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タッチタイピングのやり方(入力を速くする)
- キーボードマスターというソフトを使ってタッチタイピングの練習をしています。
- 練習方法としては、打った後にすぐにホームポジションに戻すことと、ホームポジションを軸に指を伸ばして打つことが挙げられます。
- ただし、文字列によってはホームポジションに戻せないことや、指を伸ばして打つ際にキーボードを全体になでるようになることがあります。
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手や指の感覚を覚える練習なので ホームポジションを基本にした方が後々良いのでは?と思います ホームポジションが身体に染み込むと同時に 各キーを押す感覚も覚えていく事になります 入力が早くなればホームポジションに戻している暇は無くなります ミスタッチしなければOKです 右手の小指が担当するキーが多いのが難点ですね 私はオッサンで手が大きいので「¥」にも小指が届きます 手が小さいと手首が動いた時に「J」キーの確認が必要になりますが これも慣れれば左右の手の距離感が身に付くので自然と手首がホームポジションの位置に戻るようになります ご自身の動きやすい手首の高さも決まっていくと思います 入力が早くなれば押すというより叩くという感じになると思います 叩いている指以外はキーボードから離れて浮いている(次のキーを押す動作が始まっている) 最終的には 何も考えずに勝手に指が動く でしょう 「練習」の入力にひらがなの「れんしゅう」やローマ字の「rensyuu」が頭を過る事が無い 私は「パームレスト」で手首を固定しています 個人的に高めが好きです https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%88 手首を動かさないので指を自然な状態に戻せばホームポジション 日本語入力ばかりでは無く 英文入力も取り入れた方が良いと思います スペルが違うのでキーボードの押し順が別物になり指の運びが難しく感じます 普段使わない指運びも良い練習になると思います
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- pluto1991
- ベストアンサー率30% (2015/6674)
ピアノを覚える時に「ド」のキーに親指を置く、というのと同じ話ですね。 もちろん練習はそこから始めるわけです。 >>早い人をみてると 天才ビアニストとアナタの違いは毎日の練習時間が10倍違うだけ。 PCの場合、何しろ毎日使うことが一番なわけでキーボートに関して言えばチャットソフトが一番です。私はSkypeで鍛えられました。 タイプの練習ソフトなど3日以上続けた人などこの世にいないでしょうね。 やはり、打ち込んでいることに「意味」がなければ続かないですよ。 チャットでいかに話し言葉と同じようなスピードで入力をするか。 というか、それは楽しいことのためのわけで、それに3日で別れる友達なんていないでしょ?続きます。
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ありがとうございます
- 121CCagent
- ベストアンサー率52% (15527/29843)
まずは手の感覚でキーの位置を覚える必要があるので(1)、(2)のようなことが書かれているのだろうと思います。 >早い人をみてると軽くキーボードからポンポン飛んで打ってる感じがあり >私のやり方は間違っているのか、遠回りしてるのかと思っています。 感覚的にキーの位置を覚えたらそのあたりはある程度自由な打ち方でも構わないと思います。打つたびにホームポジションに戻すとかしなくても良いと思います。 私個人の場合は「F」「J」のキーに他のキーとは違うように突起などがつけられているので両手に人差し指が常にそのキーに触れていてそれが位置の基準のようになり他の指がホームポジションに無くても大体どの位置に指を置いているかわかる感じです。
お礼
ありがとうございます
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