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【大学を中退すべきでしょうか】

現在大学生2年の者です。大学は都内の某有名二大私大のうちの一方です。 いま大学の学期末試験期間です。昨日、必修科目の試験を終えました。自己採点の結果、単位取得は明らかに見込めないだろうという酷い出来でした。 また、1か月ほど体調を崩していたこともあり、他の必修科目の出席も正直ギリギリです。 自身の体の弱さと心の弱さが本当に悔しいですが、これはもう留年が確定してしまったと思います。 実は1年時も必修科目の単位をギリギリで取得していたくらいでしたので、自分はこの大学・学部・専攻に不向きなのではないか・・・、こんなテイタラクな私は、親や法人からお金を借りて高い授業料払ってまで大学に行くべきではないのではないか・・・(奨学金は留年が確定したら数か月以内にこれまでの分を返済しなければなりません)と考え、胃を痛めています。 ただ、私はいまもうひとつ考えていることがあります。専門学校に入学して、自分が興味を持っている翻訳について学ぶということです。(現在通っている大学では英米文学専攻です)大学を中退後は、ここで翻訳について学びたいと考えています。 本題なのですが、いま通っている名門大学を中退して、改めて翻訳の専門学校で学ぶという道を歩むという選択肢は、あまりに無責任で無鉄砲でしょうか。 この話はまだ親にも話していません。学費を工面してくれている親のことを考えると、自分のでき損ないさが恐ろしくて話せません。 それに下の妹の受験費のこともあり、奨学金返済が怖くてたまりません。でもここまで意欲を喪失した人間が高い授業料を無駄に払って留年が確定しているのに後期も授業を受けるというのは、もっと経済的な負担になるのではないかとも考えています。 そこで私という人間と全く無関係の方々からの声をまず聞きたいと思い、投稿させていただきました。読みづらい文章申し訳ありません。正直なご意見をお聞きしたいです。

みんなの回答

  • zxcv7777
  • ベストアンサー率4% (3/63)
回答No.14

何度読んでも質問の意味がわからない(笑) 多分、専門学校へ行っても同じだと思うよ。 友達いないだろ君。

回答No.13

>大学を中退後は、ここで翻訳について学びたいと考えています。 ということなので勉強している学科についてはOKなのですね。ならば中退して専門学校に行くのは無駄なことでしょう。専門学校でも高い授業料がかかりますしね。まして,そこで内容的・環境的に本当に満足が得られるかどうか,たぶんあなたは調べてもいないでしょう。逃げ場として考えているように思えます。 私はこう考えます。 (1)中退しない。 (2)腹を決めてぎりぎりでも卒業する。 (3)翻訳については在学中に自分で勉強する。 ※「大学は都内の某有名二大私大のうちの一方です。」とありますが,この件に全く関係ないし,何という学校なのかさっぱり分かりません。そういう学校があるのですか。 以上,文面から感じたことを勝手に書きましたが,参考になれば幸いです。頑張ってください。

  • okiey
  • ベストアンサー率19% (8/42)
回答No.12

英米文学で必修を落としたということは、そもそも英語では食っていけんということだろう。 翻訳専門学校とはなんぞや。向かない学問から向かない学問への移行、しかもモノにならなきゃ捨て金の専門学校に行くとは何事か。 借金が増えても大学残留に1票。卒後、WだのKだのなら一般職でどこかには入れてもらえる。翻訳家のような霞を食って生きていく職に就くほうがよほど借金返済で苦労するよ。

回答No.11

親に申し訳ないという気持ちもあるかもしれませんが、まずはご両親に相談されたほうがいいと思いますよ。 せっかく有名大学にはいれたのであれば、今この時点で手にした切符を手放すのは惜しいと思います。 就職の際も大学卒業のほうが有利だと思いますし、お金が、ということであれば、なんとか少しでもバイトをして親の負担を減らすようにしていてはいかがでしょうか。

noname#232424
noname#232424
回答No.10

追記の追記。 >バイト先で妙に気に入られちゃってさ,中退して就職するよ これも半分だけ実話なの。ぼくがODで職がなくて困っていたとき,バイト先(研究の仕事)で「うちにおいでよ」と強く誘われた。履歴書も書いて封筒に入れた。机上のそれをみつめて長考したあげく,けっきょくは断ったけれども。周囲には,そういう企業を経由して大学教員としてもどった例もあります。 予備校のカリスマ講師のほうがよくなって中退した同窓もいました。彼らだって,一歩ちがっていれば,いまはどこかのプロフェッサーとして名調子をふるっているだろう。人生なんてわからん。 このとき,「中退して生きていける見込み」があった点に,留意してくださいね。中退して専門学校というのは,野壺から野壺にうつるだけの馬鹿。

