彼がロリコン

質問

私は不安神経症と、境界性人格障害です。２２です。
今、５年付き合っている彼と同棲しています。
その彼のことなんですが…ロリコンなのです。
先日ロリ系サイトを見ていました。
何度も注意してきました。でも直りません。
私が発見するのはもう５回目です。無意識で開いたといっていました。
ここまでは普通の男性の性だから…と許されるとお思いでしょう？

しかし私は幼稚園年長から小３まで、４年間性的虐待をうけており、そのことは彼も知っています。しかもその人に私が誘ったといわれ、人間不信になりました。だから少女（幼女）に性的興味を持つことに嫌悪感を感じます。

彼は３年前にもポラロイド写真（小学生くらいの性器の写真）を持っており、警察に行かないと別れると私が言って、家宅捜索も入りました。
私の過去を知っていて何故彼はそのようなサイトに足を運ぶのでしょうか？
性癖は治らないのでしょうか？
土曜に彼に精神科に行ってもらうことになりました。
解決しないとは思いますが…。
一般論では別れた方がいいのは分かっています。
しかし私自身依存しており、それに他のトラウマも分かってくれた人だからなかなか離れられません。
そして今別れると家を失います（今は傷病手当金で暮らしています）
つらくてどうしようもないです。
何かアドバイスがあればお願いします。
ただ、サイトを見るだけならいいのではないかなどと言わないでください。苦痛なんです。
ちょっと参っていてお返事が遅くなるかもしれません。申し訳ないです。

回答No.2

kanon0730 · ベストアンサー

苦しいですね。

でも、彼があなたと付き合っているということは
小さい子じゃないと駄目、というわけではないの
ですよね？普通に大人の女性に興味があるわけで
すから、もしかしたらロリコンなのではなくて、
禁じられた物への単純な興味かもしれませんよ。

あなたがそれを発見してしまって辛いというのも
理解できるので、それをやめない彼の行動は
正直どうなのと思います。
あなたの過去も知っていて・・・心無い行動ですよね。

どうしても彼がそれをやめなくて、あなたが辛いなら
やはり別れるか別居しかないと思います。
あなたのことを本当に大事に思っているなら、そんな
過去の傷を掘り起こすような行動をとるとは思え
ないので・・・。

お礼

そうですね。正式にはロリコンではなく、小さい子に興味があるだけだと思います。
しかし過去の経験上それが苦痛です。興味だとしても許せません。
彼の行動はもう理解できません。私ってなんなんだろう？
でも同棲始めてまだ３ヶ月、しかも親の反対を押し切ってなので別れるわけにもいきませんし、別れたらたぶん私は生きていけません。
ありがとうございました。

回答No.6

noname#7004

＞私の過去を知っていて何故彼はそのようなサイトに足を運ぶのでしょうか？

状況によると思うんですけど・・・
質問者様に隠れて見ていたんですか？
それなら欲求を我慢できなくなったから。

質問者様の目に入るところで見ていたなら
あなたの過去というより、あなたのトラウマの深さを理解していないから。

＞性癖は治らないのでしょうか？
カウンセリングである程度は改善すると思います。
生半可に駄目駄目言っても、
彼氏さんだってロリコンは悪いことだと頭でも理解はしていますから
そりゃあ、うん、治すよといいます。
でも心が求めちゃうんですよね。
だから専門医に任せてしまいましょう。

精神科という第三者の口が入ることによって
事態が好転することを願います。

質問者様へ
回答へのお礼・補足を読ませていただいて
精神状態が荒れていると思いました。
少しお休みになって落ち着いて下さい。

お礼

はい、荒れまくりです。でもあの回答は納得できません。
ちなみに彼は隠れて見てましたが、彼のいびきが聞こえたので行ってみると（私は寝室にいました）ロリでした。
サイトを見た当日はリスカ、ＯＤしまくりでした。
今はだいぶ家事が出来るぐらい落ち着きましたが…。

事態が好転することを祈っています。
私も本当は水曜日が通院日なんですが、ついでに診察してもらいます。
ありがとうございました。

回答No.5

miki12

真面目に答えます。質問の答えです。
彼はなおらないでしょう。ＳＭ愛好者が変態だと
ののしられても死ぬまでその性癖をやめられない
ように。
やめられるのならばあなたの過去の体験を知った
段階できっぱりやめられるでしょう。

