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iPhoneとAndroid、どちらが電池長持ち?
- iOSとAndroidのシステムを比較したとき、一般的にどちらが電力消費量は大きいですか?
- バッテリーの(%)は電池の品質にも起因しますので余りあてにならないと思うのですが、ちなみに手元の二台を5時間放置しますと
- Androidはバックアプリを停止させる節電アプリが多くありますが、やりすぎるとシステム不安定に陥ることもあり、困ったものです。
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システムで言えばAndroidでしょう。 理由はiOSの場合、バックグラウンドで動作するアプリへの機能制限が厳しい一方で、Androidは特に制限を設けていませんから。 節電アプリはシステムを熟知していないと副作用が出て当然です。 節電アプリの動作はセキュリティソフトと似た点があり、セキュリティソフトでWindowsやMacでトラブルが起きるのと似たようなものです。 節電機能を搭載したAndroidの場合、iOS以上に不要な機能を停止したり動作を抑制できますが、iPhoneのほうがCPUの動作クロックが低くコア数も少ないのでiOS搭載機が有利に見える一方で、Android搭載機の低スペック機はiOS搭載機よりも低スペックな 物がありますので、Android機のほうが低消費電力化できると思われます。
その他の回答 (4)
Androidというだけでは、一概に比較はできません。 機種によってはiPhone より長持ちするのもあるでしょうし、長持ちしないのもあるはずですから。 スマホの場合(iPhone も含みますが)アプリを終了したつもりでも、実はバックグランドで動き続けているということもよくあることです。 完全に終了させることができないようであれば、そういうアプリの存在によって、無駄にバッテリーを消耗することになるはずです。
- vaidurya
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ナンセンスですよ。 機種名を明記しないで、Androidのほうが悪い数字を掲示する行為は 一般的にはFUDと考えられます。 機種によって、バッテリー容量が違うので、比較はまったく無意味です。 ただ、現実的には、周囲の人が電池容量に困るという事態は iPhoneのほうが多く見られます。 これは、Androidスマフォの使用者とiPhone使用者を比較した場合に Androidスマフォの使用者のほうが、充電ケーブルなどの予備を持っていることが多く 貸し借りしやすく、充電出来なくなる状況に陥りにくいからだと考えられます。 言い換えれば、充電無しで2,3日使えるようにならない限りは 充電手段を確保しやすいことのほうが、電池の持ち自体よりも重要なんだと思います。 そういう意味では、外出先でつないだまま使うことの多い充電ケーブルを 必要以上に高価にしていることは、iPhoneの欠点と言えます。 多い人は、1,2ヶ月で充電ケーブルを破損したりして悪態をついています。 ちなみに、MicroUSBで充電できる機器は、スマフォタブレットのほか 4,5機所有しているので、MicroUSB充電ケーブルは3本くらいバッグに入っています。 iPhoneユーザーの場合、ブルートゥースヘッドセットやスピーカーなどと 充電ケーブルを兼用しづらいことも、充電環境に悪影響を与えているように思えます。
- cooci
- ベストアンサー率29% (1394/4779)
>・iPhone4(iOS7)は、100%→99% 5時間で1%しか減らないなら、0になるまでに20日以上かかることになります。 表示が不正確なだけです。
- ada-596-3n
- ベストアンサー率22% (828/3652)
泥も機種により差があるので、一概にどちらとか言えません。 >iPhoneとAndroid、どちらが電池長持ち? @余りにざっくりな質問なので、明確な回答は無理です。 電池容量の大きな機種を使えばよろしいのでは?!