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結婚したり歳がいったら女は終わりでしょうか？
現在23歳専業主婦(結婚２年)で、 １歳の子どもがいます。 独身のときは、 おしゃれやダイエットや自分を磨くのが好きで、 自分で言うのも何ですが 男女問わず結構周りからチヤホヤされて、 そのチヤホヤを自信と糧に生きてきました。 でも、今は 集団生活から離れて日々娘としか話さず “かわいい”何て言われることもなくなり、 自分に自信がなくなっていきました。 たまに、外で人と関わることがあっても、 “あ、結婚してるんだ”って感じで 結婚してるってだけで興味を持ってもらえません。 男の人は結婚してて恋愛対象にならないから 関わるメリットないって思うのだろうし、 女の人は私の年代だとまだ独身が多いので 主婦とは気が合わないだろうと疎遠するのだと思います。 来月からパートに出るのですが、 そのパート先でも結婚してるから 冷たくあしらわれるのかと思うと モチベーションが上がりません。 夫も自分にしか興味がなくて、 私が美しかろうがなかろうが よほどのブサイクでない限りどうでもいいという感じです。 何か、もう自分は何を糧に生きていけばいいのかわかりません。 もちろん、子どものことは大好きで 子どもの成長を見るのは楽しいし、 子どもの幸せは私の幸せだけど、 自分自身の幸せを幸せだと感じる部分も少しは欲しいです。 毎日毎日自分を犠牲にして 子どものためだけに生きるのもモチベーションが保てません。 また、自分に自信がなくなった今、 自信を取り戻そうと 整形することばっかり考えてしまいます。 自分が美しくないと思うと 家事も手につかずすべてがいい加減になってしまいます。 でも、一方で 結婚してるし歳も歳だし きれいになったところで誰に見せるわけでもないし 今さら整形やダイエットや自分磨きなんかしても意味ないと思ったり。 自分が美しいと実感できないと自信が持てず 何も手に付かないけど でも、そんなことしても無駄だと思う はざまで揺れています。 結婚したり、歳とったら女は 何を糧にし何を自信にして生きたらいいのでしょうか？
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これを最後にしますね。 今度は短いです。 私は今、微笑んでいます。 少しは優しそうな顔してる、と思いたい。 あなたの才能、あるじゃないですか。 あなたの文章は、この位の長さになると 色んなリアリティがあって、しかもね。 書いている人柄が可愛い。 多分、同じように考える女性は共感を 得られると思います。 なーんだ、ちゃんとあるんじゃない、 表現者としての自分が。 そう思えて微笑んでしまいました。 物書き、あなたなら向いてると思います。 中々、読ませるもの。 じゃ、仕事に行ってきます。 元気でね。
お返事を頂き、ありがとうございました。 なるほど。 質問文を遥かに超える、より深いあなたの気持ちや 考えに触れた気がしました。 独りの人間として、立体感を持って目の前に 立ち上がってもらった感じです。 前回も言いましたが、今まで相手にされなかった 人々、あなたの価値観では余り付き合う意味が乏しい、 そう思って観ていた人たちがいるはずです。 その人たちの中にも、あなたが知らなかっただけで 実は素敵な生き方をしている人もいるはずです。 そういうことを学ばなくちゃ。 興味のあることばかりを追いかけようとすると、 必ずいつかは報われないことを知って疲れ、情熱も 色褪せます。 人間、手持ちの財産や強みが無くなれば、何とかしようと 動き始めるものです。 どうしても、綺麗な自分、可愛い自分、という虚飾に 縋らずにはいられないのは、昔々の学生時代に女の子の 社会の中で下位に属していた、という劣等感が根っこに ある、と書いてくださいました。 ということは、まだあなたの心は、その学校の中に 何割か、いるのだと思います。 もう、他の友達も様々な人生を歩いているでしょう。 あなたが、ああなりたいと思った友達も、数年ぶりに 合ってみたら随分魅力が薄らいだな、と感じることも あると思います。 劣等感を動機にして、優越感を求め続ける。 