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コンビニでの店頭のコーヒーの販売に関して‥

コンビニでの店頭のコーヒーの販売に関して‥ カップの値段が‥ ホットのレギュラーサイズが100円、ホットのラージサイズが150円だとします お客さんが「コーヒー下さい」(ホットのレギュラーサイズが欲しいという意味で)とだけ言って100円カウンターに出した場合に、店員が間違えてホットコーヒーのラージサイズをお客さんにかざして渡した場合、ホットのレギュラーサイズが契約の目的物として契約が成立していますか? それならば店員が間違ってお客さんに渡したホットのラージサイズはお客さんにとって不当利得ですよね?店員もまたホットのレギュラーサイズを引き渡す義務が残っていますし‥ それともホットのラージサイズで契約は締結されていますか?お客さんが100円出したとしても、店員が「これでいいですね?」と間違えてホットのラージサイズをかざして、お客さんに渡した場合一応お客さんは承諾して受け取っていますのでホットのラージサイズで目的物が特定していますか?‥それならばお客さんは50円おおめにお金を払う義務があるだけですよね? あと、店員がホットのレギュラーを渡したと勘違いして、レジの精算はホットのレギュラーサイズで清算した場合でも契約の目的物の特定には関係ありませんよね?

みんなの回答

回答No.3

お互いに大人なんだから、 「カップ、違いますよ」と注意してあげれば円満におさまるでしょ。

  • kuzuhan
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回答No.2

仮に渡したとしても、レジの決済時点で気付きますよね。レギュラー100円とラージ150円で50円差額あるわけですから。 その場合は、店側の過失割合が大きくなると考えられますが、購入した側も「レギュラーのつもりがラージできた、ラッキー。ラージにしよっと」という意思がそこで生まれたなら(つまり、100円しか払ってないのにラージサイズの「量」を不当に得たら)それは50円分を不当に得たことになります。 店側は「価格表示ミス」の扱いになりますから、商品としての取引が成立してしまっているならその分は店責で負担しなければならないと考えられます。店の提示したものを提示した金額で取引しているのですから、この場合は「レギュラー価格でラージのコップを販売した」だけで、このコップでレギュラーの量のコーヒーを持っていくのであれば差額を求めることは出来ません。(未使用であればコップの差し替えは認められるでしょう) この場合、レシート(取引記録)が「レギュラー100円」で計上されていれば、客には過失は認められないでしょう。 一方で、客が100円を払って、もらったのが150円のラージサイズ用コップであって、「ラージの量のコーヒー」を入れて持ち出した時点で、「100円で150円の商品を不当に得た」という詐欺の要件が成立すると考えられます。ついこの間ニュースになってましたが「お釣りを多くもらったのに申告しなかったら捕まった」というのと同じです。 レシートには取引記録として150円となっていて、かつこれを受け取っていればこれも証拠になります。(明らかなレジマイナスで、決済時に気づきそうなものですが) これは「実際には100円しか支払いをしなかったのに、150円の価値があるということがはっきりと分かっていたのにそれを告げずに自分のものとした」ことで刑法で言うところの詐欺になっちゃうよというものですね。 レギュラーで決済したものを、ラージとして持ち出せば犯罪になる可能性あり。レギュラーで決済したものをレギュラーで持ち出せば問題なしと考えます。 実際は現行犯じゃないと前者の立証は難しいとは考えられます。(コップごとに決済していて、コーヒーメーカーでレギュラーを押したか、ラージを押したかまでは機械が取引ごとに覚えているわけじゃないので)

noname#211894
noname#211894
回答No.1

カップがラージサイズでも、自分でラージかレギュラーを選択出来るのだから、レギュラーを選択すれば良いだけ。 例えば、レギュラーを購入契約して、自前のカップを持参 ラージを押した場合、窃盗が成立すると思うよ。

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