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人物写真向きの人と風景写真向きの人の違いは?
- 人物写真を撮るのが好きな人とは性格的に合わないことが多く、私が仲良くなるのは風景写真を撮ってる人ばかりなので、もしかして自分は人物より風景写真向きの人間なのでは?
- ファッションフォトやコマーシャルフォトなど人工的な写真が好きで、その写真の世界観を作り込むためにはモデルをその写真の世界観を築くためのパーツの一部と思えるようになる必要がある。
- モデルも素の自分自身を出さず、その写真の世界の中の役を演じる意識で取り組める必要があり、フォトグラファーとモデルがコミュニケーションを取りながら作品を作っていくことが楽しいとする価値観も存在する。
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質問者が選んだベストアンサー
同じ「絵かき」でも、抽象と具象では話が合わないと思いますからね。 写真でも表現方法によって「話が合わない」ことはあるでしょうね。 鉄道写真でも「アップ系」と「ロング系」の人は話、合いませんもん。 なので、「そういうもん」だと割り切ればいいだけの話だと思いますよ。 別ジャンルだと思えばいいだけで。だいたい「おたく」ってジャンルが どんどん細分化するもんです。「私の萌えはあなたの萎え」とも言い ますからね。性格とは関係ない、たんなる好みってことです。
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- TooManyBugs
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このような商業写真は趣味ではありません。 フォトグラファーはクライアントの意図に従った写真を撮ることが求められます。 自分の感情は関係ないしある意味邪魔な物ですね。 モデルもクライアントが決める物です。 つまり対象物が人間であるだけで基本的にはブツ撮りです。 >性格と向いてる写真は関係ないと思いますか? プロならば性格や嗜好と関係なく発注があればどのような写真でも撮影できる技量が求められますから性格は関係有りませんね。 趣味なら好きな物を好きに取れば良いだけですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 基本的にファッションフォトを見るのが好きなので、好きな写真はほぼ商業写真です。
- p-p
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>性格と向いてる写真は関係ないと思いますか 風景とか人物でなく 単純に仕事か趣味かの違いだと思います。 過去に写真の仕事をしたことありますが、趣味で写真を撮るのとでは大違いです。 写真の怖いことは失敗が許されないことです。 商品であれば、壊れれば新品と取り替えればいいですが 写真のこの一瞬に二度はありません。そういう覚悟で写真を撮るから 『現場は一本の糸が張り詰めているような緊張感に包まれていました。』になるのです。 >「単に綺麗な女性の可愛いショットやセクシーなショットを撮るのが好き」という価値観の人も居ます それくらいの軽い感じでは、仕事は出来ません。 質問者さんが楽しく撮りたいなら写真を仕事にしないことです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私は撮影中は楽しくなくて良いから、納得のいく出来の写真を撮り、その写真を見た時に喜びを感じれるようになりたいです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 性格が合う友人と好みは合わないことが多いです。 性格と好みはあまり関係ないのですね。