうか。 て、その人間が借金を返すことをしなかった。当然その借金はこちらにきますね。 いきなり1億といわれたってそんな出金はムリです。仕方がないからマンションを処分しなければいけない。 それを売るためにアキ物件にしたいから出ていってくれと言います。 そのとき、この男が居住権があるのなんのと言い始めて法的手続きを考えるなどといってOKWaveに投稿したとしたら、どうコメントしますか。 どれだけ人に迷惑をかけているか反省してから投稿してくださらないと困ります。 言いたい言葉が出かかっているのですけど、このサイトでは人格否定のような言葉を使うと回答が削除されますから、我慢しています。
弁護士を連れて話し合いに一度行けば 穏便に解決できるんじゃないでしょうか。 それ相応のお金はかかるでしょうが、 法律事務所の所長でなければ動いて くれると思いますよ? 大事なのは、ただ傍にいてもらうだけ、と 言う点です。 将来がかかっている問題で、恣意的な判断で 留年などさせられては大変な損害ですから、 相談に乗ってもらっています、とだけ話して 弁護士の名刺を出してもらえれば、内心は 結構ビビると思いますが・・・。 要は、録音があるぞ、などとストレートに 恫喝するのではなくて、自然に「察して」 もらうだけに留める、というのがミソです。 表面上は、穏やかに、紳士的に、あくまで 論文を受け付けて欲しい、と「相談に」来て いるだけ、というジャブを打つわけです。 向こうも拳を振り上げたら簡単には下ろせなく なりますから、喧嘩腰になって、教授に「引く」 余地を与えることが、立つ瀬になります。 それでも教授が大人げなく激高するようなら、 先生が相談に乗っていただけないのなら、 学長に相談させて頂くしかないでしょうか、ね。 と席を立つ、などの駆け引きも出来るでしょう。 飴と鞭、押しと引き、相手の出方を見ながら、 ネゴシエーションするつもりで話してみてね。 正論を正面からぶつけるだけでは、世の中は 通らない事の方が多いのですから。 自分の問題解決を、裁判所や法律などの 他人に解決してもらおう、という発想は その道のプロや経験者でない限り、逆に 問題をこじれさせ、膠着状態になったり、 最悪の事態を招く場合が少なくありません。 正義は、常に、勝ったものの味方なのですから。 やるなら、退学処分になる覚悟、教授を叩き潰す 覚悟をしてからでないと、中途半端に法的な動きなど すれば大やけどを負うことになると思います。 腰を据えて、交渉してみてください。 ちゃんと、上に書いたような仕掛けを施して、ね。
お礼
素早いご返信ありがとうございます。 素人目線ですので、弁護士の方に同伴していただくという発想はありませんでした。 ありがとうございます。 ただ、教授を叩き潰す、というほどの覚悟はできません。なぜなら、それにより他の教授から目をつけられたら意味がないと考えるからです。 この場合、 弁護士の方に同伴していただく=法的な動き につながりませんか? また、弁護士同伴での話し合い=調停 にはなりませんか? 知識不足で恐縮ですが、アドバイスをいただけたら、と思います。 よろしくお願いします。
お礼
親切丁寧なアドバイスありがとうございます。 rasenkaidanさんほど親身になってくださる方がネットにいるとは・・・ 驚きです、本当にありがとうございます。 察してもらう=弁護士の方の影がちらつく・・・のようなニュアンスですよね? 確かにご指摘の通り、正義を振りかざす未熟者であり、強制的に自分の意のままにしようとしていた面が否定できません。ありがとうございます。 ズバリのご指摘を受けて身につまされる思いです。 加えて言うなら、法的手段に対する認識も間違っていたと思います。 ただ、この場合、相手の立場に立って、相手の要求・欲求をギブアンドテイクの観点から満たそうと思っても苦しい現状があります。 教授「もう私とあなたの問題ではない、社会に対してあなたがどう責任を取るか」 とおっしゃっていて、研究をがんばるとかそれだけではどうにもならない雰囲気です。 しかも、謝罪の手紙を持って行ったところ、「辞退は済んだことなので、もう私に対して謝る必要はない、さいは投げられた」 とまで言われました。 この状況から、相手の要求や欲求を知るためにはどのようにすべきでしょうか・・・? 完全に人生相談となってしまいましたが、どうかアドバイスお願いいたします。