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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヘッドフォンアンプについて)

ヘッドフォンアンプ購入のためのおすすめ品とUSBケーブルを教えてください

このQ&Aのポイント
  • パソコンのUSBに接続できるヘッドフォンアンプの購入を検討しています。オーディオテクニカの『ATH-W5000』を使用していますので、CDのデジタル音源の忠実な再現とLIVE音源の重厚感あるダイナミックな響きを表現できるアンプを探しています。予算はヘッドフォンアンプとケーブル合わせて15万円程度です。
  • 初めて本格的なヘッドフォンやアンプを購入するため、経験豊富な知識深い方々のご意見を聞きたいです。アンプとケーブルの条件にぴったりな商品があればお教えください。
  • 音質や価格、ブランドなどの要素を考慮しながら、パソコンのUSB接続用のヘッドフォンアンプとUSBケーブルを選びたいです。アンプとケーブルの相性や特徴についてもご指摘いただけると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ada-596-3n
  • ベストアンサー率22% (828/3652)
回答No.4

http://kakaku.com/item/K0000665054/ http://pioneer.jp/av_pc/components/usb_dac/u-05/spec/ パイオニアU-05 豊富な入出力と勿論ゲイン切り替えなど満足出来る品です。 http://onkyodirect.jp/pc/shop/c/cDD08/ http://onkyodirect.jp/pc/shop/g/gMEUSBHSBK7F/ モンスターケーブル

その他の回答 (3)

回答No.3

はじめまして♪ USBケーブルは、粗悪品でなければかまわない、と考えても良いでしょう。 そもそも、オーディオ信号(アナログ)を扱う部分でもありませんし、デジタルオーディオ信号(同軸など)を扱う部分でもない。 ユニバーサル シリアルデータ バス というデジタル「通信」の部分ですから、基本的にUSB-DACなどに付属した物で、不満は無いハズです。 (あぁ、細かいケーブルにも良い物を使いたい、という考えの方は、どうぞご自由に、という感じです。) さて、非常に高価なヘッドホンで、かなり趣味性の高いハイエンド製品の一つですね。 スピーカーで例えたらペアで30万から数百万という世界です。 こういう領域は低レベルな「高音が、低音が、、、」という話とは別世界。 あくまで利用者個人の高度な感性により、人それぞれの好みで、同じ音でも10人が聴けば10通りの評価が出る、という感性領域の物に成ります。 「ヘッドホンアンプ」とは、狭い意味で「ヘッドホンを駆動出来る(アナログ)増幅回路を持った物」と考える事も可能です。 USB接続で、デジタルからアナログに戻すUSB-DACの中には、シッカリしたヘッドホン用回路を備えた物が多く、基本的にはこういう製品を選択するのが良い方向だと思います。 ヘッドホンが「ハイエンド」クラスなので、USB-DAC(ヘッドホンアンプ)も、同じく「ハイエンド」クラスの物がオススメ。 (10万以上、上限無し。) このクラスに成ると、アレがダメ、コチラが弱い、という明確な弱点は無く、何処に重点を置くかによる、感性領域の個人の好みで意見がハッキリ分かれる物になります。 科学技術、工業技術で造られていますが、得られる音に関しては「音楽」という芸術を聴いた時、どのように感じられるか、もはや聞いた人の「官能判断」「感性の領域」となるのです。 ヘッドホン自体も「これこそ世界一」と惚れ込む人も居れば、「こんなの、要らない」と思う人も居る。ハッキリトした特徴が在るからこそ、好む人と好まない人が存在するように成るのです。 DACやその直後のアナログ信号回路、これらの部分にも単に技術的に組み立てただけじゃなく、シッカリとした目標を持ってサウンドチューニングされた物が「ハイエンドクラスの製品」と呼ばれ、各メーカー(各ブランド)のサウンド的特徴を持っていますので、どういう製品と組み合わせるかは、これも個人差が大きいので、単純に価格だったりエーカーやブランドで決めつける事が出来ません。 「自分の好む音」を決めきれない場合は、定価ベースで10万程、実売価格で5万以上という製品を試し、どうも気に入らないようなら他のメーカー(ブランド)製品を追加購入してみる、というのが良いでしょう。 自分の好む方向性がシッカリ決れば、その方向に有るより高度な製品にチャレンジ、というのが良いと思います。 イキナリ高額な製品を購入しても、「個人」の求める音と方向が違ったりしますと、残念ですからねぇ。。。。 WEB上には製品のレヴューや口コミ情報がありますが、大半は個人の思い込みによる書き込みなので、大まかに参考とするには良いのですが、ダレカの意見に固執しますと、「こんなハズじゃなかった、、」って言う事もあるから、あくまで「参考」程度に考えておきましょう。 他人の感性で聴くんじゃなく、プライベートユースのヘッドホンサウンドは、最終的に「自分」の感覚で楽しむ物ですから、一定以上、高度な範囲に成りますと、自分自身の体験を積み重ねて行くしか無いのですヨォ。 マァ、最低の機器を用いてもそれなりに鳴ります。 音の特徴(個性)は、多いな変換部分で影響が大きく、電気信号から音に変えるスピーカーやヘッドホン/イヤホンが最も大きく影響します。 この音を、少しでも理想に近付けよう、と考えた場合、デジタル信号からアナログ信号に戻すDAC部分が、その次にアナログ信号増幅回路が、それらを支える電源部、この先、さらに極僅かな部分でケーブル類が在ります。 USBケーブルでは、昔のUSB1.0/1.1などが主流だった時代にはリアルタイムのデジタルデータを受ける時に音質面の変化が多少多かったのですが、USB2.0が主流と成ってからはほとんど気にしなくても良いほどの物で、ここに費用をかける前に、もっとたくさんの事が出来るはずですし、そのほうが音質的な面では変化が大きいと思います。 御質問者様の音の好み、方向性が私には判りませんので、具体的な製品例は控えさせて頂きます。(ゴメン。。。) でも、自分が納得出来る音が得られるよう(ごく少数派ですが、真空管アンプ搭載を好む人も居たりする世界)、がんばって下さい♪