そこには、自分しかいません。 何を糧にして、何を自信にして、というのは、逆に言えば プレイヤーとして引退する寂しさでもある訳です。 ただ、あなたがプレイして来たゲームは、対戦相手がいて 互いに競い合い、勝敗を競うものではありませんでした。 劣等感を動機にして、優越感を求める。 スポーツや将棋などの勝負の世界や仕事で競い合うのなら ライバルがいて、勝ち負けがあって、勝っても負けても プレイヤーたちの物語が重ねられてきたはずです。 それは誇りになるし、引退後は大切な仲間たちにもなります。 でも、あなたが追いかけて来た美しく自分を飾りたい、という 世界に、ライバルや勝負はありましたか？ 様々な勝負に連なる物語は、ありましたか？ もしかしたら、ずっと、その点に関しては、独りだったのでは ありませんか？ そうして、取り残されていくんだ、と思えば寂しくもあるでしょう。 でも、多くの女性があなたと同じように、美しくなければ、男性から 素敵な女性として見られなければ、人間として価値が低いと思うで しょうか。 自分が生きてくる間に考えたこと、悩んだこと、感じたことを 様々な形にしたい、それを誰かに伝えて共感を得たい。 そう考える人はとても沢山いて、絵を描く者、歌を作る者、 演奏する者、映画を撮る者、歌う者、素晴らしい料理を作る人、 踊る人、運動する人、研究する人・・・無数の人々が、自分の中に ある、考えたこと感じたことを人々に伝えて共有財産として提供 したいと願ってる。 そこには、沢山の人が、いるでしょう？ あなたは、そういう自分の中にあるものを表現して外に出す、と いうことについて、真剣に望んだことはないですか？ 人間は、見た目では無く、中身です。 、という言葉は、そういう意味です。 何も人から好かれる性格が、容姿の美しさを凌ぐ、という 意味じゃないんです。 これから先、どんどんグレードアップしていけるのが、 そういう自分の中を充実させていき、様々な表現を外に 顕していくこと、共感できる人々との、小さいけれど 「世界」を創っていくことこそ、死ぬまで追いかけて 行ける、より向上していける道です。 あなたはつまり、ずっと独りだった。独り芝居をしていた。 （自画自賛の虜、という意味でね。実際に友達がいなかった、と 言ってるのではなくて） そして、観客がいなくなってしまったことに気づいて、 うな垂れている。 そんな感じに思えます。 では、独りでは無い生き方とは、あなたにとって何でしょう？ 内面の充実は、表現活動そのものです。 あなたは、外に表現したいものをどれだけ持っていますか？ あるなら、それを形に。 無ければ、これからじっくりと、深く感じること、深く考えること。 簡単に言いきらずに。 簡単に割り切らずに。 簡単に判った気にならずに。 違う見方もしてみる。 逆の見方もしてみる。 他人から見たら？ 昔の私なら？ 未来の私なら？ 様々な「もし」と「しかし」、「～ならば」、様々な見方や考え方が 世界にはあります。 それを、何度も思い返し、味わい直し、心の中の引き出しに大切に しまう。 その引きだしを、沢山沢山増やしていく。 そのうち、自分の中で、それを材料に何かを生み出したいと 願う気持ちが強くなります。 もしあなたが、自分を美しく飾ること以外に大きな関心も無く 生きて来たと思われるなら、まずは新聞や時事関係のポータルなどを 毎日丹念に読むことをお勧めします。 広い広い世界のことが、様々な記事になって載っています。 あなたが関心が持てることがいくつも見つかるでしょう。 その際に、余り今までの価値観に従って関心を狭めないことです。 だって、そうではない価値観を手に入れようとしているんですからね。 結婚したり、歳摂ったら女は何を糧にし何を自信に生きたらいいのか。 その考えがどれ程バカバカしい程（気持ちはわかるけれど）底の浅い 薄っぺらい価値観だったのか、生き方だったのかを、あなたご自身が 笑いながら振り返れる日も来るでしょう。 人生に大切なことは、自分以外の人や物事を、「味わえる」こと、 そして、自分の中にそれらとの関わりによって蓄積されたものを 外に出すこと、「表現する」こと、その二つが両輪となって 回せることだと思います。 独りのゲームを卒業して、他者を呼吸するような生き方を 目指すといいと、私は思います。 グッド・ラック。
