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人の行く裏に道あり花の山を狙いたいです。。。
お世話になります。 定年までカウントダウンとなった者です。 バブル期、そしてバブルの崩壊で投資の世界では山谷ありました。 仕手株で大得も大損もしましたし、投信では外貨建て新興国債権 ファンドだけは小金を稼ぎましたが、ヘッジファンド系の投信では 大損してます。 唯一わりと勝率が安定していたのは為替のワラントぐらいです。 勝率が安定してても小金程度で売り逃げてた次第ですが。 そんな私の手元に、賭けに打って出てもいいお金が1,300万円あります。 この中身は元々5年前ぐらいに2,300万円あったものがズルズルと下がってきた 日本株や投信で、特にかのポールソンのヘッジファンドの投信が大損中です。 (他に安全性資産は十分にあります) さすがに5年も待ってこの体たらくではこの先の回復も見込めないなか、 ならばこの1,300万円、最悪更に落ち込んでも仕方ないと諦める覚悟で この先打って出たいという心境です。 考えてみればこれまで損をするときは大損で、得をするときは小金程度という 素人の極みみたいなタイプです。 そこで、タイトルにもありますとおり、一度ぐらい人の行く裏に道あり 花の山を狙いたいです。 ただし、追証が必要なものは一切やりたくありません。 この路線で大儲けされている皆さまの、裏に道あり花の山をお聞かせください。 よろしくお願い致します。
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- motoura
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私は人生そのものがギャンブルで生きてきた闇の世界に多少詳しい者です。 若輩者の私が言うのもおこがましいのですが、追証的なものは一切やらないという発想が、今までの結果を招いてきたのではないでしょうか? ビジネス=賭けという発想に共感できるのであれば、リスクをむしろ追う覚悟がなければ大勝にはつながらないのではないでしょうか?偉そうなことを言ってる私は、その路線の素人です、根拠はありません。 ただ、感で話しただけです。路線は違いますが、今までビジネスで貴方様と同じように、そんをしたり儲けたり繰り返してきました。
- human21
- ベストアンサー率37% (938/2476)
大儲けではありませんが、裏に道あり花の山のような投資を 16年ほど前の1999年に行いました。 当時、ほとんどの人が見向きもしなかったゴールドの現物を 大量(私の資産では)に購入し、今も保有しています。 またリーマンショック後、最安値圏まで下がっていた中国株を 残りの投資資金をすべて投入、購入して今も持ち続けています。 どちらも数倍に値上がりしてますが、まだ売る予定はありません。 裏に道あり花の山のような投資を目指すのであれば、現在の社会・ 経済状況を正確に把握し、過去を調べて知る必要があり、その結果 未来が見えて来ると思います。 歴史に残るような転換点では、ほとんどの投資家が損をし、 ごく一部の投資家のみが利益を上げています。 このごく一部の投資家の共通点は、事前に転換点が来ることを 予測して投資していることです。 いつ来るのか分からないまでも、近い将来必ず来るという 確信を持つ事が、成功につながると思われます。
- ryosi2000
- ベストアンサー率37% (3/8)
投資歴が長いようなので、助言が必要か疑問ですが回答させて頂きます。 今の時期に投資を新たにしようとするのは旨味が少ないと思います。 一度、金融の仕組みと歴史を勉強してみてはいかがですか? 過去の各国政府の金融政策と市場の動きは恐ろしいほど連動しています。 バブル期からの日本政府の金融政策と株価を調べるだけでも投資をするタイミングがわかると思います。結果には必ず原因があります。なぜ、過去に株高が起こったのか、円安(円高)に動いたのか、がわかれば、非常に有用なデータとして、次の機会に活かせます。 投信は比較的リスクが少ないと一般的に思われてますが、私にはリスクが高いように思われます。投信を持つぐらいなら、不況時(株価が安い時に)に利益を出し続けてる、配当を出し続けてる大企業の株を持っていた方が有益な気がします。 せっかく余剰資金があるのに投資を博打にするのはもったいないと思います。 損切りをしていないなら損切りをし、株安になってから株を買うのが一番無難だと思います。FXならこれから動きそうですけど、あれには追証がありますからね。