回答No.2

AUDIO-TECHNICA ATH-W5000……¥74,000~120,000 もする Headphone ですね(^_^;)。 なので「USB (Universak Serial Bus) 接続 DAC (Digital Analog Converter) 内蔵 Headphone Amplifier にも USB Cable と合わせて¥150,000 ぐらいの予算を割り当てたい」という御気持ちも解ります。 でも『敢えて』意見を言わせていただければ、「それほどの予算をかけるのであれば一点豪華主義にはせずに複数の Headphone を使い分ける」ことを御勧めします。 (1)…… 先ず USB Cable は Digital 信号を伝送する Cable ですので、原理的に Cable の違いによる音の違いはありません。 勿論、Cable を折り曲げたりして伝送障害を起こしてしまえば某かの影響が及ぶものですが、そうでないのであれば最も安価な Cable でも全く問題ありません。 USB 接続 DAC 内蔵 Headphone Amp' は、これほどの予算を割り振るのであれば「USB 伝送に伴う障害を取り除く (或いは回避する) 機構」を備えたものを選ぶことができます。 「USB 伝送に伴う障害」とは DA (Digital Audio) 信号に「これは USB 型式の信号ですよ」という付加信号と「Mouse などの外部機器を動かすための電源電力」が混ぜられて送り出される USB 独特の信号形態にあり、この「USB 型式の信号ですよ」という余計な文言 Data と「Mouse 等を動かす電源電力」を除去して DA 信号のみを『正確に』取り出す回路が組み込まれている製品が求められます。 後者の「Mouse 等を動かす電源電力」を取り除く機構を持つ製品は「自前の電源で動かすので USB 信号に電源電力など不要な製品」つまり AC Adpater 式の製品であれば比較的安価な製品から存在しますので、あまり気にすることはありません。 ただし、電源電力を『完全に』除去するために USB Isolator と呼ばれる専用の IC (Integrated Circuit) Chip を搭載している製品もあります。 前者の「これは USB 型式の信号ですよ」という付加信号には Digital 伝送信号特有の Protocol (手順指示) と呼ばれる信号と、その手順を正しい時間配分で処理していくための同期用 Clock 信号があり、この Protocol 信号を「どうせ後段の IC Chip の動作には影響ないのだから多少残しても問題ない」としてしまう安価な製品から「完全に除去して DA 信号だけにする」高額の製品まで多々あります。 USB 同期用 Clock 信号は元々 Audio 用ではない PC (Personal Computer) 用の信号で、Audio 用としては精度が悪いことから、この同期用 Clock 信号も除去して自前の Clock で動作させる非同期型の製品もあります。……Asynchronous (非同期型) と解説されている製品群がそれです。 ここまでの「USB Digital 信号から Protocol 信号や電源電力、同期用 Clock 信号を除去して Digital Audio 信号に戻す」だけに特化した製品として、かつては STYLE AUDIO 社の CARAT T-4 といった製品がありました。 現在ではここまでの処理を後段の DAC と合わせて一体化した製品が主流となっていることから、残念ながら CARAT T-4 は 2014 年秋頃に生産販売を終了してしまったようですが、CARAT T-4 ほど徹底した処理を行っている製品を私は知りません。 (2)…… DA 信号となったものを Headphone Amplifier が増幅する Analog 信号に変換する DAC 部は動作 Clock ができるだけ正確なものである必要があります。 44.1kHz 16bit DA 信号は 1/44100 秒毎に 65536 段階の Pulse 信号を組み合わせて音波を合成する方式ですが、この半波長にあたる 1/88200 秒で 1/65536 ほど時間軸がずれただけでも Pulse 合成が不正確になってしまいますので、論理的には 1/(88200×65536) 秒以下の誤差で Master Clock Generator が動作することが求められます。 1/(88200×65536) 秒って 173pico 秒なのですが、1 秒間に 173pico 秒の誤差も生じない Clock というのは原子時計と呼ばれる機構を持つ製品しかありえず、AUDIO 用では Rubidium という放射性元素の励起発振現象を利用した原子時計機構を持つ TASCAM 社の製品しかなく、いずれも 100 万円以上しますので対象外でしょう。 Quartz (水晶) 発振器を用いた Clock Genarator を用いる Audio 用製品群の中では温度変化に伴う発振周波数のずれを補償する TCXO (Time Compensated Xrystal Oscillator) 型の Generator を搭載しているものが求められ、TCXO 型 Clock Generator の精度は概ね 1ppm 内外になっています。 