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家賃13万 無謀でしょうか
こんにちわ。 DINKS 子供はほしいがなかなかできない状態です。 夫 33歳 妻 32歳 世帯手取り年収 600万 幡ヶ谷の新築マンション(子供可) 家賃13万円に引っ越すか悩んでいます。 現在は府中在住で駐車場込家賃8万5千円。 引っ越しに伴い車は手放します。 貯蓄は300万あります。 今の府中の物件で、月の貯蓄は大体15万くらいできます。 今回の引っ越し、私たち夫婦には荷が重いでしょうか? どうぞ皆様の意見をお聞かせくださいませ。
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- dorce0000
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きちんと答える前に、できればこの程度は知りたいのですが、 ・年金生活(出るかわからない)になっても賃貸生活でいいとお考えなのか、いつかマンションor家を買うつもりなのか、ちゃんと通勤可能な相続予定の家があるのか 目先の事だけ書いて、これで多いですか、少ないですかって聞かれても、その先の方向性によって数千万差がでるので、ある程度方向性がわからないと答える意味が無いです。
- Takami Torao(@koiroha)
- ベストアンサー率29% (18/61)
「家賃は収入の 1/3 までにしとけ」は割と的を射た相場観だと思います。
- kurukuru-maru
- ベストアンサー率32% (619/1921)
家賃の目安は私が読んだ本のファイナンシャルプランナーによると手取りの額の30%未満が望ましいそうです。 更にその目安も単身者で27%、子供がいる夫婦だと22%くらいまで抑えたほうがいいそうですよ。 そうでないと次第に家計を圧迫するのは必至だと思いますよ。
- 86tarou
- ベストアンサー率40% (5093/12700)
今の府中の物件で、月の貯蓄は大体15万くらいできます。 今回の引っ越し、私たち夫婦には荷が重いでしょうか?> 荷が重いどころか無謀です。 現在税込みの収入の17%が家賃ですが、引っ越せば26%に上昇します。これでも問題ないのですが、子供が出来て片方だけの収入になれば話は違ってきます。 奥さんが働けない間持ち出せる貯蓄があるならまだ良いのですが、現状その貯蓄ではいざという時のための貯蓄にしかなりません。ということは、目的のある貯蓄は全く無いことになるでしょうか。 貯蓄は使うためにするのであり、将来大きな出費が見込まれる時に時期と金額を試算し、そこから毎月の貯蓄額を決めて貯蓄します。これは項目毎に行い、収入があった時点で取り分けておきます。余った分を貯蓄するのでは、その時になって困ることがありますのでご注意をば。 毎月15万円の貯蓄が出来ていますが、まずこれで大丈夫ですか?大丈夫だとしても、これが10万円強になっても大丈夫かどうか試算してみてください。将来家を買うなら諸費用(物件価格の5~10%)と頭金(同20~30%以上)は必要です。子供が出来れば教育資金(子供1人当たり1000万円のローンを組んだと思ってください…学校によってはその数倍)が掛かりますし、老後資金(年金だけでは不足する分数千万円?)も考えておかないといけません。このあたりまで考えると毎月の収支だけではなく、これからの生涯収入を何に幾ら使うかまでを考えないといけないことが分るかと。今のような収入があるのは定年までです。それまでに全て貯蓄出来ていないと、悲惨な老後が待っているでしょう。 この辺りを自分で試算出来ないようなら、お金を払ってでもFP等に相談してください。
- cxjfanug
- ベストアンサー率20% (133/639)
単純計算でいくと月15万円だった貯蓄が10万円ちょっとになるということですよね。 通勤に掛かる肉体的な負担を減らせるなら、個人的にはアリだと思います。 年収的には問題ない額に見えます。 http://www.homes.co.jp/cont/rent/rent_00002/ あとはご夫婦の貯蓄目標によるとは思います。
- caf-caf
- ベストアンサー率64% (1414/2208)
兼業大家です。 賃貸物件の契約の際の審査は、世帯収入ではなく、契約者の収入から審査します。 手取り収入の30%程度を限度とすると、家賃13万円であれば、ご主人の手取りが月43万円以上であれば妥当な家賃と言えますね。 30代のご夫婦の現在の貯蓄額を考慮すれば、月15万の貯蓄ができているのですから、もう少し貯蓄を増やすことを考慮しても良いのではないかとも思いました。 他に、生命保険(医療保険など)の加入有無にもよると思います。 例えば高額療養費(区分ウ)で一般的な収入の場合、医療費の自己負担額の年間最高は約100万円になります。 通院方法や入院の時期の調整をすればもっと安くはなりますが、多数該当せずに毎月ギリギリで最高額を支払えばこの程度の額になってしまいます。 何らかの高額な療養費のかかる病気などで失業・休業された時のことも考慮されており、将来の持家などへの貯蓄、将来にお子様をどのような学校へ行かせるかといったこともふまえて、家賃13万で何があっても大丈夫ということであれば、賃貸契約の審査を受けても良いと思います。 また、賃貸ですと退去時の回復費用も家賃に比例して高くなる傾向があります。 家賃が周囲の物価やお子様の学校や塾などにかかる費用にも比例することもありますから、保育料や病院などの下見や見積もりも大事だと思います。