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クレジットカードの悪用対策

クレジットカードを悪用されて口座のお金をごっそり取られるのが怖いので、クレジットカード専用の口座を作ってそこに数万円程度の最低額をいれておく。 そうすればネットショッピングとかで誰かに不正に悪用されても、被害は口座の中の金額だけで済みますか? これならクレカ使ってみたいんですが。 クレカの悪用が怖いという人はなぜみなこれをやらないんでしょうか。

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  • caf-caf
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回答No.3

>クレカの悪用が怖いという人はなぜみなこれをやらないんでしょうか。 意味が無いからです。 1.品物やサービスを購入して、クレジットカードで決済をする。 2.クレジットカード会社から、上記1の料金の請求が届く。 3.クレジットカード契約時に登録した口座から、上記2が引き落とされる。 1の時点でクレジットカード会社と質問者様の間で返済の契約ができていますから、専用口座に最低利用額しか入金していなくても、不足として請求されるだけです。 クレジットカードを悪用されたくなければ、 1.クレジットカードを作らない。 2.クレジットカードの暗証番号をわかりにくいものにして、誰にも言わない・どこにも書かない。 3.スキミング防止のケースを使う。 4.クレジットカードを誰にも渡さない(決済時は自分の見える場所で行う) 5.クレジットカードをネットで使わない。 6.クレジットカード裏面のセキュリティコードにシールなどを貼っておく。 それでも悪用されたら、自分の利用でない旨の証明方法として(支払いを免れる為に) 7.使用された日時に、日本国内のどこにいたかはっきりさせられるようにしておく。 8.利用限度額を最低限に変更しておく。 9.利用明細を確認する。 それでも使用されたら、クレジットカード会社と話し合いをして、和解できなければ支払うか、裁判でもするしかないですね。

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  • terepoisi
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回答No.10

>そうすればネットショッピングとかで誰かに不正に悪用されても、被害は口座の中の金額だけで済みますか? 口座残高以上の決済ができないデビットカードなら有効でしょうけれど 一般的なクレジットカードでは、 買い物から決済までのタイムラグが半月~2か月ほどあります。 そうすると口座残高に関係なく、当初設定の利用限度額までは使われる、 あるいはキャッシングで借入されてしまう恐れは充分考えられます。 万一引き落とし口座の残高不足で事故扱いになると カード停止は当然ですが、悪くすると新たなカードも作れなくなるでしょう。 そんのためたいていのカードには保険があります。 あきらかな不正使用とわかれば補償されます。 利用明細は決済前に確認できるシステムになっていますから その時点で領収書と突き合ていれば引き落とし前に確認可能です。 面倒がらず怠らないことです。 私はカード情報漏えいで不正使用された経験があります。 事務手続きが大変でしたけど金銭的な実害はありませんでした。 現在はカード自体がある程度の与信情報とみなされます。 全く使わずに社会生活をすることは難しいので、リスクを認識して使うしかないと思います。

  • yoruaru-q
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回答No.9

クレジットカードの不正利用は不正利用だとわかれば補償されると思います。

回答No.8

クレジットカードは引き落とし口座残高に関係なく使用出来ます。口座残高が0でも使えますよ。 ネットショッピングで不正使用されるのが怖いのでしたらVISA/Masterならオプションの「認証サービス」が利用出来ます。これですと特別な暗証番号を追加出来て他人に不正使用されることはほとんどなくなります。 =>http://www.visa.co.jp/personal/security/onlineshopping.shtml

回答No.7

更なる追記。 ネットでの不正利用は専用のネット不正利用補償付きのクレジットカードが必要です。 ネット不正利用補償付きでない一般カードは、ネットで不正利用された場合、一切補償が受けられず、全額、利用者負担になります。

回答No.6

他の方がデビットカードと申されていることもありのですが、 おっしゃられる方法も、一応は対策にはなります。 しかし、完全に利便性が失われてしまいます。 公共料金は、何で支払っているでしょうか? もし、クレジットカードで行っているのであれば 公共料金の支払いはそのままにして、 そのクレジットカードを、金庫にしまって 引き落とし口座も、最小限だけ、入れるようにしましょう。 公共料金の自動引き落としのために、カード更新時以外、 新たなクレジットカード番号を必要とすることは、まずないでしょう。 あとは、別途別のVISAデビット対応とかの銀行口座を開いて、 使いたいときの直前に、そこの銀行口座に入金するだけになるので 十分な対策になります。

回答No.5

追記。 >そうすればネットショッピングとかで誰かに不正に悪用されても、被害は口座の中の金額だけで済みますか? 口座の中だけの金額では済みません。 明細書が貴方の手元に届いたのち、カード会社が規定している「通知の期限日」までに、何も言わないでいると、不正使用を補償して貰えなくなり「本人の利用である事が確定」します(「通知期限」は明細の発行から30日間とか60日間とか、カード会社により違います。通知期限内までに「使った覚えがない」と通知しないと、本人の利用であると確定します) 「本人の利用である事が確定した」のに、口座の残高不足などでカード会社に支払いしないままだと「滞納」になります。 一度「滞納」になると、信用情報ネットワークに「事故情報」が記載され、記載後5年間、カードの新規作成、ローンの申し込み、信用取引などが、一切、出来ないようになります(いわゆる「ブラックリストに載る」と言う状態) そういう訳で「口座残高がギリギリ」だと、ウッカリ足りなくなった時に、支払いし直すのが面倒だし、残高不足での再支払いの入金が遅れて「ブラックリスト入り」とかになっちゃうと「カードが強制退会」になっちゃうし「他社のカードも更新不可になって期限切れと同時に使用不可」になっちゃって、そこから何年間か「クレカが一切使えない生活」になります。 ですから、カードを使っている人は「銀行口座の残高不足だけは絶対にやらない」ように注意しています。「いつも残高ギリギリ」なんて、絶対ダメです。

回答No.4

>クレカの悪用が怖いという人はなぜみなこれをやらないんでしょうか。 カード会社から「請求明細」が送られて来た時点で、カード会社に「明細に、使った覚えがない項目がある。請求をストップして、調査してくれ」と言えば、銀行口座から現金が引き落としされる前に支払いがストップし、現金を騙し取られる事はありません。 「カードを悪用されて現金を騙し取られた」という人の90%以上が「毎月の明細書をきちんと確認しないで放置してしまい、銀行からお金が引き落としされてから気付いた人」です。 カード会社からの明細にきちんと目を通し、不審な明細があったらすぐに問い合わせしている人は、カードを悪用されても、金銭的な被害に遭わないのです。

回答No.2

貴方がおっしゃっているのは、 デビットカードのことではないのでしょうか。

回答No.1

  クレジットカードは銀行残高以上に使うことが可能ですよ 一般的に1ヶ月の利用可能金額は100万円です、銀行残高が0円でもクレジットカードを使えば100万円の買い物が出来ます 銀行に請求が行くのは翌月、又は翌々月です