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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Windows10のアップグレードに関して)
Windows10のアップグレードに関する正常な手順とライセンスの問題についての質問
このQ&Aのポイント
- Windows10のアップグレードをする際に、右下の田アイコンから予約し、通知を待ちます。そしてアップグレードを実行しますが、長時間の待機が必要です。
- 推奨されていない方法でのインストールでは問題が発生する可能性がありますが、ライセンスについては正規のものを使用しているので問題はありません。
- Windows10のプロダクトIDは、製品版を購入しない限り謎のままです。正式な手順でアップグレードすればプロダクトIDが確認できます。
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質問者が選んだベストアンサー
>正式な手順でアップグレードすれば、プロダクトIDは分かったのでしょうか? メディア作成ツールを用いてアップグレードする方法とWindowsUpdateでアップグレードする方法の2つを行いましたが、どちらもプロダクトキーはアップグレード元のプロダクトキーとは異なっておりわかりませんでした(コマンドプロンプトでslmgr -dlvを実行することでプロダクトキーの最後の5桁は確認できます)。 どうも今回の無料アップグレードは期間終了後の再インストールは想定されていない気がします(期間終了後にインストール先のストレージを新調してのまっさら状態からのインストールとかできなさそう)。
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- wormhole
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回答No.1
とりあえず、プロダクトIDとプロダクトキーは名称にていますが別物です。 おそらくですがWindows10のプロダクトキーはWindows7/8/8.1のものが、そのまま使われているんじゃないかと思います。 ただし https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10 のツールで作成されるインストーラーはアップグレード版のプロダクトキーは使えないと、そんなところではないかと。
質問者
お礼
有難うございます。
お礼
有難うございます。 Win8の時の優待アップグレードとWin10の無料アップグレードは根本的に違うものだと分かってきました。 Win8の場合、xp,vista,7の何かしらのエディションがあれば、 homeを買えばhomeのプロダクトキーが proを買えばproのプロダクトキーが 与えられました。 Win8のプロダクトキーは優待期間が過ぎても有効 Win10の場合、 7,8,8.1の32bitのhomeは、Win10の32bitのhomeへ 7,8,8.1の64bitのhomeは、Win10の64bitのhomeへ 7,8,8.1の32bitのproは、Win10の32bitのproへ 7,8,8.1の64bitのproは、Win10の64bitのproへ それぞれアップグレードする事が出来る。 プロダクトキーは、発行してくれない。 アップグレードhome用と アップグレードpro用しかない。 どのPCをアップグレードしても、Win7から上げようが、Win8.1から上げようが同じプロダクトキーになる。 一旦、Win10に上げ、プロダクトキーを記録した後、 インストールDVDを使ってクリーンインストールし、その際にそのプロダクトキーを使ってもライセンス認証は通った。 プロダクトキーが共通なので、1年経ったらこのプロダクトキーを無効にするのだろう。 という事は、期間が終わった後にOSが壊れ再インストールしようとしてもできない可能性が高い。 ※マイナーエディションの話は割愛しています。 余談はさておき、 「右下の田アイコンから予約し、右下の田アイコンからアップグレードする」という正規の流れ以外のインストール方法でインストールしても、 Win7,8,8.1の何れかの同エディションを正規購入していればライセンス違反にはならないと考えて合ってますか?