- Aristarchus
- ベストアンサー率9% (186/1928)
20代前半で結婚するとそういう悩みを持つ人は多いでしょうね。自己満足でオシャレやダイエットを頑張ってもいいと思いますよ。子供がいてもきちんとオシャレしてスタイルを維持してる女性ってすごく素敵だと思います。独身の人より自分の時間が少ない中で頑張ってるわけですし。 オシャレも育児も家事も楽しみながらできるように工夫していきましょう
お礼
回答ありがとうございます。 そう言っていただけるとほっとします。 家族に迷惑にならない程度に 自分磨きしようと思います。
- mindy73
- ベストアンサー率10% (209/1970)
子供の為に何ができるかじゃないですか?見栄え何かは気にしなくても普通でいいのでは？ みんな結婚して子供を産めばそんなもんですよ。 整形なんかしないで子供の為に一生懸命時間を使いましょう。公園行って遊んで、食事を作って、自分に使う時間なんてありませんよ。
お礼
回答ありがとうございます。 私が美を追求するのは 見栄ではないんですよね～。 何だろう、 ジグソーパズルを完成させたい っていう気持ちに近いです。 意味わからないかもしれないけど。 整形は確かに子供のことを考えると 時間とお金の無駄かな～っていうのはわかります。 ちょっと大げさに言い過ぎた感もあるし。 現時点で 自分の時間はほぼ皆無なので、 自分に使う時間がないのはよーくわかります。
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
アハハ・・・・何を・・・・・おっしゃるのか・・・・。まあまあ、落ち着いてくださいよ 私はもうあなたからみたらおばあちゃんですがね。 人生これから！だと思ってますよ 金も時間もあって余裕でなんでもこなせる。 若さだけが武器じゃない。 貫禄あるマダムを目指してます。 今更ながら体重キープ体型キープ、日々身体のケアは時間がかかるだけですが、自己満足として頑張りますよ。 エステも行きますし・・・・・。 ほほほ・・・・。かわいいと言われるより「良い女」だと言われたほうが私は嬉しいなあ。 けつの青いひよっこよりも、熟女は需要がある。 自分を下げないことですよ 年齢に抗わず、美しく自信をもって齢を重ねるのは、並大抵のことじゃないんですよ。 結構面白いですよ。 お子さんまだ一歳でしょう？ まだまだこれから出るところは多いですよ。 気を抜かないで、自分磨きをしないと・・・・。 女を自分で忘れたらそれこそ「終わり」になってしまうよ・・・。 人生は40代から大きく変わる 109歳の女性の生き生きしている姿を見たら、自分なんてまだまだだなあって思っている今日この頃です。
お礼
回答ありがとうございます。 美しく歳を重ねていけたらいいですよね。 歳をとったら10代のようなピチピチな肌とかはないけど、 色気というか歳をとったからこその美みたいな。 とりあえず、 何年後こうなっていたい みたいな目標を持つことから 始めたいと思います。
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12498)
ならば、裏ワザ的ですけど、嫁さんでもオクサンでもなく、奥様を演じちゃえばいいんです。ちょっと説明しにくいんですが、だれが相手でも丁寧で隙がない言葉遣いとか。 結婚してるなら、その立場でサイコーにレベルが高い人をオトコは邪険にしません。
お礼
回答ありがとうございます。 よくわからないけど、 大和撫子みたいな感じを目指して？ 心を磨きましょうということですかね。 “奥様”について調べて考えてみようと思います。
あまり良いアドバイスとは言えないのですが お子さんが幼稚園なり小学生なり、そういう年齢になれば自信が持てるかもしれないですよ。 要は、「周りのお母さん方」との比較が始まるので… お子さんが小学生になってもあなたはまだ２７、８歳ですよね。 今はそんなに若いお母さんって少ないと思います。 しかもこれまで色々努力されてきたならば、授業参観とかＰＴＡとかで結構目立つんじゃないでしょうか。 お子さんが成長していっても「周りの母親よりも若い」事実は変わりませんから、お子さんはお友達から羨ましがられ続けるかもしれないし、それってあなたにしてみたら結構良い気分なんじゃないでしょうか…？ そうなる日が来ることを夢見ながら、自分磨きは続けられては如何でしょうか。 整形の必要はないと思いますが、健康的な美しさを保つのはあらゆる面でプラスにはなってもマイナスにはならないと思いますし。 お子さんが成人してもまだ４０代前半だし、そのくらいの年齢ならちゃんとしてる女性はまだ全然お美しいですよ。