ロリコンは風邪、とか神経性胃炎、などのきちんとした
病名がつくものではないからです。
家宅捜索が入ろうが、警察につかまろうがやめられる
人はもうやめてます。

あなたが彼に依存している。いなきゃ生きられない
というのならば「ロリコンの彼」をうけいれなきゃ
なりません。
くりかえします。
自分でやめられるものはやめられます。
やめられないひとは本音でやめたくないからです。
病院などにいったって意味がありません。
彼は既に前科一犯ですか？でもまだやめられないん
です。
＞私の過去を知っていて何故彼はそのようなサイトに足を運ぶのでしょうか？
あなたの過去はあなたのものであり彼の過去では
ないからです。あなたがうけた傷は彼とは無関係で
別に自分のことのように痛みを共有するものでは
ないからです。
あなたがどんな行為をされていようが彼には関係なく
それよりも自分の嗜好を大切にしているからです。

＞性癖は治らないのでしょうか？
なおらないとおもいます。
あなたの前で隠して他で発散できるのか。
もししていいなら彼にいうしかありません。
ただその場合未成年の淫行もありえます。
なので「見るだけ＝実際に犯罪にならない」のだから
いいじゃないか、というアドバイスがでるのです。
欲求を無理におさえつけても解消にはなりません。
＞彼女が性的虐待を受けていたらそんなサイト見ないでしょう？
それはわからないですよ。
だってどれだけ彼が彼女のことを大切に思うか
その度合いでかわりますから。
彼はただ画像を好きで見ているだけです。
実際に事件をおこした加害者ではありません。
だから「俺は見ているだけなのになんで文句いうんだ」
となるかもしれません。

私は女性ですがそういう性差別や虐待などに対する
自分の意見は一切書き込まず、客観的にかいて
みました。
私もいわゆる被害者です。
小学校低学年と中学校のときです。

回答No.4

samhandaiou

質問を拝見して、思ったことを書かせていただきます。

彼はあなたの事をある程度理解していると思いますが、あなたは彼をどの程度理解しているでしょうか？
そこが問題のように思います。

なぜならあなたのことは沢山書いてあるのに、彼のことはロリコンだ！という事しか書いていないからです。

なぜロリコンになったのか？
彼が言っていることが本当なのか？
ロリコンになるのだって、きっと千差万別、一般論など通用しないはずです。
そこが分からなければ、直らないと思います。
精神科へいかれるのなら、きっかけになると思いますよ。

彼は気の弱いやさしい人だと思いますので、あんまり尖らないで、良く話を聞いてあげたらいかがでしょうか？
彼があなたの話を良く聞いてくれたように。

読んでいるうちに、彼はあなたの子供のように思ってしまいました。

回答No.3

yoko3333

あなたが彼への依存をやめられないように、
あなたが昔の体験からどうしても許せないことがあるように、
彼にもどう頑張ってもやめられないものがあるのではないでしょうか？
そういったものに対して「やめて」と要求ばかりを押し付けると、余計に
やってしまうことがあるように思います。
あなたも「そんなものは男としてはしょうがないことなんだから、昔の
ことなんて忘れて我慢しろ」と言われたら、余計に苦しくなりませんか？

たとえば、「私はあなたに依存するのをやめるように頑張るから、
あなたもできるだけそういうサイトを見るのはやめるようにして」と
言って、「絶対～しないで！」ではなく「なるべく～努力して」という形の
「お願い」にして、しかも「私も悪いところを１つ直すから」とギブアンド
テイク（？）のように言ってみてはいかがでしょうか？
言い方も、感情的に言うのではなく、なるべくゆっくりとした話し方を
心がけてみてください。
「～しないと別れる！」は男性に対する要求の言葉として、かなりまずい
言い方だと思います。

専門家ではないので、あくまでも推測ですが、幼い子供に興味がある
ということは、「おとなしく自分の言うことを聞いてくれる弱いもの」に
すがりたいのではないでしょうか？
そういう人に対して、強く要求することや、逆に「あなたが頼りなの」
とばかりにべったりと依存するのは、その傾向を助長してしまうように
思えます。

苦しいこととは思いますが、少なくとも3年間は彼の性行に耐えていて、
しかもそれを知っている上で「親の反対を押しきってまで同棲」という
行為に出たわけですよね？
あまり彼を追いつめずに、また自分のことも自分で追いつめずに、
2人で解決していくという気持ちで頑張ってみてください。

補足

あなたが「～しないと別れる！」っと書いたのは、彼の３年前の事件でのことですか？
でしたら犯罪でしょう？
児童ポルノにひっかかるでしょう？
そして私と同じような目に合う子が少しでも減ったらとの思いです。
そうとでも言わないと警察にいかないからです。

回答No.1

natuko_

彼と別れたくないのだと思いますが、精神衛生上別れたほうがいいと思います。

お礼

別れるなら死を選ぶと思います。
そういった精神状態です。
アドバイスありがとうございます。