noname#232424
noname#232424
回答No.9

追記。 >大学(学士課程)は4年間で卒業するものという強迫観念 なんだか,寄ってたかってこれを作っている感じがしますね。 たとえば就職できないとか。英語・英文学系の出身で,自営業で翻訳の仕事をしたいなら,関係ないでしょ。受注できるかどうか知りませんが。ぼくが5年いたのは,大学院に無期懲役が予期できたから。 いまは,大学みずからが,「履修例」なんていうおせっかいな表を『履修案内』に掲載してますからね。これから整備されるカリキュラム・ポリシーだって,これを書き換えただけのもの。どんな方法・経路でもいいから,おれが気に入った科目で124単位(大学・学部によってはそれより少し多い)そろえりゃ文句ねえだろ。文学部は,とくにその傾向が強いはずなんですね。 3年生を終わるときに,「いやあ,バイト先で妙に気に入られちゃってさ,中退して就職するよ(あるいは,親父が倒れたんで店を継ぐよ,作家になる夢に賭けてみるよ)。気が向いたら卒論書きにもどってくるから,よろしくな」だっていいじゃねえか。ぼくの同期生もひとり,そんなふうに退学した。その後,文豪になれたかどうかは知らないけど。大学は,出入り自由の学び(生涯教育)の場であるべきじゃないのかい。 元・教務委員長がこんなこと公言しちゃいかんけどさ 笑。「心の弱さが本当に悔しい」なら,開き直って強靱になれよ。WだかKだかは知らないけれども,Wだったらそんな校風があるでしょ。

noname#232424
noname#232424
回答No.8

あなただけではなく他の質問でも散見されますが,「大学(学士課程)は4年間で卒業するもの」という考え方(強迫観念)をやめようよ。この問題が基底にあるとぼくは思うのですね。4年間は最短ないし標準の修業年限であり,最長は8年間まで。学則に書いてあるでしょ。学費の問題はありますが,6年計画だと楽ですよ。むかしはそんな猛者が例外でなく存在しました。ぼくも5年だし 爆。

回答No.7

3点。 自己責任に無責任はありません。幸い日本は自由主義の国です。借りた金を返さない、法律を破る以外は、何をしてもOKですし、あなた以外に責任は問われません。 多額の借金を背負った女性に求婚する男は、相当経済的に余裕がある人しかいません。そんなレアな人があなたの好みである確率はほとんどないかと。今、ほぼ即金で返せる状況かが、判断のキーになるかと。男女問わず借金は異性への徒歩を大きく毀損します。 専門学校は手についた職で稼ぐ人たちを養成する学校です。就職の場合、企業が求めるのは、安価な即戦力です。借金を負っている人をそれを返せる高収入で雇う会社はまず無いでしょう。あなたの中で、実績や経験もない状態で、いきなり翻訳の仕事を自分自身で請け負って借金を返していくイメージがありますか? 私の世代だと、あなたのいう2大私大に進学する人たちは、親の資産を食い潰して進学している親不孝者です。○○ボーイとか御曹司とかは、そういう意味をもって使っていました。普通の家庭で、そこに行ける学力があるなら、国立大に行けましたからね。 その意味で、自分の借金で通っているあなたはすごいと思う。ただ、田舎で一軒家を買えるかもって額を卒業時に背負いますよね? 適齢期のうちにその借金を返せるのは男女の賃金格差がないかつ昇給幅が特に大きい大手企業就職できた時だけなのでは? あなたはルビコンをもう渡っているのだから、覚悟は決めたほうがいい。 そこから逃げられるのは、あなたの負う借金なんて簡単に返せる御曹司やお嬢様だけでしょう。

  • snaporaz
  • ベストアンサー率40% (939/2342)
回答No.6

英米文科を辞めて英語翻訳の専門学校はないでしょう。やることがあまり変わらない。 頭を冷やし生活を立て直す意味で半年休学してみては。学費は最小限に抑えられるはずだし、その間はバイトしながら落とした単位を中心に独学する。病気があったのなら診断書ももらって奨学金のほうも交渉する余地はあるでしょう。 一時のストレスであっさり中退では、後悔してからでは遅い。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1153/9140)
回答No.5

翻訳の道に進みたいというのなら、今のところでやってみるのが一番でしょうが、これが本心ではないのでしょう。本心でなくても、できることを丁寧にやって何とか卒業してみたら。

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