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど、確かに他のママさんとの接触・比較があると モチベーション上がりそうですね。 あんまり目立つと ママ友いじめ？的なのがありそうで 怖いですけど(笑)
- microanswer0
- ベストアンサー率25% (140/540)
今のままだとしんどいですね。 一番いけないのは旦那さんですが、何を求めるべきかをよく考えましょう。 例え整形して綺麗になってもあなたが結婚している以上は、まともな男は避けるし同年代の女にも敬遠される現実は変わらないでしょう。 女であろうと男であろうと老いていき美しさは無くなります。少なくとも他人にちやほやされるような美しさは残りません。そんなことは次の世代が許してくれないからです。 ではどうすればよいか、何があればいいのかということになりますが、それは評価だと思います。 美しさへの評価が減っていってもあなたがしていることの評価、つまり奥さんであり母親であることの評価がちゃんとなされていればこんなに苦しまなくてもすむと思います。 つまり旦那さんのあなたに対する評価が低いまたは十分に表現されていないことが問題なのだと思います。たった家族三人でも社会に変わりはありません。 旦那さんにあなたが妻として母親としてどうなんだと一度聞いてみましょう。 きちっと評価してくれなければやる気なんて起きないとはっきり伝えましょう。 ところで、旦那さんがあなたの容姿に興味がないのは実は好都合です。 年を取って容姿が衰えてきてもあなたの評価には影響しないということなのですから。あなたが妻として母親として頑張っていけるということです。 まずは旦那さんとよく話し合ってください。
お礼
回答ありがとうございます。 そう、なんで苦しいかというと 誰からも評価されず褒められず 日々娘と２人黙々と暮らしてるからです。 でも、正直結婚してから自己中な旦那には失望してばかりで 私の方も旦那に冷めてしまい 旦那の評価何てどうでもよくなってるんですよねぇ。。。 何か仕事とか他に評価してもらえる場があればいいんですけど、 経歴上すぐに正社員っていうのは難しいです。
結婚にむいていない方ですね。 そんなにチヤホヤして欲しいなら若いうちに結婚したり子供産まなきゃいいのに・・・ 整形ってなんのために？子供のために貯金してよ・・・お母さんなんだから。 ＞家事も手につかずすべてがいい加減になってしまいます。 そんなの旦那だってあいそうつかすよ・・・見てくれの問題でなく中身空っぽすぎ！ 結婚したら、家族のために家族の幸せと健康を助けるのが役目であり、幸せですよ。 いくら整形しても、既婚者は既婚者です。ちやほやしてもらえないですよ！ 10年もすればいろんな所がくたびれます。結婚してなくてもです。 綺麗でもおばさんはおばさん・・・あなたがこだわってるのはそういうつまらない事です。 チヤホヤされてる人ってこんなに打たれ弱くて、今の幸せな状況でも幸せに感じられないのですね・・・ 本当につまらない人生ですね。
お礼
回答ありがとうござます。 ほんと、結婚に向いてないですよね～。 結婚してから後悔してます。 でも、結婚しなかったら 結婚したら後悔するって気づかなかったと思います。 それに、結婚は失敗だったけど 子どものことは好きなので 複雑な心境です(笑) やっぱ、何のために整形ってなりますよね～。 母親ですもの。 夫は愛想つかしたんじゃなくて もともと自己中な性格なだけです。 まぁ、これも私の中身がダメダメだから ダメな男が寄って来たんでしょうけど・・・。 夫は性格悪いし、 何をしても誰にも認めてもらえないし、 自分で稼いだお金で充実したプライベートを送ってる友人を横に 自分は24時間自由がなく毎日家と買い物と公園の往復で 夫は育児にも関心がないので１人で黙々と育児に励んでるんですもの。 胸を張って幸せって言えないです。
