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嫌がらせが酷い。

うちの前の道路を怖い人がきてセットバックしてから何年もたちましたが、裏に新築して引っ越してきた若夫婦たちが子供にまで私の悪口をいっていて、親子で嫌がらせばかりしている。私は後期高齢者で病弱で障害者ですが、裏の何人かだと思いますが、嫌がらせが止まることはありません。昔は他人に迷惑かけたら親が子供に怒っていたが、今では大人も子供と同じで他人に嫌がらせするんだと吃驚しました。昔は道徳の教科書もあり江戸しぐさほどではありませんが、ある程度マナーがあったように思いますし、いじめなどなかったように思います。テレビニュースで大阪の近隣トラブルでおばさんが逮捕されていたが、いつまでたってもいじめや嫌がらせの法律ができないが、とりあえず厳しい法律をつくってから少しずつ変えていけばいいのにといつも思う。マレーシアの学校では法律で決まっているのか、いじめがないと聞きます。日本ではやったらやり返すの繰り返し。ここで地位協定のことをいうのも変ですが、ヨーロッパも韓国も地位協定はあるとテレビで見たが、日本だけ早く決めることができない。日本は集団的自衛権のことばかりいっているように感じ、国民を守るためなら、以前から困っている人を守る法律を先つくり、嫌がらせをする悪い奴らをおさえこむことを先にしてほしい。被害者と加害者の区別をよう判断できないのでしょうか。それとも自分のことばかりかんがえているのでしょうか。先に決めることの優先順位があるのではないのかといつも思う。私は障害者で病人ですが、もう何年も親切にされたことも楽しい会話もなく、笑った記憶がありません。外国人には親切でも日本人同士協力しあったり、親切にするとかされたということが遠い昔のことのように思う。

みんなの回答

  • mindy73
  • ベストアンサー率10% (209/1970)
回答No.4

今は、頭の悪い親、親が親になりきれていないそんな親が子供を産んでいるわけですから変な子供が多いですよ。 親もきちんと子供を見ていないと思います。 まともな人間は皆、あなたと同じことを考えていますよ。

noname#217538
noname#217538
回答No.3

お住まいの地域に人権擁護委員がいると思います。時々、その市や区で弁護士などの有志が無料相談を引き受けている場所もあるようです。子供に珍名奇名を平気でつける親が多いようですから、質問者様の置かれている状況も想像がつきます。ぜひ行政に相談をなさると良いと思います。家庭教育は親が駄目なら終わりです。その次の世代も駄目でしょう。給食費を払えるのに払わないような親もいるようですから、どうやって正しいことと正しくないことを教えていくのでしょう。教育は何も学歴だけに反映されるものではありません。家庭こそ基本です。何年も親切にされたことがないと書かれている点にとても心が痛みます。必ず解決の糸口があると思いますので、ぜひ行政や弁護士の無料相談を受けてみてはと思います。

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8905)
回答No.2

子供は親の口真似しますからね。 親が普段言ってれば非常識な事でもそのまま言いますね。 昔は貧乏人が多かったからお互い様の気持ちもあったのかもしれないけど、今は貧富の差とか核家族が多くなって何をするかわからない子供も増えて・・ 程度を超えた嫌がらせじゃないと他人が口を挟むのすら難しくなってきたのかもしれませんね。

回答No.1

私は、阪神淡路大震災や東日本大震災で、 日本人は昔のような気配り&思い遣りの精神を 取り戻せたと感じているのですが……質問者さまが 自ら誰彼と無しに明るく挨拶したり、広く社会貢献や 地域貢献しているにも拘らず、多くの人たちから 酷い嫌がらせをされているのでしょうか。 悪口・陰口は、人間的に卑賤な行為なので、 そうした卑賤な人たちとは、たとえば、 外出の時間帯を変えるなどして、関わらない ようにすることではないでしょうか。 他、ICレコーダーなどで録音した録音や (リースの防犯カメラなどで撮影した)動画を 自治会長さんや民生委員に見せて、相談してみませんか。 介護・介助etc.が必要ならば主治医や社会福祉協議会で 相談してみてください。 私は、 【いま困っていることの原因のすべてが自分自身にある】 という言葉が好きなのですが、病気持ちで且つ障害者であるとしても、 たとえば、 【 わたしは人の役に立たず、ただ迷惑をかけるだけの存在であった。 がしかし、この寝たっきりの廃品のようなわたしを、 友人たちは毎日見舞いにきてくれた。わたしはただ話を聞いているだけだが、 それだけで、見舞う人が励まされ慰められるという逆の現象が幾度もあった、 人間は品物ではない、人間に廃品はないのだとつくづく思う。                    三浦綾子『太陽はいつも雲の上に』】 というような事例もあります。 〈ふろく〉 【自分はすべて被害者で、相手はすべて加害者だという考え方は、 決して自分を幸せにはいたしません。なぜなら、それは 問題の解決にはならないからです。何か不都合なことが起こると、 自分のせいではなく、相手のせいにしてしまう。 つまり自分はまったく責任はないと思いこむ。 それは大人の生活感覚ではないと思います。 三浦綾子 『ちいさな郵便車』】 【行く言葉が美しければこそ、くる言葉も美しい。  韓国の諺】 【おのれに存する偉大なるものの小を感ずることのできない人は、 他人に存する小なるものの偉大を見逃しがちである。  岡倉天心】 【外界は自分の心の鏡である。 Orison Swett Marden】 All the Best.

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