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太陽光発電
マイホームを購入する際に太陽光発電を設置する予定にしています。 太陽光発電を設置する際に、業者に確認しておくべき点を教えて下さい。 日当たりはとても良い場所です。
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- k205t
- ベストアンサー率13% (345/2543)
最近はどうなのか分かりませんが、下手な業者は、数年後に雨漏りをします。 屋根に穴を空けます。ちゃんと工事をしているのなら雨漏りはしません。 それにいい加減な業者は、少しだけ影になってもやります。でも結果発電はしますが、影になっている部分が弱いので、通常通りには発電しないそうです。 そしてソーラーパネルですが、今いろんなメーカーが出しています。 私の所はシャープです。かなり古くなら研究しているそうです。 50年前に灯台にシャープのソーラーを設置して、まだ使っているそうです。 それに今は、シャープ・パナソニックが良いとされています。三菱もいいみたいです。 ただこれらが良くでも、外側と家の中に名前は忘れましたが、機械物を設置します。パワーなんとかと言うものです。それは約10年で壊れるそうです。10年と言っても10年以上は使えると思います。 その交換は、絶対にやるそうです。三菱は、その機械が高いです。シャープの方が安いです。 この2社しか分かりません。 まず何所のメーカーがいいか聞いて、パワーなんとかの値段も聞いた方が良いと思います。 絶対に交換が必要です。 私は5,78kwを屋根にのせています。 年間入って来るお金は、毎月21000円位です。昼間も電気を使っています。 そしていくら天気が良くっても、ソーラーの発電は100パーセントじゃありません。 5年間の間に90パーセント発電したのが1回だけです。今年で5年です。設置して。
電気工事会社を経営する者です。 マイホームを購入するとは建売を購入するという意味ですか? 中古住宅を購入するのですか? それとも注文で建てるのですか? 太陽光発電を設置するのに建売と中古の場合は、先ずもって建物の保証に影響しないかの確認をするのが先です。 もちろん設計時の耐震強度に問題がないかの確認は必ず行ってください。 注文住宅であればハウスメーカーのオプションであれば無問題ですが、ハウスメーカーとは関係のない業者が建物を改造する事をハウスメーカーはとても嫌います。 ましてあちこちにたくさんの穴を開けるのですから、万が一の雨漏りの際にはどちらが責任を取るのかの確認は必ず行って下さい。 理想は注文住宅を建てる際の設計の段階で太陽光発電装置を乗せる前提で、それ相当の耐震設計を施した家を建てるのが一番です。 そういう想定をしていない建物に後から取付するのは耐震強度をまるっきり無視する行為なのでやめるべきです。 ソーラーパネルにしても単に屋根材の上に乗せるだけのものではなく、屋根面で屋根材とパネルが一体になるものを選択するのが後々問題が起きません。 一般住宅であれば南面の屋根面にパネルを目一杯乗せてもせいぜい5KW程度かと思います。 そういう小容量の場合は国内家電メーカーで販売する単結晶パネルが非常に優秀です。 せっかくお金をかけてやるのなら発電効率の高いものを設置しないとメリットがありません。 しかもそういう高額なパネルは経年劣化が非常に少ないし、故障もほとんどありません。 予算をケチって海外メーカー製の安価な装置を購入するくらいなら初めから手を出さない方が利口です。 太陽光発電はオール電化住宅における年間の光熱費をゼロにするための道具です。 そういう使途のある道具を購入するのにローンを組み、その支払いに売電料金を当てにして計算するのは愚かな行為です。 装置を購入する際に支払ったものは忘れ、毎月の電気料金で一喜一憂できるような経済的に余裕のある人がやるべき事です。 それと太陽光発電を考える人が先ずもってやらなければならない事は、最寄りの電力会社の営業所に問い合わせをして、自分の家の周りの配電線と負荷の状況を確認する事です。 配電線の状況によっては太陽光発電が連系する事によって配電線の電圧を押し上げてしまうのを防ぐためにパワコンにはそれらを自動で抑制する機能があり、そのせいでほとんど売電ができないという事例がいくつもあります。 借金して装置を買ったはいいが配電線の都合で作った電力が潮流できないとか、あるいは連系させるために多額の負担金を支払わなければならないという事を未然に防ぐためです。 太陽光発電は日本国内どこでも簡単にできるというものではありません。 売る方は買う方の都合に合わせられなければ買うのを拒否されます。 考えるのは自由ですが、そういった現実問題を先に調べるべきです。 売る方は商売ですので何にでも問題ないを連発しますが、実際には全く問題がないところの方が珍しいのですから。
- titelist1
- ベストアンサー率25% (712/2750)
太陽光発電にするなら100kw以上にして、売電でローン支払いできる家をつくることです。
- 86tarou
- ベストアンサー率40% (5093/12700)
家の施工業者経由以外なら、屋根の耐荷重的なことと、家自体の保証や屋根のメインテナンス(定期的に必要で、その時に邪魔になる可能性高し)に影響しないことを確認しておきましょう。 なお、発電見積もりは多めなことが多く(中には半分程度という事例も…)、あまり期待しない方が良いですよ。それで儲かるならもっと多くの人が導入しているでしょうし、環境に貢献していると自負するくらい程度の方が後悔が少ないです。現金で買うならともかく、パネルを含めた機器にも寿命(10年程度?)はありので長期のローンはお勧め出来ません。 まぁ、この辺りは個人的な意見ではありますが… ^^;