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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新国立競技場、中国なら何日で作るでしょう)

新国立競技場を中国が作った場合、何日で完成する?

このQ&Aのポイント
  • 中国の建築技術が優れていると言われるが、日本の建築技術も優れている。
  • 中国では30階建てのビルを15日で完成させることができる。
  • 新国立競技場を中国が作る場合、おそらく1年以内に完成するだろう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ts3m-ickw
  • ベストアンサー率43% (1248/2897)
回答No.6

Broad Group(遠大集団)なら1年かからないでしょうね。 ただし遠大集団のビルはプレハブみたいなパーツを積み重ねて作るだけなので耐久性がありません。 コンクリート量も限界まで減らしているとのことです。 220階建てを作ろうとしたけど安全性の問題で市当局から認可が下りなかったそうで。 注目する価値なんて皆無です。 オリンピックのためだけに作るのならプレハブで1年持てばいいのかもしれませんが、 私は競技場として末永く(少なくとも30年以上は)使えるものがいいと考えます。 あなたは日本の国立競技場がサルタン・ミザン・ジャイナル・アビジン・スタジアムみたいになってもいいと考えているのですか? 日本を代表する競技場が世界の笑われ者になっても構わないのですか? 2500億円かけろとは言いませんが、当初の予算1300億円くらいで良い物を作るべきだと考えます。

syakai2015
質問者

お礼

  >Broad Group(遠大集団)なら1年かからないでしょうね。 まあ、1年以内には作るでしょうね。  

その他の回答 (7)

  • OKWaaave
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回答No.8

中国の建築技術「おから工事」もここに極まれり、ということです。 設計に3か月、工場での製作に3か月、現場での組み立てに2か月くらいでしょうかね。 国立競技場も白紙に戻りましたし、政府や委員会に中国企業を使うように陳情してみてはいかが? 要はあなたはグランド整備だけやって、観客席は仮設スタンドにパイプ椅子で十分だ、と言いたいのですね。 まあそれなら数十億円の予算と1年くらいの工期を見積もっておけば十分でしょう。 その結果がこういうことになる訳ですが。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150712/k10010148031000.html

  • asuki-7
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回答No.7

  日本の高速鉄道の新幹線、路線の総距離2,200kmでここまで約50年。 中国の高速鉄道の路線総距離は18,000Kmで、高速鉄道網を構築し初めて約10年。   このことからも中国の建築速度が恐ろしく速いことがわかる。     噂されているように手抜きだらけなのか、そうでないのか、この手の物は半世紀ほど経たないと本当のところは解らない。商品やサービスが表に出ても問題がすぐに顕在化しないのが保険商品、ビル建設、インフラ設備 等々。なのでこの手のものは厳しい規制で対応するしかないのだが、中国はイケイケドンドンで規制はあってないようなもの。 また日本との比較においては日本が山谷が多く、また地震大国であるということも理解しておく必要があるでしょう。 それにしてもたった10年で高速鉄道の総路線距離が18,000kmとは驚き。    

  • kia1and2
  • ベストアンサー率20% (482/2321)
回答No.5

メキシコの高速鉄道新幹線で、中国が半額で工期2年で営業開始させると。他社は価格も15%の上昇も認めること、試運転までの工期は8年で、中国サン、やれるものならそれでやってみろ、で入札辞退で、中国の独占入札。 結果は、複数入札が原則のメキシコで、入札無効と。中国は、入札にかかった費用を払えと要求で、メキシコ政府は支払い拒否で、裁判になっています。 新国立競技場は、今まであった国立競技場を潰さないで、改造するだけと思っていたんですけど。大赤字にならないオリンピックは、現存の施設を最高に利用することがベースなんですが。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.4

中国にはあのばかでかい鋼鉄のアーチは作れません。技術がないので。だから比較になりません。なんとか言うイラン人のデザイナーに足下を見られたのです。日本より賢い中国は相手にしませんでしたが

  • m-twingo
  • ベストアンサー率41% (1384/3341)
回答No.3

中国の建築物がなぜあんなにも早くできるのか? 答えは日本の建築物と比べて、ほぼすべてに関して手抜きだからです。 たとえで言うなら、基礎は浅い。生コンには効果促進剤をたっぷりと入れて硬化時間を驚異的に短くし、養生に時間をかけない。柱や梁などのいれる鉄筋の本数が日本の建築物に比べて異常なくらいに少ない。それも、鉄筋を立てるだけで、鉄筋同士繋いで強度を上げない。さらに柱や梁は細く、壁も薄い。と、こういった工法で作っているので、当然建築時間も短くなります。 生コンに効果促進剤をいれて硬化時間を短くし建築時間の短縮をするというのは、ある程度はどこの国のどこの建設会社でもやっているとは思いますが、それでも中国の建設現場での使い方は異常です。また、コンクリートと言うのは硬化後の養生時間がとても大切で、養生に必要な時間をけちると、強度が極端に落ちたり、ひずみによる寸法の狂いと言った問題が出てきます。中国の建設会社は他の方が言われているように、完成後の保証はほとんどしないので、こういった手抜き工事によってコストの削減を行っているのです。 ですからそれをやりすぎると、数年前に上海であった完成直前のマンションの自然倒壊や、大型トラックが通っただけで崩壊する橋などができてしまうのです。 私は上海で築10年ちょっとの鉄筋コンクリートのアパートに住んでいるのですが、実際の建物のへたり具合は、日本の同程度の作りのアパートの倍くらいに感じます。つまり築10年程度で日本のアパートなら築20年くらいたっている感じです。それだけ短期間で手抜き工事は目に見えて劣化が出てくるのです。 日本の鉄筋コンクリート作りのアパートは築40年くらいたっていても、建物の維持管理と内装のリフォームを行っていれば、まだ十分安心して生活できるレベルだと思いますが、こちらの鉄筋コンクリート作りのアパートが、築40年もたったら、危なくてまともには住めないでしょうね。中国はここ20年ほどで急激に経済成長して雨後の竹の子のようにビルが乱立しましたが、後10年から20年後にはこれらのビルが寿命を迎え始めると思えるので、その時に様々なトラブル、アクシデントが頻発してとんでもないことになると思います。 日本は地震も多いことですし、とてもじゃないけど中国式の手抜き超特急的な建築などできないと思います。

回答No.2

今の中国は経済的にも成長してるでしょうし、人もたくさんいるから日本よりは早くできるでしょう。 建設資材も日本よりも安くできるでしょう。 でも中国ですよ。耐震強度とかどうなの、って感じです。手抜きとかありそうで。 15日といったって、日本よりは人数かけれるでしょうけど、日本よりはチャチっぽくみえて、こんなビルに行きたくもありません。

回答No.1

  中国なら3ヶ月で完成できる   なぜ、中国の建設が早いのか............. それは、完成後の保証をしないからです 1年で崩壊する橋、10年で横倒しになるビル............... こんなのが沢山ある