理想は 1ppm どころか TASCAM 社の Rubidium 製品のような 1ppb なんてものが求められるのですが、数 ppm 程度の精度でも16bit 信号の上位 10bit ぐらいまでは精度を保証できますので 1ppm 内外のものを選べば問題はないでしょう。 なお、時間軸のずれのことを Zitter と呼びますが「超低 Zitter 回路!」などと名謳ってもその数値 (例えば±200psec) を明記していない解説は全く信用できるものではなく、単に IC Chip Maker の説明を受け売りしているだけのものですので無視して下さい。 (3)…… Clock Generator の精度に問題がなければ、後は DAC Chip の動作方式と Analog 信号の増幅段 (Amplifier) が音を決定します。 DAC Chip の動作方式 (IC Chip の型番) と Amplifier に用いられる IC Chip の型番、更に細かく言えば DAC Chip 以降の Decoupling Condenser や Resister によって決定付けられる音色感は聴く人の好みに左右されるものですので、どれが良いかは実際に聴いてみるより他にありません。 また Headphone も Maker 型番によって音色が大きく異なりますので、高額のものほど音が良いとは一概には言えず、好みの音がする製品を選択するのが基本です。 USB 接続 DAC 内蔵 Headphone Amp' としての基本構造は IC Chip の進化に伴って数万円ほどの製品で完成できる時代になっており、数万円以上の価格は基本的な Hardware Cost 以外の価格、つまり多数の試作機を創って吟味する開発費や豪華な筐体価格、Brand 価値、音とは無関係の利便的機能部分などにかかっていると言っても過言ではありません。 (4)…… 御質問者さんが好む音が判りませんのでどの製品の音が良いかなどの推薦はできないのですが、15 万円もの予算があれば USB 接続 DAC 内蔵 Headphone Amp' (Line Amp' 兼用にもなります) への予算を 5~10 万円ほどに抑え、他の良質な Dynamic 型の Headphone や STAX 社の Condenser 型 Headphone 等を揃え、曲によって、或いはその日の体調によって使用する Headphone を替える環境を整備した方が遙かに深い Audio を愉しめるだろうと思います。……特に疲れている時は軽量の Open Air 式や Cable の入らない Wireless 式なども心地良いものでしょうし……。 私は 3 万 5 千円ほどだった STYLE AUDIO 社の CARAT TOPAZ Signature という製品を SONY MDR7506 と独自の Cable に交換した SONY MDR CD900ST という 2 本の Headphone 及び Headphone Amp' にも利用する真空管式 Amp' まで組み合わせて愛用しているのですが、USB 接続 DAC 内蔵 Headphone Amp' としてはこの程度の製品から充分なものですので、15 万円の予算があればこれに STAX 社の Condenser Headphone や SENNHEISER 社の Dynamic Headphone、AKG 社の Open Air 式 Headphone なども加えたいですね。 素敵な Audio Life を(^_^)/

  • fujiyama32
  • ベストアンサー率43% (2298/5278)
回答No.1

国内メーカーの例ですと、下のようなHi-Resに対応したヘッドホン アンプがあります。 URLをクリックして参考にすると良いでしょう。 [Hi-Res対応ポータブルヘッドホンアンプ/audio-technica] https://www.audio-technica.co.jp/atj/show_model.php?modelId=2660 [Hi-Res対応ポータブルヘッドホンアンプ/SONY] http://www.sony.jp/headphone/lineup/index_02.html [Hi-Res対応ポータブルヘッドホンアンプ/TEAC] http://teac.jp/product/ha-p50/CO_AUDIO/ http://teac.jp/product/ha-p90sd/ なお、Hi-Resに関連した雑誌が発売されています。 これらの雑誌を読むことをお勧めします。 [Net]Audio] http://www.phileweb.com/editor/net-audio/18/ [Digi Fi] http://store.stereosound.co.jp/user_data/bookcategorylist.php?category_id=14

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