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12498)
あなたは、イケメンなら、既婚者でもチヤホヤしたり、アタックしたりする側の人？ 男だと、人のものに手を出すのは、そのお相手から殴られるのを覚悟しているか、人のものが好きな人だけです。 女性としてではなく、人として素晴らしい人は、チヤホヤではなく、敬意を受けます。
お礼
回答ありがとうございます。 うーん、恋愛対象としてじゃなくて 友達として仲良くしてほしいんです。 それか、せめて普通に当たり障りなく接して欲しいんですけど、 “けっ、既婚者か”みたいな感じであからさまに 冷たくされるとちょっと傷つくんですよね。 こんな感じで、 男の人って女を女としてしか見ない人多くないですか？ 人として尊敬してもらえるような人になりたいです！！
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お礼
またまた長い回答ありがとうございました。 実は私は、自分と同じように見た目を飾ることが好きな知人の方が少なく、 他のことに価値観を置いている人の方が多いです。 たぶん、中学まで地味な方側だったから 派手な人たちが落ち着かないのと、 私がどちらかというとおっとりタイプなので 波長が合うのんびりした人が派手？でない人に多いからだと思います。 だから、素敵な生き方をしている方々は いっぱい知っています。 夢に向かってがむしゃらに走ってる方や、 困ってる人がいたらすぐに助けに行く方とか、 みんな素敵だな～って思ってます。 確かに、興味のあることを追い求めると 疲れます。 今も疲れていますし、 いくどとなく情熱が消えかかったりしました。 でも、中身に自信がないし これといって優れた才能もないから 私から見た目を引いたら何が残る？と 不安になり結局頑張ってしまいます。 電車なんかであの子可愛いってひそひそ言われたり 大学の授業で知らない男の子にどこの学部？って聞かれたり 同じサークルの子から毎日マメにメールが来たり 誰々があなたのこと可愛いって言ってたよ、 ○○部で人気になってるみたいよとか そんなことを言われるのが 唯一の自信になっていたのだと思います。 また、小さい頃から女の子らしいものやことが好きで そういう女の子らしいアニメや物語の主人公ってたいがい美しいし 学生の頃に好きだった海外のファンタジー小説の主人公も美しいし 私の母親も参観日などで○○ちゃんのお母さんってかわいいね とか言われたりして 美しいことがいいことという観念を持つきっかけが多く 美しくありたい気持ちが強いのかな～と思います。 ちなみに、自分自身に関わらず 美しい人や場所、かわいい服かわいいインテリア 全部好きです。 美貌を追求することに対するライバルは たぶん私の周辺にいる女性全員だと思っていました。 例えば同じサークル内だったら 新入部員に真っ先に可愛いって言われないと悔しいし 学部内だったら学部で１番可愛いって思われたい。 そんな感じでモチベーションを保って生きてきましたが、 今は専業主婦で集団を離れましたので競う相手もおらず、 あなたがおっしゃっているように 引退を怖がっている状態なのだと思います。 自分の中にあるものを 表現したいと思ったことはあります。 中学高校の頃は文章を書くことが好きで、 小説を書いていました。 詩も好きでしたが、小説メインだったかな。 大学に入ると忙しくてそんな暇はなくなったし 服の方が好きだなって気づいて いつしか執筆しなくなってしまいましたが。 今は毎日ノートに日記をつけているくらいです。 でも、確かに 自分の考えと違うものには否定的な面もあるし、 自分の中のものを人に見せるのは恥ずかしいという思いはあります。 きれいなものや趣のある雰囲気など 物を味わうことは好きだけれど、 人と関わることは苦手かもしれません。 私はこうだけどこの人はこう、だけじゃなくて この人と価値観違うけどこういう考えも素敵って思えるような 広い視野と広い心を持って生きていけたら いいな～と思います。