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ネットショップの価格について

素朴な疑問ですが、ネットショップで化粧品や日用品を販売している、個人事業主っぽいところは、どこから商品を仕入れているのでしょうか? 大手でないとメーカーと契約できないと聞きました。 またかなり安い値段で売っていますが、利益がでるのでしょうか? かりに小ロットで、仕入てもあまり利益はでないと思いますが。

みんなの回答

回答No.4

ダイソーなどの100円ショップって、人気商品でも、売り切れたら終わりって商品が結構あります。 そのうえ、買い手の感覚的に千円以上のものもあるので、三倍以上の値付けでも安値感があるものがあります。 私はAmazon以外はネットでは買いませんが、マーケットプレイスに結構ありますよ。ごくごく稀に困ったら買いますし、星もそれなりにいいものが多い感じがします。

noname#225485
noname#225485
回答No.3

それがわかるなら同じ商売ができるという話です。 仕入先は最も重要な商売上の機密だと言ってもいいでしょう。 まあ仕入先を知った所で同じ価格では仕入れられないでしょうけど…。 ここらは取引実績などもある訳ですし…。 逆なんですよ。 安く仕入れるルートがあるからこそネットショップを開くわけです。

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.2

ドロップシッピングの場合もありますが、 そうでない場合は、 日本は昔から卸商というのがありこちらから仕入れるのが一般的(アメリカにもないわけではないようですが、基本的には小さい小売業者でもメーカー直接取引が多いそうです)、おろし問屋とか問屋ともいいます。 海外からの輸入品は総合商社などが卸商の代わりをする場合もあります。 メーカー→大卸→卸(ここがない場合もある)→小売販売 メーカーによっては取引相手が大手でも直接販売しないところもありました(今は知らない)。 卸があることで安くならないという人もいますが(確かに中間マージンが発生します)、小売にとっては便利な存在です。 在庫置き場を考える必要がありませんし、小ロットでも安く購入できるから。

回答No.1

  ドロップシッピングです 商品は胴元(専門業者など)が多量に仕入れし、個人に販売をさせてるんです だから、売り値は安いですが個人は利益を出せません、儲けるのは胴元だけです なぜ、胴元が儲かるか...........それは販売努力をせずに売れるからです