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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルファベットの読み方)

英語のアルファベットの読み方とは?

このQ&Aのポイント
  • アルファベットの読み方について質問があります。
  • 英語において、g G がなぜ「ジー」と発音されるのか疑問です。
  • また、h H がなぜ「エイチ」と発音されないのかも知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • SPS700
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回答No.2

 #1です。間違いの訂正と追加です。 1。訂正  ラテン経由の c を s と発音する時にセディーユを使うと申しましたが、使うのは garçon のように後母音の前だけです。お詫びして訂正します。 2。追加  h についてのご質問をわすれていました。下記にもありますが諸説紛々、ラテン語の名前は aka、この二番目の母音が前に出て、口蓋化でエイチになったもののようです。  https://en.wikipedia.org/wiki/H

sknuuu
質問者

お礼

アルファベットの発音はだいたいが単語の中での発音を含んでいるのですが、g と h は直接的にそのような理解につながる様な発音ではないので、どんな歴史を歩んだのかなと気になりました h については Authorities disagree about the history of the letter's name. The Oxford English Dictionary says the original name of the letter was [ˈaha] in Latin; this became [ˈaka] in Vulgar Latin, passed into English via Old French [ˈatʃ], and by Middle English was pronounced [ˈaːtʃ]. The American Heritage Dictionary of the English Language derives it from French hache from Latin haca or hic. Anatoly Liberman suggests a conflation of two obsolete orderings of the alphabet, one with H immediately followed by K and the other without any K: reciting the former's ..., H, K, L,... as [...(h)a ka el ...] when reinterpreted for the latter ..., H, L,... would imply a pronunciation [(h)a ka] for H. の部分によって、元の音価/ h /を表す記号であっても、発音はいろいろな言語でどんどん変わってきたのだなということが勉強できました ありがとうございます あと、/ˈheɪtʃ/ という hypercorrection があるということを初めて知りました The perceived name of the letter affects the choice of indefinite article before initialisms beginning with H: for example "an H-bomb" or "a H-bomb". The pronunciation /ˈheɪtʃ/ may be a hypercorrection formed by analogy with the names of the other letters of the alphabet, most of which include the sound they represent. やはり誰もが、アルフアベットの発音の中に、その記号の音価が含まれるはずだと思うのだということがわかって安心しました

その他の回答 (1)

  • SPS700
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回答No.1

 これ僕の推測ですが、みんな「イー」がついていますよね。これは「前母音」です。  ロマンス系の言葉では、k や g で書かれた文字が前母音の前では柔らかく(s や z)、高母音の前ではそのまま固く(軟口蓋破裂音)なります。  このため無声の c(文字) は、柔いとイタリア語のチェ、フランス語ではセディーユと言われる小さな s を尻尾につけた c で区別されます。  さて。ご質問の 有声の g(文字)も、柔らかいとイタリア語ではジェ、フランス語でも口蓋化されたジェになり、これが、英語に入ったと思われます。  George のように前母音の前では、北回りのゲルマン系では軟口蓋破裂音のゲオルグ、南回りのフランスでは、口蓋摩擦音のジョルジュになり、英語のジョージの道が分かります。  アルファベットの G の読み方は、英語の血統は北周りのゲルマン系ですが、南回りのフランス系から借りた読み方だからだと思います。

sknuuu
質問者

お礼

h もそうですが、g はフランス語発音の影響が強そうですね