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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:やよい会計クラウド 販売手数料の記載について)
やよい会計クラウド 販売手数料の記載について
このQ&Aのポイント
- やよい会計クラウドで個人事業主として帳簿を付けている際、販売手数料と振込手数料についての記載方法について質問があります。
- 具体的な売り上げ例を示し、クラウド上での記入方法も問題点として挙げています。
- 将来の負担を考え、まとめて振り込まれた金額を売掛金の回収として記載することができるのか、また売上に計上する日はどれが正しいかについても質問しています。
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質問者が選んだベストアンサー
まず質問の売上と売掛は貸借逆ですよね? 逆だとして話を進めさせていただきますが、弥生クラウドはよくわかりません。 一つずつ処理しなくてもまとめて入力しても会計上は問題ないですよ。 どこに入力するのかはしりませんが単純に新たな仕訳を切って 現金預金/売掛 xxx円(入金額) 摘要に◯サイト◯月分掛入金 支払手数料/売掛 xxx円(売上との差額) 摘要に◯サイト◯月分振込、販売手数料 ってな感じでいいんじゃないでしょうか? いちいち振込手数料と販売手数料を分けなくてもいいと思います。 それより問題となるのは誰の掛けがいくら残っているのかしっかり自分で把握できるか否かです。 それも、ネットショップで入金履歴などが確認できるはずですので問題ないとは思いますが。 売り上げの基準は入金日か、発送日のいずれかで一貫して継続処理すれば実務上問題ないと思います。
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- yosifuji20
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回答No.1
売上の日は私が発送完了した日です。経理的な売上は商品の引渡しがすんだ日です。実務的には発送の日というのが普通です。 まとめて仕訳を入力するのはかまいません。 多くの会社では売上や仕入れは非常に多いので、いちいち会計システムには入力しません。 それぞれのの管理システムで計算した合計額を月に一件だけ入力というのは当たり前の考えです。